『対 鳥取戦。』

なんか 久しぶりのグルージャだったなぁ。
残り試合も少なくなったし、 リーグ戦の位置もだいたい決まってしまったようだし、モチベーションを保つのが 大変だね。
今日で １０月も終わりだけど 観戦するにも 冬支度しないと あとの数試合 見る方も大変だなぁ。

じじぃは 今日の試合は 見ているだけで 満足でした。
まぁ 勝ちがあれば なおさらなんだけど、 久しぶりのサッカーってだけで 嬉しかったです。
次は 手袋も必要だし、毛糸の帽子も 被ろうって思いながら 見ていました。

鳥取の フェルナンジーニョを 初めて 見ることが出来ました。
やっぱ 日本選手とは違うけど 『特別な選手』では なかったね。
J3にいるから ちょっと目立っている様な気がします。

『坂の上の雲。』

何がフィクションなのか 全く解らない小説で 歴史書と言っていいと思います。
たまたま シルバーウィークで 三笠を見ることが出来て 感慨深いものがありました。
明治維新から 30年くらいしか経っていない程度の文明のもとで 当時の世界一番のバルチック艦隊を撃破した事に 感動でした。
が 海軍だけでなく 陸軍も騎馬隊も そして 戦費を調達する人も・・・ 日本人皆が 頑張った戦いだと思いましたね。
8冊読んで この程度の感想しか書けないじじぃの言葉より 記念館『三笠』観覧券の 裏にある言葉を書きます。

記念館三笠のゆらい
『三笠』は 日露戦争中、東郷平八郎大将が指揮した連合艦隊の旗艦であり、明治38年5月27日の日本海海戦において、
ロシアのバルチック艦隊38隻を撃破する功績をたてて日本の独立と安全を確保し、その後の日本が繁栄する基礎を作った記念すべき戦艦です。
日本海海戦の勝利はアジア諸民族の自覚と独立を促し、世界史の転換期を作りました。
この遺功をなしとげた『三笠』を日本民族の誇りとして長く後世に伝えるため、大正15年記念艦としてこの地に据えられました。
『三笠』は英国のヴィクトリー、米国のコンスティチューションとともに 世界の３大記念艦といわれています。
公益法人 記笠保存会

『ヴェルディー-大宮』

今回のイベントの最後です。
楽しみにいていたのは 大宮の家長を見ることでした。
が 前日の高校時代の友人 M君は 大宮のサポーターなんで 話していたら 明日は出ないよって事でした。
前の試合で つまらないイエローカードを貰い 累積での出場停止なんだって！
前日に興味が損なわれてしまったので ただ 試合を見て時間を使うだけのゲームでした。
特に 残っているシーンはありません。
良くこんだけの人が集まるなって思いましたね。
ヴェルディーは やっぱ 裏方さんが 頑張っている感が非常に強いです。
ゲーム以外の時間 楽しませようとしているのが伝わりました。
でも 試合は・・・。

入谷鬼子母神。

確か 浄名院に近くにあったので 写真だけを撮りました。

『浄名院。』

江戸六地蔵 新6番 浄名寺。

明治期に再建された

新六番：浄名院

台東区上野桜木2-6-4
最寄り駅　ＪＲ山手線鶯谷駅から徒歩約10分 明治三九年上野浄名院の妙蓮大和高が、破壊された地藏尊の復興と日露戦役の戦没者を弔ため建立志願の志し浄財が集められの浄名院内に地蔵を建立した。
ただこの地藏尊は、他五体にくらべ小ぶりので造詣がまったく異なる。