今日は 、私の恩師が六本木に店をオープンするという事で挨拶に行ってきました。

アミューズから始まり、
前菜盛り合わせ、
トリッパ、
タリオリーニラグーソース(細い手打ちパスタ)、
トルテリーニ(小さいラビオリ)、
キャベツで巻いた牛ホホ煮込み、
木曽牛のタリアータ(ステーキ)
フレッシュタルトとマンゴーのブラマンジェ
と盛りだくさんの内容でした!
久しぶりにいただいた恩師の料理、私もまた明日から、気合いをいれていきたいと思います。
宇都宮のはずれにある「Le Poulailler」
藍シェフの料理学校時代の同期ブノワさんが営む素敵なレストラン。
フランス語で「鳥小屋」という意味のお店はアンティークショップの横にたたずむ。
まさに「小屋」の店内は優しい光が差し込みとても落ち着きます。
小さな厨房で大きなブノワさんが作る料理はシンプルだが丁寧で、彼の人柄を感じさせる優しい味わい。
全てにおいてセンスを感じるいいお店です。
今日は白金台の「TIRPSE」へ。
「ESPRIT」を逆さにした意味のまさに「エスプリ」のきいたお店は、名店「quintessence」の跡地に。
モダンでスタイリッシュな料理をセンスのある接客でもてなしてくれる。
「センス」を定義するのは難しいですが、対極にあるようなこの2つのお店は僕にとっての「センス」の勉強になる場所でした。
Owner 川副貴央
こんにちは!アルバイト菊池です。
現在就職活動中で、いろいろな業界を見ているのですがそのうちの一つに食品業界があります。
食品業界を調べていく中で最近イタリアで行われている「2015年ミラノ国際博覧会」について知りました。
日本館はHarmonious Diversity~共存する多様性~をテーマに、和食の美味しさを伝えるようです。
リンク:日本館ホームページ
先日立教の近くを歩いていたらCoCo壱番屋があったのですが、ビックリしました。
まさか慣れ親しんだ味のcoco壱が出店しているとは思いませんでした。。。
調べてみるとモスバーガーの作るライスバーガーから柿安の和牛すき焼き御膳までさまざまな日本の食材を使った料理が出ているそうです。
リンク:日本館フードコートメニュー
それにしても日本食がイタリアで食べられるとは、、、凄い。
ちなみにイタリアを訪れた際のおすすめは、桃のカクテルベリーニとカルパッチョを生んだといわれるHarry's Bar!!!!!
リンク:Harry's Bar
ぜひ感想お待ちしてます!
菊池貴之
朝食はもっぱらシリアル(最近はほとんどCalbeeのフルーツグラノラ)とヨーグルトです。
手軽さとヘルシーさと飽きのこない美味しさがポイント。
今週からは「チアシード」を追加します。
マヤ民族やアステカ民族の主要な栄養源だった「チアシード」は栄養価に富んだスーパーフード!
水分を加えるとタピオカの様なプルプルした食感も心地よいです。
Owner 川副貴央