テンプル大学と言えば、アメリカの有名州立大学だが、テンプル大日本校となると途端に怪しくなってくる。バブルの頃、雨後の筍のように設立された「日本校」の一つだが、有名出身者と言えば、あの「ショーンK」くらいなもの。こんな大学に流れてくる欧米人教授ともなると、碌な連中はいないと思われるが、その中の一人、ジェフリー・キングストン教授は、ジャパン・タイムズに毎週寄稿する他、エコノミスト誌、CNNなど、海外メディアにコメンテーターとして頻繁に登場しては安倍批判を繰り広げており、まるで外国人版「アベノセイダーズ」の様相を呈している。これがまた、どれも判で押したように極端で偏執的。
実は、キングストン教授は、エコノミスト誌のマクニール記者と同様、反日極左団体ジャパン・フォーカスのエディターをしており、学界、メディアを悪用して国内外の世論操作をしている活動家でもある。その酷い言動に関しては以前まとめたが、その後も順調?にトンデモ記事・コメントを垂れ流しているので、新たにまとめてみたいと思う。
キングストン教授
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年1月10日
・日韓合意で慰安婦問題は解決しない
・安倍は西ドイツ首相のように土下座すべきhttps://t.co/fXO1whlhgN
元首相の鳩山が土下座した時、コイツは知らん顔して全く評価しなかった。永久にハードルを上げ続けるだけ。問題を終わらせたくないのが本音。
ジャパン・タイムズ
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年1月24日
『古賀茂明、古館、岸井、みのもんた、大越健介らがクビになったのは全部アベのせい』https://t.co/xus3MSiKYj
安倍叩き常習犯、キングストン教授が中野晃一やファクラー元記者らの証言を使って根拠なく断定。証拠はきっとフライデーとかなんでしょうね
慰安婦問題などで反安倍の共同戦線を張っているキングストン教授と外国特派員協会マクニールは、以前から反捕鯨で共闘関係にあった。この二人だけで、ジャパン・タイムズ、エコノミストなど、主要紙の論調を左右できる。反日報道の源泉がこの二人。https://t.co/nekiiCI9MO
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年1月28日
テンプル大学日本校に流れてきた外人教授も相当怪しい連中ばかりですね。キングストンとかナンシー・スノーとか、中野晃一のお友達ばかり。 https://t.co/QMRFZe8zKC
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年3月16日
キングストン教授 テンプル大日本校
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年4月17日
・オバマ大統領は是非、広島に行くべき。謝罪は要らない
・歴史問題で日本に圧力を加えるのに、米国が何もしないのは偽善的
・広島に行けば、日本の歴史修正主義者が戦争犯罪を否定するのが難しくなるhttps://t.co/DjnRgFu9Ai
キングストン教授は外国特派員協会マクニールの盟友で、「日本は謝れ」「安倍は歴史修正主義者」と非難する常習犯。オバマが広島に行けば「日本も見習ってもっと謝罪しろ」と主張するのは明らか。因みに、テンプル大日本校はホラッチョ川上の出身校で、安倍政権を叩く外国人教授達の巣窟と化している。
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年4月17日
ジャパンタイムズで反日記事を量産しているテンプル大のキングストン教授が、国連特別報告者&報道の自由ランキング問題で喚いている。テンプル大日本校はホラッチョ川上の出身校で、安倍政権を叩く外国人教授たちの巣窟https://t.co/yWNE4S2N7I
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年4月24日
記事中、キングストン教授は外国特派員協会のマクニールとファクラーのコメントを使っている。この連中はお互いにコメントを融通する「コメント・ロンダリング」をして記事を書く常習犯。J記者もキングストンのコメントを使っておりいる。 pic.twitter.com/4hHjK8nner
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年4月24日
マクニール記者の場合、使用するコメントはキングストン教授、シールズの中野晃一教授、フェミニストで日本会議を悪魔化する山口智美准教授が常連。取材はほとんでせず、日本の新聞や雑誌を読んで記事を書き、お仲間のコメントで角をつける。こうやって安易な反日記事が量産され、世界に拡散されている
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年4月24日
頭のおかしいキングストン教授が朝日新聞の吉田調書捏造報道を擁護し、安倍首相をニクソンと並べて「メディアの敵」だと罵倒してますね。使ったコメントは、朝日の犬と化したファクラー元記者。朝日の降伏後、徹底抗戦を唱えているのがこの種の外国人https://t.co/uvEscVwNd8
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年5月1日
日本のメディアで唯一「性奴隷」表記を続け、キングストンやマクニールの記事を載せ続けているのがジャパンタイムズ。会長の小笠原敏晶は香港を使った巨額脱税事件や、韓国人性奴隷を囲っていた過去を雑誌で暴露されている。 pic.twitter.com/reQtwZkgbC
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年5月1日
キングストン教授が安倍首相に罵詈雑言
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年5月27日
『和解外交を進めるオバマと歴史修正主義の安倍は対照的』『安倍に河野談話を順守させたのも、日韓の慰安婦最終合意をさせたのもオバマの功績』https://t.co/YasuS5KEEZ pic.twitter.com/O1WPpA8nEM
キングストンはマクニールの盟友。テンプル大日本校はホラッチョ川上の出身校。異常に極端な罵倒ゆえか、CNNは記事の前後に「この意見とCNNは無関係」だと但し書きを2度している。米国は謝罪なしでOK、日本は永久に謝罪しろというダブスタ。 pic.twitter.com/RDw96gNfXr
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年5月27日
ファクラーのトンデモ記事。まだ、3キャスターが安倍政権のせいで交代させられたなんて陰謀論を書いてますね。根拠は妄想癖の古賀茂明とデタラメ家系図の鳥越俊太郎。引用しているのはマクニールやマッカリーの記事。デマの再生産ですな。https://t.co/dbNMHyczdy
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年5月28日
この記事で許し難いのは『朝日新聞の失敗を安倍ら右翼が攻撃した』という部分。吉田証言の捏造と強制連行デマの拡散が「misstep」というレベルなのか?報道犯罪ですね。それを批判したら「報道への圧力」、批判する者は「右翼」なのかね? pic.twitter.com/Boa5yYh6Kf
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年5月28日
結論は毎度お馴染み、反日の常連キングストンのコメント。「巨大でリッチな中国と対抗したければ、報道の自由がある民主主義が必要」だとさ。自由も民主主義もない中国と対抗する為に、中国に有利な報道ばかりする偏向メディアを野放しにしろとさ。 pic.twitter.com/7ja2tHbukV
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年5月28日
’@t_ishin 突然、失礼します。
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年6月5日
テンプル大学日本校のキングストン教授が、橋下さんのツイートに関してジャパンタイムズに寄稿しています。感想をお聞きしたいのですが。https://t.co/LdXFLKqG7h pic.twitter.com/vcZT2DlXUR
’@t_ishin キングストン教授が暗示する橋下さんのツイートとは、多分、これでしょう。https://t.co/LLi4C30qUf
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年6月5日
テンプル大学日本校・キングストン教授の記事要旨。
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年6月5日
『イラン、キューバ、ベトナム、広島におけるオバマの外交は素晴らしい(謝罪も賠償もしてないけど)』『安倍は全然ダメ(謝罪も賠償もしたのに)』『日本は侵略の罪から逃れられない』→日本を永遠の罪人にしたいようですね。
キングストン教授の主張のポイントは、日本の戦争責任を満州事変から第二次大戦だけに限定せず、”from 1895 to 1945”、即ち、日清戦争から含んでいること。これは中国共産党が日本を非難する時の常道。彼が誰の代弁をしているか明確ですね。さながら、現代のエドガー・スノー。
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年6月5日
ガーディアン紙で、またキングストン教授がデマカセ言ってますね。恰も安倍政権が鳥越の女性問題をわざとリークしたと言わんばかり。『政治的な抹殺技術は、この国の支配層の得意技。彼らはめったに失敗しない』。鳥越が革新的な改革者だとさ。(笑) pic.twitter.com/7qtC359VMN
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年7月29日
鳥越のスキャンダルに関しては、鳥越陣営でもあり、週刊誌のライターだった有田ヨシフ自身が、官邸筋の情報ではないと言明している。鳥越に女性関係の醜聞が多いことは、メディア界の多くが知っている。キングストンはいい加減なことばかり言いますね pic.twitter.com/dM743GQEqI
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年7月29日
外国人記者と結託して、日本に関するデマを乱発するキングストン教授。コイツは滅茶苦茶な記事やコメントが多すぎるので、そろそろ、新たにまとめる必要がありますね。テンプル大日本校には、絶対、お子さんを入れてはいけません。極左講師の巣窟。https://t.co/6Cn8rDTt3e
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016年7月29日
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