瑞原唯子のひとりごと

イコライザー

2018年11月4日
イコライザー。やたら強いホームセンターのおっさんがロシアンマフィアを壊滅する話。元FBIか元CIAあたりかな…と思いながら見てたら、元CIAでした。19秒というのは何か意味があったんだろうか。わざわざロシアまでボスを殺しに出向いたのには笑ってしまった。そこまでやるんだ。でもそこまでやらないと平和にはならないか。きっかけとなった娼婦の少女にはもうちょっと出番がほしかったかな。元気になって顔もきれいになって昼間の仕事にもつけて…というその後のことが描かれていたのはよかったけどさ。お金はロバートからだって何となく気付いているのかな。そうであってほしいな。でもこのままさよならなの? 今後も友人でいてくれないの? 歌を歌いたいというのを最後まで活かせていなかったような。ロバートに渡したCDはどうなったんだっけ。あと警備員になった友達はその後どうなったんだろう。そして最後までイコライザーの意味がわからなかった。Equalizerを調べてみたら平等にする人という意味だとか。なるほど。

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