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ヒョータンのスタッフブログです!

料理やワインのちょっとした裏話など、ヒョータンの日常を皆様にお伝えできればと思いますので、どうぞお楽しみに!

世界のTOYOTAに学ぶ

2016-10-07 17:33:31 | 文学
こんにちは、スタッフ内山です。

駅構内の本屋さんは、最新刊やビジネス本が中心に並んでいて、普通の本屋さんと少し雰囲気が違いますよね。

最近の世間の動向が見えるので、私は結構好きです。

そんなところで、今回出会ったのはこの本です。


この本の著者、原まさひこさんがトヨタに勤務しながらや身につけたチームワークの作り方、仕事に対する気持ちの持ち方など、色々な視点からの時短術の方法が書かれていて、勉強になりました。


「トヨタの現場では、日常の動作一つひとつから無駄がないか意識し、秒単位で改善していく

秒単位の短縮が膨大な時間を生む」ということに 改めて気付かされました。

著作権の侵害になるので、ここでは多くは語れませんが、
仕事をもっと早くこなしたいと考えている方、オススメです!










空飛ぶ広報室

2016-09-03 16:59:24 | 文学
こんにちは、スタッフ内山です。

突然ですが、私は本屋さんが好きです。

休みの日も意味もなく本屋さんをぶらぶらするのも好きです。

本をぱらぱらめくっていると、いい本と出会ったりします。


この、「空飛ぶ広報室」は、まさしくそうして出会った本です。


直木賞の候補に挙がったり、TBSでドラマ化もされたそうですね。

ご存知の方も多いと思います。
世情に疎い私は、全く認知していませんでした。


このお話は、空港自衛隊を舞台に展開されます。

不慮の事故により、戦闘機パイロットの夢を断たれた空井大祐

異動した先は、国民に理解と感心を深めてもらう為のPRを行う「航空幕僚監部広報室」でした。

自衛隊と世間の壁にぶつかり、奮闘しながらも夢を失った悲しみから立ち直ります。


そして、東日本大震災の発災を受けて「空自 広報の3,11に触れないまま本を出すことはできない」という著者の意向から、震災で大きな被害を受けた松島基地を取材。



出版を2011年の夏から一年延期し、3,11 当日の様子や,震災で大きな被害に遭いながらも災害活動に励んだ隊員の姿がほぼノンフィクションで書いたお話を追加しています。



有事に備えて、日々鍛錬を重ねる

そんな方々に自分の日常が守られている事に感謝したいと思います。










天皇の料理番

2016-04-23 17:33:38 | 文学
こんにちは、スタッフ内山です。

先日、六本木のビストロフレンチ、イリゼの中島シェフから、本をお借りしました。




「天皇の料理番」です
本の題名から格好良いです!

話の舞台は日露戦争以降の日本です。

主人公の篤蔵は、小さい頃から強情でいたずらっこでした。

高等小学校の時に、ひょんな事から福井県にある鯖江連隊で「カツレツ」を食べ、衝撃をうけます。

そして、西洋料理の道へと足を踏み入れていきます。
その頃の日本は、まだ肉を食べる習慣がなく、おもに魚を食していました。

そして西洋料理店でも、フランス人シェフの下で日本人がお手伝いをするという状況でした。

篤蔵は、日本で有数の西洋料理店で修行した後、念願のパリへ渡ります。

人種や言葉、文化の違いを乗り越え
一流の料理人として認められていきます。

そして、宮中(皇居の中)の料理長に抜擢されます。

宮内省主厨長にまで登りつめた男の生き様を描いた長作です。



新しい道を切り開いていく人の行動力、掴みとるための努力を惜しまない姿勢、執念に感服しましたm(__)m




超高速!参勤交代

2016-02-04 06:11:37 | 文学
こんにちは、スタッフ内山です。


歴史は全く詳しくない私ですが、時代ものの本はよく読みます。

江戸時代の人々はどのように暮らしていたのか、興味が沸きます。


今はまっているのはこちら


「超高速!参勤交代」です。

この小説は、享保20年(1735年)を舞台にしたお話しで、


このお話しに登場する内藤政あつは、陸奥国(福島、宮城、岩手、青森)にある小潘、湯長屋藩を納める殿様です。


ある日、湯長屋藩はお上から謂れのない難癖をつけられ、急遽5日以内に江戸への参勤を命じられます。

背けば藩はお取り潰しは必定です。

大名行列を組んで出仕すれば、8日かかる道のりを、大胆な方法を使って4日で江戸に到着することに成功します。

そして、お金と地位に目がくらみ、厳しい年貢を取り立てる老中に、これまた大胆な方法で渇を入れます。



江戸時代の生活や、民を思い國を守る藩主、何度読み返しても面白い作品です。オススメです!

食べて祈って恋をして

2015-11-26 07:39:59 | 文学
こんにちはスタッフ内山です。

昨日、本棚の奥からこんな本が出てきました。

この本の著者、エリザベスギルバードは、離婚騒動とその後の失恋と、底無しの落ち込みで人生のどつぼの中で、自分を立て直す旅に出るお話です。


当時、いろいろと悩んでいた頃にこの本を読んで、憑き物がおちた気持ちになりました。


本との出会いも、縁があることに気づかされた一冊でした