『最低女。』

安倍総理の辞任で 左巻のバカ連中が 騒いでおります。
特に 石垣とかいうバカ女は酷い！
上から適切じゃ無いと言われても 訂正はするものの 謝ってはいない。
人としてどうか？
ましてや これが政治家か？
それも 参議院議員か？
情けなさを通り越している。

カメラの前でいっつもくだらない文句だけをいう国対委員長の安住といい、宮城県民は 深く反省した方が良い。
こんな奴らを選んだことを 恥ずかしいと思わないだろうか？

『名前-4。』

病室から 撮りました。
向いの屋根に書かれた 丸っこい文字が とっても美味そうに見えます。
だんごなど殆ど 食べないのですが 糖尿病のじじぃの空きっ腹に 魅力的に見えました。
何とか 何も無く 退院出来ました。
これからが 大事ですね。
自分に言い聞かせております。

『遺書。』

この人ほど マスゴミに 悪いイメージ操作された政治家はいない。
実際に このじじぃも あまり良い印象は無かったのです。
が、 虎ノ門ニュースをずっと見ていたら 印象が変わりました。
いい年だし 病気もしているし もう引退した方がいいとは思うんだけど いまだに頼られている存在なのです。
有本 香 氏が いつか 彼の本を出すとか言っていました。
期待したいですし､ 本当の彼の功績を国民に知らせて欲しいものです。

『名前-3。』

今日は 写真は無いんだが 検査のために 眼科に行ったときの事です。
検査員の女性のネームプレートを見たら 漢字で○○絵という お名前でした。
ふりがながあったので 『かい』という名前でした。
どうしてこういう名前を付けるんだろう？
何か 理由があるんだろうなぁ？
理由を聞こうかなぁと思いつつ 診断を受けました。
先生の話を聞きながら 先生の前の壁に 『7月の目標』と書かれたA4程度の紙を見つけました。
それには 『私たちは 怒らない』と書かれていました。
病院全体の目標なのか、業界全体の目標なのか 良くわかりませんが 多少 文章は違うかもしれませんが そのような内容の目標でした。
この人達、この業界は すごいストレスを抱えて 仕事しているんだろうなぁって 思ちゃいました。
言われたことには 素直に 従おうと 思いましたね。

検査の結果 合併症も無く 受診を終わりました。
最後に 絵さんに 名前の訳を聞きました。
そしたら 教えてくれました。
彼女は 沿岸出身だそうです。
お父さんが 子供が生まれたら絶対 男だと決めつけて 海と言う漢字で『かい』と読ませる事を決めていたそうです。
そしたら 女の子だったので 『かい』はそのままで 絵という漢字を 付けたそうです。
美術とか 芸術関係の話を期待していたのですが 全く予想が外れました。
いろんな理由があるんだね。
面白いもんだ。

『パーマネント神喜劇。』

じじぃが 勝手に思っている 天才 万城目学の作品。
だいぶ前に読んだので 内容を忘れてしまいました。
天才だと言いながら なんて責任の無さでしょう。
反省。