あの夜が夢のように

素敵すぎて素敵すぎて


名古屋初日。

行って参りました

開始早々二人の顔がとても気合いの入ったいい顔で、つい、

『今日は二人ともめっちゃカッコいい～』って叫んじゃった

やっぱりポルノ大好き

昭仁大好き

ハルちゃん大好き

ポルノファンも大好き

結果50/50になるのかな？

どうにも納得がいかないのに、ここで手を打つしかなかったり、

人生に何度も「後悔先に立たず」という言葉の意味を溺れるほど味わってみたり、

もうこれで終わりでもいいかなぁ…なんて投げやりに考えてみたりするけど、



お日様が出てれば元気になるし、

美味しいコーヒーがあればヤル気も出る。

そんなときに大好きな友が顔を見せてくれたら

出逢えた奇跡と今互いに生きている事実に

深く深く感謝せざるを得ない。



幸せは単純で、不幸せは複雑。

感じた量は同じだったかもしれないけど、

なんとなく不幸が多いように思えてしまうのは構造のせいなのかもね。


そんなことをふと呟いてみたくなった秋晴れの日。

ドリフェス終了！

気付いた限りでは三回間違えてくれたわ(^o^;) 初ポルノの人たちゴメンなさいね～
たいがいいつもこんなです(笑)今日はひどかったケド( ；∀；)
♪ずっと好きだったんだぜぇ♪が耳から離れない(///ω///)♪…アレ？

うまい！

沖縄のお土産♪


いつかラフテーも行きたいな～(*^^*)

何故か号泣しました。

ゆうべね。
きっと昭仁のことだから前の２日間も手を抜かずに声出して
今日はガラガラ声なんだろうなって予想するのはとても簡単で
来れない友達も昭仁の声を案じてたくらいだったのよ


中盤になる前に高音域は出なくなっちゃって…

本当なら、きっちり怒らなきゃいけないんだよね。

料金払って来た人にちゃんと完成したものを見せるのがプロの仕事で

それは世の中のどんな職業でも同じ事。

だから昭仁にも、

３日やるならやり通せる様に喉の調整をしておくのがプロとしてのPRIDEですよね。

くらいは言ってもいいのだけど、

体を二つに折り曲げて、もうカッスカスの超音波な昭仁の声が…切なくて大好きなんだよね～

社会的にはNGだけどアタシ的には嬉しい時間なのよね

だからどうしてもハードワークの昭仁には甘口になっちゃう

惚れた弱味よね(^o^;)

そんな昭仁の頑張りに触発されて(もちろん本人は否定するだろうけど)

ハルちゃんのguitarの音色もゾクゾクするほどの色気を放ち

結果、アタシは心が痺れちゃったのでした

会場が明るい演出のときのみんなの振りがキレイでね。

あー。たくさんの人に愛されてるんだなぁと思ったら

胸がぎゅっと苦しくなった(笑)

なんかもうPTAみたいね