最高気温予想の35度を避けようと、涼しい所へ行くことにしました。
名付けて「マイナスイオンタップリで冷たい水に足を浸すぞ」
東京都西多摩郡檜原村、払沢(ほっさわ)の滝に行こう。
強めの冷房が効いた電車を乗り継いで約1時間半、満員のバスに乗ること30分。
お昼すぎには滝に到着しました。
ここから湧き出して
こちらが滝壺
滝の高さ60メートルのうち、下半分しか見えないのですが、東京周辺の滝では一番の見所です。
流れの緩やかな浅瀬に手を入れ、「うー冷たい!」
お休み処でコーヒーを飲んでいるとき、
壁の温度計が25度を示しているのに気づき、思わず「すずしー」とつぶやきました。
でも冬の雪が少なかったために、水量がだいぶ少ないと女将さんが話してました。
こんな所にまで温暖化の影響が表れているのを実感しました。
お土産に、ケヤキ製のお玉、椎茸、川魚を持って地元駅に降りたとき、
先日の熱中症で倒れた事を思い出しましたが、マイナスイオンたっぷりの体で無事帰宅しました。
待ちくたびれていた、きてぃが背中に飛び乗り、肩に二筋の切り傷がついてしまい、イテテテ!
名付けて「マイナスイオンタップリで冷たい水に足を浸すぞ」
東京都西多摩郡檜原村、払沢(ほっさわ)の滝に行こう。
強めの冷房が効いた電車を乗り継いで約1時間半、満員のバスに乗ること30分。
お昼すぎには滝に到着しました。
ここから湧き出して
こちらが滝壺
滝の高さ60メートルのうち、下半分しか見えないのですが、東京周辺の滝では一番の見所です。
流れの緩やかな浅瀬に手を入れ、「うー冷たい!」
お休み処でコーヒーを飲んでいるとき、
壁の温度計が25度を示しているのに気づき、思わず「すずしー」とつぶやきました。
でも冬の雪が少なかったために、水量がだいぶ少ないと女将さんが話してました。
こんな所にまで温暖化の影響が表れているのを実感しました。
お土産に、ケヤキ製のお玉、椎茸、川魚を持って地元駅に降りたとき、
先日の熱中症で倒れた事を思い出しましたが、マイナスイオンたっぷりの体で無事帰宅しました。
待ちくたびれていた、きてぃが背中に飛び乗り、肩に二筋の切り傷がついてしまい、イテテテ!