今朝、見た夢のお話
とてもひろ~い板張りのリビング。
古い家を改築していて、和風モダンの家具をところどころに配置してあって
南に面した窓は天井まで届くほど高く、そこから温かな陽射しが部屋の真ん中のソファの足元を照らしていて
すぐ横には濃い緑色の葉をたくさんつけた 大きなベンジャミンの鉢植えがあって
『なんでこんなところに?』って柱がトントンて2本立ってて。
アタシが、いつかこんな家にも住んでみたいな~って思ってたおうちだったの
そのソファに座っていたら
「ただいま~」って・・・haruちゃんが帰ってきたの
フードのふちに茶色いファーがついてるカーキ色のジャケットを着て、ジーンズのポッケに手を突っ込みながら近づいてくる。
「おかえり~。早かったね。」とアタシ
「お腹すいた。何かある?みんな何食べたの??」とチラっと見た視線の先には
さっきまで居なかった女性がふたり
さっきまでなかったコタツで寝ていた 誰?なぜ??
「今日のお昼はじゃこ飯だったの。あと香味野菜のおすまし。それでいい?」
「うん。それでいい。」
「ご飯ソコにあるからよそって。おつゆ温めてくるから」
ソコとは。。。。。。。
会議用の足折れテーブルが壁にピタっとよせて置いてあって、
その上には木目の業務用保温ジャーがっ!
いっ・・いつのまに!!!
ソファに座ってじゃこ飯をほおばるharuちゃんに、おつゆを運んで、お茶を入れつつ聞いてみた
「今夜カフェイレ行くんでしょ?」
「ううん、まだ。録音したのがまだあるから、それを流すって」
「ふーん。じゃあ少しゆっくりできるね ねえ、疲れてる?」
(首を横にふりつつ)「へっほーちょー」(注:絶好調)
「じゃあまた出かけるのね」
うんうんと首を縦に振るharuちゃん
「この前、隣の猫がレンギョウの木の下でずっと構えててね。そ~っと見にいったらめじろが来てたの。
そしたら梅の花がぽつぽつ咲き出してて・・・」
と、話しているうちに目が覚めちゃった
あいかわらず意味のない都合の良い夢なのだけど
起きてからひとつだけわかった
疲れてるのは、アタシだわ
いやされた~~い
ひなたぼっこしながらお茶のみたーーい
さむいよ~ 眠いよ~
カフェイレ生でききたいよーーーー
あっ、つい本心が。。。
何かワヤクチャだけど幸せそうな雰囲気。
そらさんて良い奥さんなのね…すてき。
そうね、そらさんの言うとおり、ちょっと疲れてるのかもね…安らぎを求めたい時に願望として安らぎな感じが夢に現れたのかも。夢占い読んだ事ありますか?夢日記をつけるのっていいみたい。私もかなり興味あるので、いつかやってみたいなぁと思ってます。
私はよく長い滑り台から降りるのとか、歯が抜けるのとか、素っ裸の夢を見ますね。あと、大波押し寄せる断崖の別荘。最近は竜巻がいくつも来るヤツ(怖)ここから分かる私の心理(笑)あんま良くなさそうだわ
今日ですよね
いってらっさ~~い
登場人物がアタシでしょ~
どちらかというと、「寮母さん」に近いかも
下宿先のおばちゃんとか・・・
>良い奥さん
うふふその質問にうちの家族は固まるでしょう
頷けば嘘になるし、横にふれば・・・
嵐の予感
いつまで続くのハムスターのようなこの生活
夢日記かぁ~面白そうね
ポルノの夢はここで日記を書いているようなものだわ
ことはねさんもずいぶんお疲れの様子ですが・・
歯が抜ける夢はこの前アタシも見たよ
「財産を失う」って書いてあった
失うほど持ってないのでアタシは気にしてないけどね
お互いがんばろうね