漁港の廃棄物集積所に捨てられていた発泡スチロール箱の中から、人骨が見つかった事件。
布川母が犯人だろうと思ってたら全然違うひとが犯人で、一瞬、誰だかわからなかった。聞き込みした同級生のひとりか。自殺した同級生とは関係なく、マルチ商法に関わっていたことで脅されていたのが動機らしい。
殺された被害者はまぎれもなくクズだけど、犯人もなかなかクズだな。人を殺したあげく無関係のひとに罪をなすりつけて平然としてるとか。もともとマルチ商法なんかしていたような人間だからなぁ。
竹林の上をドローンで飛んで地表熱を測定なんてことができるんだ。竹の葉っぱがわさわさで地表がほとんど見えてないのに。まだかなりの高熱で蒸気を発していたということですかね?
博物館は求人が少なくて就職が難しいと聞いたことがある。いままで透明標本くらいしか作ってなかったんだとしたら、正直、難しいかなぁという気がするけど、努力してみるのもいいかもね。ダメでもいままでどおり実家で働けるんだし。