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なぜ、広島を1年で自由契約となったブレイシアを世界一に輝いたRソックスは獲得したのか?補強の秘話とは…!?

2019-01-16 19:08:31 | 広島カープ

なぜ、広島を1年で自由契約となったブレイシアを世界一に輝いたRソックスは獲得したのか?補強の秘話とは…!?

 

なぜ、広島を1年で自由契約となったブレイシアを世界一に輝いたRソックスは獲得したのか?補強の秘話とは…!?

 


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踏ん張らないといけない

1/14(月) 22:02配信 Full-Count

【MLB】なぜ広島を1年で自由契約となったブレイシアを…世界一Rソックスの補強“秘話”

■1年前の獲得“秘話”を地元メディアが特集「クローザー候補を発掘した1周年記念」

2018年、圧倒的な強さを見せて世界一に輝いたレッドソックス。

レギュラーシーズン108勝(54敗)を挙げた最強軍団の中でキーマンの一人となったのが、ライアン・ブレイシア投手だ。

メジャーで目立った実績はなく、2017年にプレーした広島も1年で自由契約となった右腕をレッドソックスはなぜ獲得したのか。

ボストンの地元ラジオ局「WEEI」の電子版が特集している。

ブレイシアは2013年にエンゼルスでメジャーデビューを果たし、7試合登板で防御率2.00という成績を残したものの、その後はマイナー生活に。

2017年に広島に加入したが、26試合登板で2勝1敗1セーブ2ホールド、防御率3.00という成績で1年で自由契約となった。

そんな右腕を昨オフにマイナー契約で獲得したのが、レッドソックスだった。

「レッドソックスがクローザー候補を発掘した1周年記念」とのタイトルで特集を掲載した「WEEI」では、

レッドソックスのスカウトを務めるスティーブ・ペック氏への取材から、当時を振り返っている。

1年前、フロントオフィスから視察するためにブレイシアの名前を聞かされたペック氏は、その名前をしっかり覚えていたという。

取材に対して、同氏は「2、3年前に彼がエンゼルスにいる時に見たことがあった。

彼が日本に行き、広島にいる間は見ていなかったが、チェックはしていた。

彼のことを知っていたし、見に行きたいと思った」と話している。

レッドソックスがブレイシアに興味を持ったきっかけは、本人からファームディレクターに直接送られたメールだったという。

■「ライアンは本当に『ただ投げたい』という感じだった」

記事では、ブレイシアの35~40球のピッチングを間近で見たペック氏が、確かな手応えを感じていたことが記されている。

「ニーズにフィットするかどうかなんだ。

ブレイシアは我々にフィットすると思った」と。

さらに、実際の印象について同氏は「目立ったのは彼の肩の強さだった。

彼のように1月に94~95マイル(約151~153キロ)を投げるベテラン投手は通常見られない。

通常は88~89マイル(約142~143キロ)であり、どのくらい投げられるのかはグレーゾーンとなる。

この男が健康であるということに関して、グレーゾーンは少なかった。

それが目立った」と明かしている。

ブレイシアの“アピール”は見事に成功。

レッドソックスのスカウトが、獲得に向けてライバルが現れるのではないかと心配するほどの出来だったという。

ただ、結局は1か月経っても獲得球団は現れず、レッドソックス入団に至ったと、特集では伝えている。

マイナー契約で米復帰を果たした右腕は、開幕は傘下3Aポータケットで迎えたものの、

34試合登板で2勝5敗13セーブ、防御率1.34という圧倒的な成績を残して7月にメジャー昇格。

レッドソックスでも34試合に投げて2勝0敗10ホールド、

防御率1.60とマイナーとほぼ変わらない成績を残し、地区制覇に貢献した。

そして、プレーオフでも計9試合に登板し、許したのはわずか1失点というパフォーマンスを披露。

レッドソックスは世界一へと駆け上がった。

ペック氏は記事の中で「彼は『これが必要だ』や『これが欲しいんだ』ということを言わなかった。

ライアンは本当に『ただ投げたい』という感じだった。

それで、彼は自信を持っていると感じた。

彼は自分の投球で証明する準備ができていると言っていた。

そうした点で彼は本当に魅力的だった」と1年前を振り返っている。

昨季の活躍から、クレイグ・キンブレルがFAとなった今季はクローザー候補にも挙げられているブレイシア。

サクセスストーリーは、まだ始まったばかりなのかもしれない。

■奇跡のファンの声は?

1年だけじゃなくて、来季も続けて成績残して大型契約を勝ち取って欲しいね。

このブレイシアだけでなく、何故か日本の野球を経験するとメジャーに帰ってから活躍するケースが多い様に思う。

少なくともNPBで何かを経験し得た事は間違いのではないでしょうか。

今後もこういったケースが増えれば日本のプロ野球にとってもプラスに働くのではと思います。

カープの場合外国人枠の関係で持てる力を十分に発揮出来ない可能性が有るんだよな。

一軍確定がジョンソン・フランスア・バティスタ、そして昨年二軍で無双していたメヒアにもチャンスをあげたいところ。

他にも外国人選手はいますけど実績十分な選手が3人いますので、チャンスは少なくなると思います。

ブレイシアには今後もメジャーで活躍してもらいたいですね。

プレーオフでは1.2点差や同点の場面で投げてたし、来季も頑張ってほしい

カープの時は簡単に2アウト取った後に失点する場面などがあって、

中継ぎとして頼りないイメージだったけど、今はそんなことになってるんだ。

ブレイシアの1敗の時この年唯一の試合観戦だったが

延長12回表に出てきてロッテのダフィーにあっさり打たれたイメージしかない

酷く悪いピッチャーでもなかったが売りも解らなかった微妙な選手

それでもメジャーに通用するのはすごいと思う

凄い球を投げるのに何故か打たれてしまう印象だったが、何が変わったのかを聞きたい。

カープ時代は、外国人枠を使うには微妙というレベルでしたね。

本人が奮起したのか、日本で何かきっかけをつかんだのかは分かりませんが、昨年よりもレベルアップしましたね。

彼の傾きはメジャーには合ってたんやね?

8回ブレイシア9回フランスアとか観たかったやで

つまり広島は選手を見極める目や育成が凄すぎるんだろうなぁ。

なんかカープ出身のメジャーリーガーは覚醒するし、

日本人も丸や鈴木誠也が育ったしマエケンがいなくなっても先発の駒は揃っているのはすげーよ。

1年目26試合になげて防御率3,00ならそんなに悪くないんじゃないの?

むしろ日本シリーズに出て来ては打たれる中崎よりはもう1年我慢して

契約した方がパ・リーグファンから見てて正解だったんじゃないか?と思う

まぁ広島さんは他の助っ人さんが活躍しましたが…………

ブランドンといい、どんな形であれ日本での経験を優位に使ってくれて嬉しい

少し首を傾げるフォームが「カワイイ」のが、印象的なピッチャーでした。

活躍してくれてうれしい限り。

枠の関係で使わん内に出されたっていうイメージで、26試合も投げてたイメージ無かったな。

正直ヘルウェグに代わるんなら残って欲しかった。

広島は毎度余剰に外国人を抱えて使いこなせず無駄にしているイメージ。

ブレイシア自身もカープ時代は失敗だったのようなこと言ってますし、

レッドソックスで起死回生できたのは誇れることでしょう

カープ時代と何が違うのかが気になります。

ひょっとするとNPBのコーチはメジャーで指導出来るんじゃないかな?現場の選手が素直に聞いてくれればだけど。

投手コーチなら吉井氏とかダメなんかな?メッツで投げてましたし。

あと長谷川氏も。

首の傾き具合いが何とも愛らしかった。

日米でボールや環境の違いがあるだろうし、どちらにフィットするかってとこでしょうか。

クローザーにもなれるんじゃないか

そういうピッチングを見せていた

もう少し掘り下げて書いて頂きたかった。

要するに何が好影響をもたらしたかが書かれない限りは

ファンの独り言と変わらないと思う。

記事として体をなしていない。

日本の野球を知ると武器になるんだな

こういう記事凄い好き、もっとこういうのを取り上げて欲しい

常に顔が傾いてた。

ブレイシアが自由契約に

なったのではなく、

広島が金払えなかったんや。

カ-プにおる頃は、決め球がなかったよな。

日本経由でメジャー復帰して活躍する選手はいるけど、半島経由で活躍する選手は聞かないね(笑)

要はキンブレルの保険か。

あれ?広島は育てるのが上手いんじゃなかった?wあと、サファテとかサファテとかサファテw

日本は肌理細やかすぎる。

駄目な最大の理由。

つまらない野球。

……………
カープで契約更新が無くて、無我夢中でトレーニングして球速を上げたって言ってたような...

追い詰められて本当の力を出せたってことだと思います。

人間、覚悟を決めると思わぬ力を出せることもあるっていう事ですね。

 

貴重なお時間を使って、最後まで動画をみてくださりありがとうございます。感謝です。

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BY カープBOY

文章&画像引用元:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00280878-fullcount-base

https://www.sankei.com/photo/story/news/170125/sty1701250010-n1.html


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