広島東洋カープの躍進に後押し!元祖広島お好み焼きが東京へ。決断の裏側にあるドラマとは?
広島東洋カープの躍進に後押し!元祖広島お好み焼きが東京へ。決断の裏側にあるドラマとは?
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うまいー!
2/22(金) 7:00配信 日経クロストレンド
元祖広島お好み焼きが東京へ 「みっちゃん総本店」決断の裏側
広島お好み焼きを象徴する店といえば、「みっちゃん総本店」だろう。
焼け野原となった戦後の広島に、お好み焼き文化を広めた功労者で、
全国展開せず、広島でその味を守り続けてきた。
そんな「みっちゃん」が2019年1月29日、東京に進出した。
歴史的な出店は、旧友とのあうんの呼吸で生まれた。
“サラリーマンの聖地”としてにぎわう東京・新橋。
烏森口を出てすぐの路地裏に、ガラス張りのグルメビルが誕生した。
「eatus新橋(イータス新橋)」だ。
「食の楽しみを足す」ことをコンセプトに、地下1階から地上8階まで全9店がひしめく。
ひときわ注目を集めるのが、2階の「みっちゃん総本店」。
広島お好み焼きの元祖が、ついに東京へと攻め込んだ。
みっちゃん総本店は1950(昭和25)年に創業した。
井畝井三男(いせいさお)が、広島市中区の中央通りに「美笠屋」
の名で屋台を構えたのが始まりである。
井三男に代わって店を切り盛りしたのが、長男の“みっちゃん”こと、井畝満夫(いせみつお)。
数ある屋台から、すぐに見つけてもらえるようにと、53(昭和28)年、自らの愛称を掲げ、店名を「みっちゃん」に改めた。
当時、お好み焼きと言えば、おやつだった。
クレープ状の生地にネギとわずかな野菜をのせて焼き、半月状に折り畳む。
生地の表面にウスターソースを塗って木の皮にのせ、新聞紙に包んで持ち帰るスタイルだったという。
みっちゃんは、自らのひらめきを次々と形にし、広島お好み焼きの原型を作り上げた。
例えば、ウスターソースの製造過程で廃棄される沈殿物に着目して、ドロッとしたお好みソースを考案。
具材としてキャベツともやしを組み合わせたのも、お好み焼きにそばをのせたのも、
ヘラで食べるスタイルを広めたのも、みっちゃんの功績だ。
今や広島のソウルフードとして確固たる地位を築き、八丁堀本店、広島駅構内など、広島県内に7店舗を構えるみっちゃん。
しかし、一度も県外に進出することなく、“門外不出”のようにその味を守り抜いてきた。
「東京だけでなく、大阪も含めて、いろいろな方からお声掛けいただいた。
でも、なかなかこちらの条件をのんでいただけなかった」。
みっちゃん総本店を運営する、いせ(広島市佐伯区)の小林直哉社長はこう振り返る。
小林氏は、出店をオファーした企業に対し、必ずこう持ち掛けてきた。
「最低3人、半年間はうちに来て修業をしてほしい」。
みっちゃんでは、生地伸ばしと盛り付け、焼き、仕上げと、複数人で分担して調理する。
こうすることで、味の均一化を図っているのだ。
そのため、焼き手は最低3人必要。
その一人ひとりが、本場広島の地で技量を積み、一人前の焼き手として、
広島人の舌をうならせて初めて
「みっちゃん」ののれんを掲げてほしい、との思いがあった。
広島東洋カープの躍進に後押しされるように、同業のお好み焼き店が
次々と東京へ進出するなか、
小林氏も東京というマーケットに関心がなかったわけではない。
しかし、修業という絶対条件を快諾してくれるパートナーがおらず、なかなか踏み出せずにいた。
そんな折、偶然出会ったのが、10代からの旧友、福島智雄氏だった。
■「そりゃ、そうじゃろ
恥ずかしい店は出せん」。
小林氏から見れば、福島氏は地元広島の先輩。
うどんチェーン「つるとんたん」や高級温泉旅館「ふふ」で知られるカトープレジャーグループで、レジャービジネスを担うTRIPLETS(トリプレッツ、東京・渋谷)のCEOを務める。
2人は2年前、久々に再会。
思い出話に花が咲き、話題は互いの近況へと移る。
福島氏が、何気なく聞いた。
「お前、東京とか考えとるんか」。
小林氏が口を開く。
「出したい気持ちはあるんですけど、うちは、修業が絶対条件なんですよ。
味だけは絶対に守ってもらわないといけない。
それをちゃんとやってくれさえすれば、全面的に応援していきたい」。
これまで多くの企業が、「半年以上の修業」「3人を送り込む」
という条件に、なかなか首を縦に振らなかった。
しかし、福島氏はいとも簡単にこう言い放った。
「そりゃ、そうじゃろ。
広島人だからこそ(修業の大切さが)分かる。
恥ずかしい店は絶対に出せん」。
新店のプロデュースと運営をTRIPLETSが担う形で、「みっちゃん東京店」
を出す計画がスタートした。
福島氏が広島へと送り出した従業員は、4人。
みっちゃん側は、彼らを社員同等の扱いで受け入れ、みっちりとお好み焼きの神髄を教え込んだ。
修業は当初、半年間の予定だった。
しかし、4人とも
「もう少し広島にいたい」と志願し、期間は2カ月延びた。
修業中の身とはいえ、新メニューの開発に携わり、
東京・銀座の広島県アンテナショップにも、みっちゃんの焼き手として“逆出張”。
やがて、最も忙しい広島駅の店を任せられる戦力に育ち、八丁堀本店の店長が
「(うちの店に)残ってほしい」と懇願するほど、めきめきと腕を上げた。
ついに、勤続30年の常務も、
一人前の焼き手として、彼らにお墨付きを与えた。
●コイ、けん玉、厳島神社?店内は広島尽くし。
「広島と1ミリのブレもないお好み焼きが焼ける」(福島氏)手ごたえは、つかめた。
あとは東京のどこに店を出すか、だ。
数ある候補の中から、新橋に絞り込んだのは、ちょうどリーシング(テナント誘致)の声が掛かったからだ。
「ニュー新橋ビルから徒歩10秒。
ここなら、駅前でシンボリックな店を作れる」と、福島氏は決断した。
東京新橋店はカウンター6席、テーブル13卓54席、個室1室があり、
一歩入れば、随所に広島が感じられる。
店内は「広島レッド」で彩った。
真っ先に目に飛び込んで来るのは、ガラス一面に描かれた、悠々と泳ぐ36匹のコイの群。
広島のマツダスタジアムの壁画を担当した絵師・木村英輝氏が筆を執り、「Go Forward 、 Red Carp.」としたためてある。
個室は、掘りごたつ式で8人まで着席できる。
世界遺産・厳島神社をモチーフとしたデザインで、柱は朱色、
壁面にはやはり木村氏がシカとモミジの絵を描いた。
トイレのピクトグラム(絵文字)は、広島県廿日市市発祥のけん玉で表現。
カウンター席の下部に、広島県のマーク(県章)をアクセントとして加えるなど、本店以上に細部まで広島を感じる内装に仕上げた。
コンセプトは伝統と革新。
本店の味を忠実に再現するため、お好み焼きは、めんやソースに加え、細もやしまで広島から直送。
肉玉子(850円・税別)をはじめ、定番のお好み焼きを「本店と大差ない価格」
(小林氏)で提供する一方、新たな試みとして“ちょい飲み”に向く一品料理やワインをかなり充実させた。
「東京、それも新橋という場所を考えたとき、
平日の夕方はオフィスワーカーの居酒屋需要が見込める」(福島氏)。
お好み焼きを味わうだけでなく、お酒を飲んでしめるという「普段遣い」を強く押し出した。
牛の希少部位を使った「コウネ焼」(740円・税別)や
「ウニホーレン バゲット付」(1580円・同)など広島名物に加え、
「砂肝とじゃこの濃厚アヒージョ」(850円・同)など、広島の店にはないメニューも多数そろえた。
さらに、これら料理に合うワインを、エノテカのソムリエと共に厳選。
お好み焼きなら「味わい深い赤」を、海鮮を使った鉄板メニューには
「爽快な白」を、前菜には「シュワッとした泡」を、とペアリングを勧める。
こうした店づくりは、小林氏の目にも新鮮に映った。
「広島の店にはない、東京の風を随所に感じる。
例えば、巨大なコイの絵。
これを広島でやると
『カープのまねをしやがって』となるが、東京だから受け入れられる。
けん玉のモニュメントは、広島の店ですぐにまねしたい。
広島にいるからこそ、気付かなかったアイデアがあると、勉強させてもらった」(小林氏)。
一方、福島氏にとっても、今回は新たな挑戦だった。
TRIPLETSは、温浴施設内のレストランや、グランピング施設の運営がメイン。
独立した飲食店を手掛けるのは、今回のみっちゃんが初めてだった。
「(広島から)離れたからこそ見えることがある。
広島のよさと、広島の濃いなあ、
癖が強いなあ、と思うところを、東京でどうバランスを取るか。
ブレーンストーミングでキャッチボールを繰り返してきた」(福島氏)。
●「『どこにでもある店』は、望まれていない」。
では、次の一手をどう考えているのか。
「10も20も店を出す気持ちはない。
どこにでもある店というのは、望まれていないと思う。
東京は広いが、それでも3店が限界。
場所や店づくりも(小林氏の)許可を得ながら、東京だけではなく、
広島を含めた全体に思いをはせてやっていきたい」(福島氏)。
実は、本家のみっちゃんでも、純然たるお好み焼き店から居酒屋風、
レストラン風の店まで、1店1店異なる店づくりをしている。
そして、店ごとにコンセプトやデザインを変える試みは、
まさにカトープレジャーグループが得意とする手法でもある。
「あえて超昔風の、ベタベタなお好み焼き店が東京にあってもいいと思う。
カウンターだけで、それこそハチマキを巻いて焼いているような、ね」(福島氏)。
もちろん、新店を出す場合は、広島に出向いて修業する。
「口うるさい広島人の前でお好み焼きを焼くのと、東京で焼くのとでは全然違う。
『きょうはキャベツが煮えてないじゃないか』
と広島弁で言われる経験をしていることが糧になる」と、小林氏も口をそろえる。
創業しておよそ70年。
気付けば、間もなく平成が終わる。
小林氏が配る名刺の裏には「広島のお好み焼きを全国のスタンダードに!」と書かれていた。
「旧友だからこそ、言いたいことも言わせてもらっているし、逆にいろいろと言われることもある。
そこは、すごくやりやすかった」(小林氏)。
気心の知れた2人だからこそ、スムーズに出店まで突き進めた。
戦後昭和の焼け野原から立ち上がったみっちゃんが、新時代に向け、力強い一歩を刻んだ。
■奇跡のファンの声は?
禁煙すか?
開店2日目に行って来ました。
店内のお洒落な作りは東京だなと感じますが、肝心のお好みは、
ちゃんとみっちゃんだなと感じましたよ。
東京には、焼き始めて直ぐにダメだなと分かってしまう店が多いので、
しっかり味を守り続けることが出来れば、貴重な店になれるかも知れませんね。
普段は、経堂の八昌まで行ってますが、距離的に手軽なのは、仕事の付き合いで紹介したりする際にメリットになりますね。
総本店はともかく
みっちゃんならどこでも美味い、
というわけではないから。
正直、広島駅の店舗は客の回転の都合も
あるんだろうけど、焼きの工程が雑。
最近は八昌もそうだけど、
初めて行く店として繁盛しすぎる店を選ぶと
回転優先の店都合に合わさせられて
満足とは程遠い結果になることが多い。
食べログなんかの影響大きいけど、
あえて聞いたこともないような店とかの方が
ゆっくり出来て印象良かったりする。
確かに味は大事だけど、雰囲気も大事です。
せかせか食っても美味くない。
八丁堀と同じ味期待して行ってみようと思います
お好み焼きは焼き方が重要。
チェーン展開した時点で本来の味ではない。
みっちゃんも店舗により味が違うし、同じ店舗でも誰が焼くかで味が違う。
広島に行った際、友達に連れて行ってもらった。
美味しかった。
なかなか新橋に行く事がないが、行った際は食べに行きたいと思う。
広島の店との違いを感じてみたい。
広島県人ですがみっちゃんは観光客向け。
地元民は各々の好みの味の店を見つけてます。
個人的にはみっちゃんが美味しいとは思った事無いです。
先日広島駅のエキエに新しくできたみっちゃんへ行きました。
私の住んでるところのお好み焼きが断然美味しいです。
お店によって違うのでしょうが、一度沢山あるみっちゃんの店舗のお好み焼きを調査されてはいかがでしょうか?
スタートは広島総本店の完コピでも、徐々に東京の客や仕入れの素材に合わせた焼き方に変わっていくんだろうな。
それでもお好み焼きの元祖、本場の味というプライドで焼き続けて欲しい。
カープファンが集まる新名所になるかな?
みっちゃん、店を出せば出すほど味が変わるね。
何が本当やら???
有名だから美味しいとは限らない。
地元で食べれるから良いのでは??
まっ、広島風を名乗ってるお店が東京にはたくさんあるから 本場の!って思いも有るんでしょうね。
でも、地元が‥‥‥味が落ちたら本末転倒では???
みっちゃん懐かしいな。
大昔今はもうないけど、紙屋町交差点の県庁側のビルの
地下に入っていたみっちゃんは好きで良く行っていた。
みっちゃんは広島お好み焼きの老舗だが、広島市内には
他に沢山のお好み店があり、繁盛している店も多い。
広島っ子はひいきの店を持っている。
今の私はみっちゃんではない。
東京に進出したからには、成功してほしい。
広島に行かなきゃ食えん味だからこその価値というものもある。
もちろん、全国に広めたいという気持ちもわからんではない。
しかし、多くの観光客やスポーツファンを呼び込める広島という土地柄を考えれば、東京進出にこだわる必要はないような気もする。
東京にいる広島出身者には懐かしいのかもしれないが、それ以外の人たちに新しさを感じてもらえるんだろうか?
もんじゃや関西系お好み焼き、それに広島系お好み焼き…
様々な店があふれている中で、埋没しないかが気がかりだな。
名店と言えども、実際には若い弟子やバイトくんが焼いてることがある
そんな店よりも、住宅街の中にあるようなおばちゃんが一人でやっているちっぽけなお店の方が美味しいことがあると思う
ここには本物の広島のお好み焼きがある。
東京に出張する全ての広島県人に寄ってもらいたい。
そして、東京の仲間に本当の味を教えて欲しい。
みっちゃん、昔はおいしかったけどね、10年位前からかな、
ちょっと麺がゆですぎじゃないかと思うくらいべちゃべちゃで、あまり美味しくないなと感じたね。
で、店によっても味が違ってて、みっちゃんの中では福屋の地下の店が一番おいしいかなと思うね。
みっちゃん系では、みっちゃん各店よりも創業者の一番弟子ともいわれている
紙屋町のよっちゃんが一番うまいかな。
やはり観光で広島にくる友人、知人には「みっちゃん」
は絶大な知名度があるため、それに付き合っていろいろな店で幾度となく食べさせて頂いた。
ただ、可もなく不可もなくって感じかな・・・
広島県には県内各地に名店が隠れているので、
これを入り口に観光に訪れて小さく無名店だけど本当においしいお好み焼きを堪能してほしいな。
井畝さんが仕切っていたときは、今のような出店手法はしなかった。
義理のない今の運営になって、嫌悪感しかない。
うーん…。
まずは根本的なことなんだが、
みっちゃんより美味しくて、ひとまわり大きくて、もう少し安いお店は広島にたくさんある
からあまりいかない広島人は自分だけだろうか…。
広島にはお好み村や広島駅ビルなどに複数店舗が営業しているが、名前の知れたお店には昼時は待ち合わせ客が出るくらいである。
昔よく行ったおばちゃんが一人で焼いているお店で鉄板の上でヘラを使ってふうふういって食べたお好み焼きがおいしかった。
価格設定が問題でしょうね…広島の価格で行けますか?
広島の地酒も揃えて下さいね
昔の20年前くらいの八丁堀のはうまかった
人気出て調子に乗ってから・・ね
じもぴも行かんねー
元祖というのは…
そもそも半年程度の修行でまかせれるってどうなんだ?
だからみっちゃんはたいして美味しくないんだよ。
みっちゃんと同名の仙川駅下車のみっちゃんは、キャベツにこだわっていて非常に旨い。
ソースは、基本がカープソースで、季節によってテングソース、びふとんソース、アースサニーソースも楽しめる。
店主が三原出身なのでソースを地場のソースにしてるそうです。
毎日キャベツの糖度を計られていて、4%未満だと店を開けないそうです。
まるで頑固なラーメン屋の様です。
でも、東京で一番、広島で食べているお好み焼きに近いです。
とにかく美味しいです。
『みっちゃん』より本物の『八昌』
個人的には『電光石火』も好きだが
久々に本物の『八昌』行こかな
大阪に仕事の関係でおるけど、大阪にも出店して欲しいのう。
大阪に来てはじめて「東京はええのう。
」思うたわ。
「お好み」とモダン焼きは別モンじゃけえね。
近所でやってるお店で「そば肉玉」で500円
この感覚で時間が止まってるから時代が変わり物価が上がったとはいえ、1枚850円とか見ると「。
え?」ってなります^_^;
みっちゃん好きじゃけど、カープソースなので広島の主流の味ではないのです!
原価100円ぐらいのお好み焼きに1000円も払う価値はない。
ましてやスペシャルなんて注文する奴はアホ。
美味さ、味はお好みソースでしかない。
仮に食べるとしても一番シンプルなソバ玉でやめるべき。
自分は麗ちゃんが1番好きやな。
お好みとかラーメンに千円以上払う奴の気が知れんわい。
絶対に勝てるよ。
申し訳ないけど、もんじゃ焼きなんかより絶対にうまいもん。
正直、お店で食べるお好み焼きほど高い食べ物はない。
昨日放送の「ケンミンショー」…、
岡山の「カキオコ」が紹介されたけどねえ、
うーん、申し訳ないけど、あまり美味しい
とは思えないねええ…
まぁ、アサリやハマグリもそうなんだけどね、
総じて、貝類は火を通し過ぎたら、硬くなって
味が堕ちるんだよね…
牡蠣だって、例外じゃない!
前に、牡蠣小屋で焼き牡蠣を食べた事あるけど、
もう、沸騰して、牡蠣のスープが吹きこぼれて
しまったら、食べ頃じゃないんだよ…、
身が、若干、硬くなってるから…
焼き牡蠣でさえ、そうなんだからああ…、
「お好み焼き仕立て」にしたらねええ…
想像に難くないね…
お好み焼きはオタフクソースかければ何でも美味しくなる。
広島焼きに旨いも不味いもあんのかね
ほんまかいな(笑)
地元民はみっちゃんには行かないよ
高いし、不味いし、焼き方が下手
観光客が写真撮ってるのを見ると可哀想やら申し訳ない気持ちになる
わしゃあ、きちゃない店でしか食うたことがない。
有り難がって食うもんなんか?わからんのう。
自分で金払って旨ければ、それで好し。
旨いか不味いかは人それぞれ︎ 知った様な口をききたけりゃ、他人に金払って食べさせて言えば良い。
えらいここのコメントには批判的なものが多いけど、結論言えば
「じゃあ広島行って食えばいいじゃん!」よ。
わざわざ向こうから来てくれているだけ、ありがたいと思わなきゃ。
広島の人には申し訳無いけど広島焼き(この呼び方も怒られるけど)
は焼きソバ入りキャベツ焼きにしか思えない・・・
好きな人は好きなんだろうけどお好み焼きは大阪のに馴染んでしまってる(´・ω・`)
……………
非常においしいですよ。
貴重なお時間を使って、最後まで動画をみてくださりありがとうございます。感謝です。
【チャンネル登録よろしくお願いします】
BY カープBOY
文章&画像引用元:
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190222-39576731-nkctrend-bus_all
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