
学校の面接試験にどんな想定してたんだと突っ込みたくなるくらい準備がよすぎるのとか、でもその準備がしっかり役立ってしまってるのとか、とても楽しく見ていたんですが…面接ぅぅぅ! 笑ったり、イラッときたり、うるっときたり、感情がジェットコースター。
ヨルさんアーニャが泣かされていばら姫が出かかってたけど、まあヨルさんならそうなるのもわかる。でもロイドはあくまで任務なのに感情を持ち込んでしまったんだよな。敏腕諜報員の黄昏が、重要な任務の一環にもかかわらずだよ。エモい。アーニャの前にもヨルさんを非難されてイラッとしてたよね。こんなのもう家族だよ…!
「選ぶ学校を間違えました」というロイドの捨てゼリフ格好良かった! そしてエレガント先生も! エレガントではない気はするけど(笑)スカッとしました。