『銀河食堂の夜。』

さだまさしの本です。
6話からなるお話ですが 最後は一つに纏まっています。
面白い本でした。
ちょっと ほっこりする話もあり 嬉しくなる本でしたね。






『冬期ジェネサイト五輪』の ボイコットを支持します。

『パレートの誤算。』

柚木裕子の作品。
作品の幅が広いね。
前にも書きましたが 彼女の本は じじぃ好みであります。






『冬期ジェネサイト五輪』の ボイコットを支持します。

『愛しの盛岡。』

タウン誌「街もりおか」の 記事からの抜粋したお話や 座談会の模様を 纏めた本です。
話の時代が 戦前から最近のものまでで あまりにも 開きがありすぎて 余計に解りずらかった感がしました。
本は 項目ごとに別れていましたが 時代順で 分けた方が わかりやすかったと思いましたね。





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『令和元年 不合格教科書。』

残念ながら この年の教科書も 不合格でした。
が、じじぃは 一番いい歴史教科書だと思います。
まだ 次の教科書の結果は出ていませんが 早く 認められて欲しいですね。
日本の教育が歪められていることを 知るべきです。





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『神の涙。』

カムイのなみだ、 馳 星周の作品。
直木賞を取った人の作品でしたので 手に取りました。
アイヌの木彫り作家という設定だけで 作り話だと 解ってしまいます。
一見 良い題材のように思えますが事実を全く知らない ただの作り話になっちゃいました。
直木賞作家なら それらしく 事実に基づく話を 作ってほしいものです。





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