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あの伝説の番組『マネーの虎』が虎の岩井社長「就活の虎CHANNEL」で来春復活!今も色褪せない「ヤバイ言葉達」→カープBOYお勧め

2019-02-19 14:37:32 | 広島カープ

あの伝説の番組『マネーの虎』が虎の岩井社長「就活の虎CHANNEL」で来春復活!今も色褪せない「ヤバイ言葉達」→カープBOYお勧め

 

あの伝説の番組『マネーの虎』が虎の岩井社長「就活の虎CHANNEL」で来春復活!今も色褪せない「ヤバイ言葉達」→カープBOYお勧め

いつも動画をみてくださり、ありがとうございます。感謝です。

ノーマネーで…

2/17(日) 16:00配信 NEWS ポストセブン

今も色褪せない『マネーの虎』の教え 動画で人気なのも道理

虎は群れを作らず、繁殖期以外は単独で行動する。

中国では百獣の王は虎で、日本でも強さの象徴だ。

かつて、ビジネスの成功者たちを“虎”と呼んだ番組があった。

2000年代前半に放送された

『¥マネーの虎』(日本テレビ)の虎たちが、いま、

YouTubeチャンネル『就活の虎CHANNEL』で、かつての裏話や本音トークを繰り広げている。

放送中は番組や虎たちについてインターネット掲示板でさかんに実況され話題になったが、

放送終了後十年以上が経った今でも、SNSで話題にする人が絶えない。

イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が、

かつてと現在のネット反響の違いについて考えた。

***。

僕が最もテレビを観ていた2000年代前半。

当時、素人を主人公としたドキュメンタリータッチのバラエティ番組が隆盛していた。

なかでも

『¥マネーの虎』はアクが強く、今でも記憶に残っている。

主役は“虎”と呼ばれる大物社長、そして自ら出演を望んだ志願者である。

“虎”に対して志願者は、投資して欲しい希望金額と事業内容を発表。

質疑応答で“虎”は志願者の腹の底を伺う。

最終的に“虎”が志願者もしくはプランを認め、希望金額を出資すれば“マネー成立”。

志願者は“虎”から出資金を獲得できる。

2001年~2004年という短い放送期間、記録より記憶に残る番組だった。

出演する社長のキャラが濃いこと、濃いこと。

修羅場をくぐり抜けた猛者揃い、顔からしてパンチが効いていた。

なかでも、“推し虎”は塾経営の“虎”岩井良明社長。

サンドウィッチマンの伊達みきおに似たチンピラフェイスを持つ、人情派のナイスガイ。

出資する確率も高く、番組全盛期から末期を支えた“虎”でもある。

そんな岩井社長、現在は塾経営を奥様に一任しているらしい。

早い隠居生活ということではなく、自身は教育関係の広告代理店業を営む。

事業拡大のため、2018年からは『就活の虎CHANNEL』なるYouTubeチャンネルも開設。

企業と就活生を繋げるプラットフォームを目指し、日々動画を配信中。

時代の機微に合わせ、"虎"はYouTuberへと姿を変えたのだ。

“虎”のYouTubeデビュー、実はこれが初めてではない。

過去、3匹の“虎”が集まり動画を配信したこともあった。

しかし、肝心の内容は情報商材を『¥マネーの虎』風に売るもので。

当時の熱量を再現しようと試みていたが、志願者と“虎”

のバトルがどうも芝居のように見えてしまう。

トータルで残念な出来に仕上がっていた。

たいして、岩井社長のチャンネルはどうか。

全ての動画をチェックしたところ、上記とは異なるテイストに仕上がっていた。

やっていることを端的に表せば『¥マネーの虎』の同窓会。

主なコンテンツは出演していた“虎”や元志願者との思い出話だ。

「志願者の〇〇君の時はこうだったよねぇ……」

とたった1回しか出演していない志願者についても語られる。

岩井社長からは、口は出すが金は出さないことで視聴者の評判が悪かった“虎”、

リサイクルショップチェーン

「創庫生活館」の社長・堀之内九一郎、志願者に怒声をよく上げていた

飲食の“虎”小林敬とはウマがあった。

しかし、人格者として親しまれていた衣食住トータルプロデュースの“虎”貞廣一鑑が大嫌いだったなんて秘話も明かされる。

語られる内容は、とことんマニアックだ。

『¥マネーの虎』は、放送時から現在まで、インターネットと親和性が高い番組。

強烈な“虎”と必死な志願者、白熱した鍔迫り合いは時にいきすぎる。

真剣さを一周して珍妙な光景に見えてくる。

もう、めちゃくちゃツッコミたくなるポイントが多いんだ。

また、酷く過激な番組でもある。

“虎”が志願者の人格否定など日常茶飯事。

マズいものを食べさせられた場合は

「うちのスタッフがこのメニューを提案したら殴ってるでしょうね……」と脅かす。

今となったら炎上案件だが、当時は許されていた。

テレビに映る出来事と日常が切り離されていたのだろう。

気に入らない番組をネットから潰す、といった考え方もなかった気がする。

『就活の虎CHANNEL』で

「当時、2ちゃんねる見たら岩井が“虎”の中で1番バカって書いてあってショックだったなぁ」と岩井社長。

こんなトークが放送終了してから15年も経つのに繰り広げられている。

番組放送時は、インターネットの黎明期。

若い志願者が持っていくるネットを使ったプランを「分からないから!」

と頭ごなしに否定する“虎”もいた。

会社が30年以上続く確率は0.02%、栄華を極めていた

“虎”が現在も輝き続けているとは限らない。

出資者に対して舌鋒鋭く追及していた内容も、2019年からすれば頓馬に映ることも。

「コイツら、分かってないなぁ」と未来人的目線でディスれることも、

いまだにネットで人気な理由のひとつだろう。

当時はボロクソに言われていた出資者の企画が抜群だったりするなんてことも(アニメキャラの抱き枕とか)。

話は少し逸れるが、別の媒体で、“虎”の一人だった

美空ひばりの息子・加藤和也社長は

「ネットでこんなに話題になるなら出なかったよ」とインタビューで語っていた。

『¥マネーの虎』は時代とともに捉え方が変わる番組。

話題が尽きないから風化しない。

それゆえにファンは増え続け、『就活の虎CHANNEL』で番組裏話が求められる。

“虎”は自身の発言が詳細に記録されるなんて、

考えてもいなかっただろう(小林敬のキレる発言集なんてものもある)。

僕は『¥マネーの虎』で仕事の厳しさ、経営することの大変さを知ったつもりだ。

まさか、ここにきてメディアで発言したことが一生残るといった怖さを“虎”から学ぶとは……。

ともかく、未来のことなど万能感に満ちたドヤ顏で語る"虎"でさえも分からなかったわけで。

つまり「絶対!」はないってこと。

断定する発言だけには気をつけようと思う。

■奇跡のファンの声は?

みんな格好の良い言葉を言ってたが、その事を実践すべきなのは自分と解ったと思う。

当時冷血の虎 南原竜樹さんが仰った

「数字のない計画は計画とは言わない」

というフレーズが今でも心に刺さっている

今大人になってすごく大事なことを学んだ番組だった。

なんでんかんでんの社長は大分落ちぶれましたね。

他にも落ちぶれ多数だろうけど、一度でもそうなれたのなら素直に凄いと思いますね。

加藤社長が美空ひばりの息子ってだけで事業を成功させた

経営者たちと並んで「虎」扱いされてたのは当時から謎。

確かにいろんな意味で面白い番組だった。

でも結局出資して大成功を収めた人はほとんどいないような…。

一番の出世頭はノーマネーでフィニッシュした古坂大魔王かな。

関係ないけど、加藤和也が偉そうにしてるのが一番気に入らなかった。

他の虎は自力で成功した人たちだから説得力があるけどね。

夢やアイデアに出資すると謳いながら、実際はコストや営業戦略まで

全て完璧な数字が出てないとボロクソに言われて終わってたイメージだったから、観てて虎との温度差を感じたな。

出資する側からしたら現実は甘くないってことなんだろうけど、

番組のコンセプトを考えるともう少し熱意に寄り添って欲しかった。

面白いのは自分がのし上がったことへのプライドが強くて、

「お前のアイデアなんか通用しない」と聞く耳を持たなかった人ほど今は消えてしまってること。

興味は持つ人は今も成功してる。

時が経つとむしろ経営者として何が大事かのスタンスが勉強になる。

自分も会社経営してるから経験あるが

中小起業の経営者が陥りやすい一番のリスクは

資金調達でも、会社の業績でもなく うつ病

会社が順調で、責任感があり、社員や取引先に頼りにされ

バイタリティがあり 頑張りすぎる経営者ほど

水面下では長年の無理が積み上がり

ある日、突発的にパニック発作を起こして うつ病になったりする

あまりこうした視点からは語られないが

経営者にとっても大切なのは

働きすぎずに、ちゃんと休んで、ちゃんと運動すること

仕事ばかり頑張りすぎる社長は

10年目前で うつ病を生じがち

完璧なプランだと『宣伝』と言われ、穴が多すぎると『未熟』と言われる。

番組で、アニメキャラの抱き枕を提案して人が出て来て、

全員が全否定して、出資金ゲットならずだったが、その抱き枕のアイデアは大ヒットした事はみんな知っている。

以前マネーの虎出演者で現在も残ってる成功者は~みたいな

特集見たけど当時受けが良かったガツガツと

利益を追い求めるタイプより自分の好きな事をつきつめたいという

タイプが軒並み残ってるのが時代の移り変わりを感じたよ

当時はとにかく全国制覇、

利益拡大を目指すっていうアグレッシブなのが主流だったけど現在は限られた

範囲で自分にしかない武器を生かして堅実に狭く濃くやっていくという感じになって来てるように感じる

事業展開の様変わりも感じるな今となっては

かなりの数の虎社長が破産してますね。

事業継続はほんと難しい。

また見たいとは思うが、今の時代では問題も多いと思う。

その後の出演者たちが面白い。

無一文になった社長、引き続き躍進した社長、破産から再度、復活した社長など。

投資を受けて成功した者、社長たちからボロクソ言われながらも大成功した者など。

人生はドラマだな。

視聴者が気楽でいいわ(笑)

この番組でいろいろ学ばせてもらったな

必ずしもいいアイデアとか将来ヒットするものが選ばれないってことを

結局、アイデアってより人としての好悪で決めてたように思いました

選んでた人達が落ちぶれる人も少なくなく、落とされた

人が成功したりと非常に人生を表してるなって思います

落とされたことで、発奮したって思うことにすればハッピーかなと

まあ本人の努力や構想も大事だけど、やっぱ運もあるよなって感じるよね

落ちぶれた人達を見てると

努力したのか、成功に満足して努力を怠ったのかは分からないけど

落ちぶれようとした虎が応募してきたら選んでた時の

虎は努力不足とか寝ずに考えたかとか言って侮辱しまくるんだろうな

当時ボロクソに言われていた挑戦者のアイデアが、

現代では大当たりしていることもある。

そう考えると、10年後、20年後に答え合わせのできる番組だったと思う。

クラウドファンディングとか

たくさんの人がいろんな新しいアイデアを発信できる時代だし、

案外いまの時代に合ってるおもしろい番組かも。

そういえば似たような内容で、先週テレ朝で深夜にやってた

「エレベータピッチ」って番組がすごいおもしろかった。

こっちはビジネスアイデアよりもプレゼンテクニック寄りだったけど。

転職活動してる身としては、面接にもすごい役に立つし

今週も番組やるみたいだからまた見てみる。

あの時、札束積んでた社長の何人が今も理想に溢れた若者に札束を積めるんだろう?

コツコツ地道に足元を固めて終わるのも選択肢。

リスクテイク恐れず、ドガン!と活路を拡げて次に渡すのも選択肢。

経営者には後者を慎重に見極める能力が要る。

残念だが虎の半分は能力がなく会社を潰し、雇用してた人間を露頭に迷わせた。

当時ボロクソ言われた志願者も、今見返すと先見の明があった人はいたよね。

当時モー娘。

全盛の時代で彼女たちに会うにはコンサートに行くのが一般的だった時代。

そうじゃなく、

彼女たち専用の劇場をつくってお客さんにもっと気軽に足を運んでもらおうという案。

たとえ歌やダンスが不完全なものでも、ライブを重ねて

上手くなっていけばいいという志願者に対して、吉田と加藤が猛反対。

結局この話はノーマネーに終わったけど、この案を参考にしたかどうか知らないが、この数年後誕生したのが今のAKB48である。

見直せば何気ないことでキレる人、プレゼン下手な人、人を見るための質問が上手い人など参考にするところがかなりある番組。

復活希望!内容は毎週番組最後にプレゼンする人のテーマを告知し、

それに興味ある社長や資産家を募って撮影。

番組内で引き抜き買収あり。

殆どの虎が失敗したまま今は燻ってる状態だとすると

上から目線で得意げに説法を垂れていたうんちくに再現性は認められなかったという事だね。

再現性の無いノウハウはただの能書きとも言うんだよね。

運が転がってきた時にアクションを起こした行動力だけは評価されるべきなのかも知れないけどね。

経営の成功というものが、

いかに、創業者の能力と努力だけによらないものか、ということが、彼らの生き様を見ても分かると思う。

成功への貢献度の本当の内訳というものは、かくも見えないもの。

ならばこそ、資本家や経営者への富の集中を避けて、

社員に還元してもいいのではないか、と、少し共産的な気持ちに揺れる自分。

マネーの虎で一番勉強になることがあるとすれば

今は絶頂期にあっても落ちぶれる可能性は常にある

実るほど頭を垂れる稲穂かなの精神が大事だと教えてくれた事かね

回数は多くなかったけど、王将の社長さんがすきだったな。

カレーライスなんて美味しくない訳ないだろ!

は名言だと思いました。

今見返すと、動く金の額がショボすぎて驚く。

1000万円以上動いたこと何回ある?フォーマット自体は面白く、

海外にも売られたが、

海外版では何千万円動くのは当たり前だったし、社長も怒鳴ったりはしない。

日本の中途半端な

パワハラ野郎が気持ちよくなってるだけの番組だった上に、

当時の日本ではそいつらに媚びる忍耐が必要だったことも事実で、色々やるせなくなる。

深夜にしてた頃よく見てた。

放送時間が変わってからは仕事の都合であまり見てなかった気がする。

あの頃は深夜だから良かった。

岡村隆史も放送時間が変わる時のおめでとうコメントで

深夜だから見れてたってコメントしてたのを思い出しました。

ノーマネーだった人で2階に住居付物件をプランに入れてる人がいて、ぼろ糞に言われていました。

フランスロールは今もあるのかな?

企画自体は面白いしこういう

番組は今もあるべきだと思うけど出資者があまりに上から過ぎるのが気に入らなかったな

一緒に成功させようというよりも金出してやるんだから言う事聞けよという方が突出してた印象

単純に面白かった番組。

ただ、出演者で、今の残ってる人がほとんどいないのがね。

起業の生存率は10年6.7%、20年0.3%だから、単純に起業できた人が少なかったことも要因なのでしょうけどね。

リアルをある意味教えてくれたことがよかったと思う。

家具屋の放送回は神回だと思う。

借金1億で口下手の志願者だけど、今までの志願者の中では1位の誠実で真面目な人って印象だった。

今では成功して、借金1億から収益1億になった虎。

貞廣社長の投資を選んで正解だったと思います。

良いも悪いも、面白い番組(マネー成立しなかったアイデアが誰かの手で現在では成功しているケースも結構あるしね)だった。

今は、生きていても意味のない

クズクレーマーとビビりすぎのスポンサーのせいで、地上波で面白い番組を見る事はできなくなったのが残念。

人生最後まで成功した者だけが成功者だと絶賛され

途中で撤退した者は卑下される

人生80年 最後まで成功を持続するのは相当難しい

何にも成功出来てない奴らが一回でも成功出来た人間に意見するのは

100年早い

一時の隆盛を誇るのも難しいが、それを継続して持続させることの方が何倍も難しいと思う。

結構自分の中で響く名言が多い番組だった。

太った不動産会社の社長が言ったトップに必要なのは

社員を誉めることと叱ることの2つだけはいまだに記憶にある。

相当意識しているけどこれの実行が難しい。

志願者に厳しい正論を言う堀之内元社長が好きだった。

本も出版していたし、雑誌に連載もあった人気者だった。

彼もその後大手に圧されて事業に失敗。

結局、張り子の虎だった。

今は、年齢的にもう難しいかもしれないが元気に再起して頑張ってほしい。

……………

カープBOYもリアルでみてました。

チャンネル運営も、マネーの虎のマインド的な部分は少しは影響しています。

マネ虎世代の方はぜひ「就活の虎チャンネル」をみて楽しんでいただければ幸いです。

貴重なお時間を使って、最後まで動画をみてくださりありがとうございます。感謝です。

【チャンネル登録よろしくお願いします】
BY カープBOY

文章&画像引用元:
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190217-00000013-pseven-ent&p=1

https://genzai.link/archives/35343


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2019-04-04 20:49:42
1回目見たけど全然面白くなかったなw
あそこには書けないけど。
無編集で討論会をそのまま流してるだけ
つーか長すぎる
テレビの時代ですら一人15分で十分だったのに一人1時間は長すぎるわ
真面目にやり過ぎて面白さが全く無い。
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