瑞原唯子のひとりごと

探偵が早すぎる #6

2018年8月24日
探偵が早すぎる #6。城之内のことは初回からずっと疑ってました。最後の刺客になるんじゃないかと。でも最後じゃなかった。そして思ったよりもずっとせつないことになってた。一華がおかしな行動をしても迷惑をかけても離れていかなかったのは、命を狙うためではないかと思ってたけど、そうじゃなくて本当に好きだったのかもしれないね。でも殺しを請け負うくらいなら、モデルになるなりホストになるなりもっとマシな方法があったんじゃないかな。せっかくイケメンなんだしさ。妹の願いは絶対に叶えなてあげなくてはいけないって言ってるけど、この依頼がなかったらどうするつもりだったんだろう。どうでもいいけどサビオって知らなかった。絆創膏っぽいものを出してたので、商品名かな? と思ってたら北海道の方言なのだと。調べてみたら元々は絆創膏の商品名だったみたいね。それが一部地域で絆創膏を指す言葉になったらしい。なるほど。

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