goo blog サービス終了のお知らせ 

『Chie's うぇぶ』-2

盛岡市在住のサッカー大好き じじぃです。
自分の好きな事を 紹介していこうと思います。

『先人記念館。』

2016-09-06 | 歴じぃ
近くにある施設、 いつか行ってみたいと思っているだけで 足が向く事がなかったんで 行ってみました。
ちょうど 盛岡スポーツ名士録なる展示がありました。
それも含めて 盛岡出身の先人の名前は 殆んど 知りませんでした。
知っているのは 一人ぐらいでした。

ここが出来た当時から 『先人記念館』という 名前は とってもいいなぁって 思っていました。
地元の先人を敬う事が なかなか無いので いい事だと思っていました。

でも 来るのが遅すぎる!




『ジャイアント キリング。』

2016-09-05 | グルージャ盛岡
土日 仙台へ行く事になっていたので、 天皇杯で 試合が出来る事になり、 ただ飲むだけの夜から サッカー観戦の夜になりました。
興味は どれくらいの点差で 負けるのか、 J1との差は どれくらいあるのか、でした。
不祥事もあり もうこんな対戦がないのでは、などと思い 仙台-盛岡の 得点掲示板などの写真を撮りました。
取った席も SS席で ほぼ中央の前から3番目でした。
それくらい 記念日としてのサッカー観戦気分でした。









ただ 左の⑮安楽が サイドをえぐって行く事が 通用出来れば 得点の匂いが出てくるのではなどと じじぃは考えておりました。
だから 失点は禁物で 0で 押える事が 大事になると思っていました。







メンバー発表で 普段のメンバーは良く解りませんが トップにウィルソンと ハモンロペスと聞いて この二人を押えるのは 厄介だと感じました。
それに 盛商OB 藤村慶太がスタメンでした。
先ほど 最近のリーグのメンバーを見たら ほぼ現在のベストメンバーのようでした。
リャンや 野沢がいなかったので 休ませているかのようでした。

選手点はその予想通りの安楽のえぐりからの得点でした。
彼のプレイは 十分通用しました。

しかし すぐさまの ロングシュートを ズドーンと決められました。
じじぃ、 『相手を怒らせてしまった!』と 思いました。
これから怒涛の攻撃が始まるんだろうと恐る恐る見ていました。

2点目は 仙台にとって つまらない失点でした。
右サイドでのボールのやり取りで 副審がフラッグをあげ オフサイドだと 何となく思われました。
が、 主審は 認めていなかった為 プレイを続けていたグルージャは シュートまで持って行き ゴールしました。
見ていた我々も最初はオフサイドだと思っていたのですが 『あれっ、入ったの?』って声があちこちから。
時間差で 皆での万歳でした。





それからはグルージャペース。
それでも 3点くらい やられたって 一瞬思ってしまうシーンはありました。
GKが セーブしたり、バックスが戻ってクリアしたり ギリギリで頑張っていたように思います。
それらが失点につながっていたら 流れが一辺に傾いてしまった様な気がします。

得点を するごとに ベガルダの応援は 無くなりました。
それより 『只今の得点は グルージャ盛岡の ○○でした。』というアナウンスがあります。
盛岡の人たちは 喜んで 拍手をしますが、ベガルダのたくさんのサポーターも 一斉に拍手をしたのが 驚きでした。
不甲斐ない自分のチームへの喝 なんでしょうね。
これはこれで チームを愛する気持ちの表れなんでしょうね。















今年のベストゲームを見せてもらいました。
それも 二つカテゴリーの上のチームと対してです。
守って守って 最小点差で勝つ事がサッカーには良くあることだけれど 十分 四つに組んで 打ち破りました。
十分 褒めてあげたいです。

記念ですので ピンボケも含めて 写真を全部揚げます。


あっ、そうそう。
藤原慶太は 後半途中で 交代しました。
やられたっと思ったヘディングシュートがあったけど GKのファインセーブで 弾かれました。
それだけでした。
なんで レギュラーなのかなぁって思うくらい 目立たなかったね。










『ネコババ。』

2016-09-02 | グルージャ盛岡
どうせ 注目されるなら 違う事で されたらいいのに・・・。
恥ずかしい。
これって このチーム 2回目じゃないの?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-01630909-gekisaka-socc.view-000

明日 仕事関係の仲間と 仙台に行き、 一泊します。
先週 早稲田に勝ったので チケット 予約しました。
ドタキャン したい気持ちですね。
選手たちは関係ないので 一生懸命頑張るでしょうが 興味が半減するのは しょうがないですね。

自分の会社、 それも2社の資金繰りに使った様な事が 書かれていました。
資金繰りが悪化した会社から 返せる訳 無いでしょう!
こういう人が 副社長だなんて なんて人材不足なのでしょうね。
「平川 智也」って 書かれていました。
何やっている奴なんだ!
名前を広げて 再起不能にしてやれ!




『平成紀。』

2016-09-01 | 読んだ本
先の参議院選挙で当選した 青山繁晴氏の作品。
毎週 虎ノ門ニュースで 目からウロコの話をしてくれます。
又 自身、新聞記者だったので いつも新聞記事を 解説してくれます。
何気なく 聞き逃してしまう記事が 実は とても大事な事を 誤魔化していたり、 考えが浅い記事だったりと とても参考になります。
自分の考えに背骨があるので ぶれることはありません。
ニュース解説番組なのに 廻りをはばからず 涙を流しながら解説する事も多々あります。
議員に選ばれる事は 当然だと思うし じじぃのようにニュースを見ていて 期待されている証拠だと思います。

この本に関しては 理解力が無いのか、 じじぃには 今一つでした。
申し訳ない!
でも 彼の事は 大好き!
頑張ってほしいです。