外国特派員協会会報『NO.1新聞』新年号に掲載されたマクニールの記事
『Into the Valley of the Trolls』
(トロールという敵だらけの世界で)
近年、外国特派員協会に巣食っている外国人記者の偏向記事が頻繁にネットで批判されるるようになったが、彼らはそれらを、『Troll』(釣り、荒らし)だと決めつけ、素直に反省する気が全くないようですね。ファクラー氏だけはマトモなことを言っているが。
CatNA@CatNewsAgency外国特派員協会会報新年号
2015/12/29 16:01:55
マクニール記者『多くの記者が挑発的ツイートに悩まされている』
ファクラー元記者『ジャーナリストは批判をする以上、批判を受け入れなければ偽善者と見做される。批判者の言論の自由も守るべき』
https://t.co/shV7ZYRWnS
画像が笑える。
『As Martin Fackler, a former Tokyo bureau chief of the New York Times notes: “You’re walking a fine line. Journalists dish out criticism, and need to take it with the same grace. Otherwise, we look hypocritical. And we need to support freedom of speech, even for our critics.”』
マクニール『某垢は外国特派員協会や外国人記者を批判してフォロワー数が18千人にもなり、グーグル検索結果に影響を与えフリー記者を脅かしている』
— CatNA (@CatNewsAgency) 2015年12月29日
ペン『俺の名前をググるとその塵TWが上位に来る』
私のことかな?
私は脅迫もセクハラもしない。ファ氏の言う通り批判は受け入れるべきですね
マクニールが書いた原文
『Still, popular Twitter accounts (one attacking the FCCJ and specific journalists recently boasted 18,000 followers) can creep up Google searches, leaving freelancers more vulnerable. As Michael Penn of Shingetsu News Agency says: “Anyone searching my name on Google in either English or in Japanese is going to find this garbage among the top results.”』
凍結された私の旧アカウン「catbsky」のフォロワー数が18,000だったので、それを指していると思われる。これに関し、マクニールと以下のような会話をしている。凍結されたことを『爪を切られた』と揶揄してますね。
外国特派員協会の記者たちは、日本政府や安倍首相に対して執拗に誹謗中傷を繰り返しているくせに、自分たちが批判されると血相変えて罵倒してくる。以下はそんな事例。
マクニール記者やマイケル・ペン記者と対話したことがあるが、二人とも批判に怒り狂っていたせいか罵倒ばかりで酷いものでしたね。日本に対して滅茶苦茶な誹謗記事を書きまくっているくせに、批判されると被害者気分で罵倒しかできない。言論の自由は記者だけの特権ではないということを心すべきですね
— CatNA (@CatNewsAgency) 2015年12月29日
外国特派員協会の元副会長マイケル・ペンとの対話
— CatNA (@CatNewsAgency) 2015年12月29日
『卑怯な右翼』とか罵倒ばっかりですね。
日本政府は滅茶苦茶批判する癖に、外国特派員協会の恥部はひた隠し。デマだぁ中傷だと文句を言うなら、新潮の記事に反論すれば良いだけのこと。 pic.twitter.com/WneFAacOTE
マクニール記者との対話
— CatNA (@CatNewsAgency) 2015年12月29日
この人はとっても短気。(笑) pic.twitter.com/TokcBqtiJj
慰安婦問題では海外メディアの多くが未だに『性奴隷』を使う有様。その原因は外国特派員協会に巣食う反日的な外国人記者です。日本は中国と違うので彼らを国外追放にもできません。ググると直ぐに判るほど記者の名前を大量に拡散するのが一番良いでしょう。罵倒する必要はありません。拡散です。
— CatNA (@CatNewsAgency) 2015年12月29日
マクニールの記事冒頭に書いてありますが、誰かが彼に罵倒のツイートを送ったようですね。私のツイートに触発されたんでしょう。記者に罵倒や脅迫ツイートを送る人はブロックします。逆効果です。批判と拡散だけで十分です。外国特派員協会の偏向を日本国民全員に周知できるよう拡散しましょう。
— CatNA (@CatNewsAgency) 2015年12月29日
ファクラー氏の言論の自由に対する姿勢は立派なものですが、孫崎とつるむようなゴリゴリの極左なんですよね。(笑)
— CatNA (@CatNewsAgency) 2015年12月29日
大手メディアの情報支配を批判していたくせに、NYTを辞めた後、元朝日新聞主筆がやってるシンクタンクに天下ったのも問題。 https://t.co/n6sJtwXu4S
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