愛知県産業技術研究所での引張加力試験の結果。
約100体の、引張加力試験用の試験体の集合写真です。
この結果を、踏まえて、
財）日本住宅・木材技術センターでの性能認定の試験の準備に取り掛かった。
愛知県産業技術研究所での引張加力試験の結果。
約100体の、引張加力試験用の試験体の集合写真です。
この結果を、踏まえて、
財）日本住宅・木材技術センターでの性能認定の試験の準備に取り掛かった。
愛知県産業技術研究所での引張加力試験の結果。
約100体の、引張加力試験用の試験体の集合写真です。
この結果を、踏まえて、
財）日本住宅・木材技術センターでの性能認定の試験の準備に取り掛かった。
愛知県産業技術研究所での引張加力試験の結果。
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]2連差込と、材角120ほぞ長さ120ｍｍ。
結果；こみ栓勝ち
■ 日本の木造建築の本当を取り戻す！をテーマに開発してきました、
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]の開発プロセスと効果と画像-01
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]2連差込と、材角120ほぞ長さ120ｍｍ。
結果；こみ栓勝ち
■ 日本の木造建築の本当を取り戻す！をテーマに開発してきました、
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]の開発プロセスと効果と画像-01
■ 津波も届かない、標高32ｍに建てる保養所の基礎、免震・耐震性がある「S－カム内蔵式こみ栓」を４００本採用
■ 福岡県産材利用推進協議会 セミナー 川崎建築構造代表 川崎薫氏
ＪＳＣＡ九州支部木造部会 会長
本当の木造建築を取り戻す！をテーマに開発した
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]について、
twitterに投稿したファイル数21回の記事掲載しています。
■ファイル; 15
現し構造について
「伝統のこみ栓差し」と同じ要領で接合できます、
「化粧こみ栓」の象嵌代を残して、
材角より短めの本部材を差込むことにより真壁仕上げが可能になります。
■ファイル; 16
現し構造について
「伝統の角こみ栓」を梁のホゾに上下２本差し込んだ場合、
ひたすら打ち込む方法では、
当初から角こみ栓穴に隅欠きが生じ経年で、
梁と平行に中央に向かってひび割れが入ってきます。
■ファイル; 17
伝統構法と機械の定義
機械の定義のひとつに「分解・組み立てができること」があります。
伝統構法の木造建築は分解・組み立てができます、
現在の在来工法は、金物接合、接着、が多いので、
分解・組み立ては困難です。
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]について、
twitterに投稿したファイル数21回の記事掲載しています。
■ファイル; 15
現し構造について
「伝統のこみ栓差し」と同じ要領で接合できます、
「化粧こみ栓」の象嵌代を残して、
材角より短めの本部材を差込むことにより真壁仕上げが可能になります。
■ファイル; 16
現し構造について
「伝統の角こみ栓」を梁のホゾに上下２本差し込んだ場合、
ひたすら打ち込む方法では、
当初から角こみ栓穴に隅欠きが生じ経年で、
梁と平行に中央に向かってひび割れが入ってきます。
■ファイル; 17
伝統構法と機械の定義
機械の定義のひとつに「分解・組み立てができること」があります。
伝統構法の木造建築は分解・組み立てができます、
現在の在来工法は、金物接合、接着、が多いので、
分解・組み立ては困難です。
日本の本当の木造建築を取り戻す！をテーマにして開発した、
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]についてtwitterに投稿した、
ファイル数21回の記事掲載しています。
■ファイル21
防蟻について
白アリは柱のホゾの先端から上ります、
この接合部材は、ホゾを引き寄せる箇所に（柱芯）、
穴があるので防蟻剤を部材のシリンダー内に注入することにより、
効果的な防蟻が可能になります。
■ファイル 13
結露について
樹脂素材の熱伝導が小さい素材であることと、
高断熱の杉製材等に内蔵して使用するので、
結露を予防できます。
■ファイル14
現在、違反問題の構造合板の釘の間隔と位置について
山形プレートを取り付けると、
構造合板の隅に釘を欠くことになるので、
近くに増し打ちしなさいとあります、
こみ栓は継ぎ手の中央に位置するので問題は有りません
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]についてtwitterに投稿した、
ファイル数21回の記事掲載しています。
■ファイル21
防蟻について
白アリは柱のホゾの先端から上ります、
この接合部材は、ホゾを引き寄せる箇所に（柱芯）、
穴があるので防蟻剤を部材のシリンダー内に注入することにより、
効果的な防蟻が可能になります。
■ファイル 13
結露について
樹脂素材の熱伝導が小さい素材であることと、
高断熱の杉製材等に内蔵して使用するので、
結露を予防できます。
■ファイル14
現在、違反問題の構造合板の釘の間隔と位置について
山形プレートを取り付けると、
構造合板の隅に釘を欠くことになるので、
近くに増し打ちしなさいとあります、
こみ栓は継ぎ手の中央に位置するので問題は有りません
■「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]についてtwitterに投稿した、
ファイル数21回分の記事掲載しています。
ファイル 09；
採用した樹脂素材の物性について
（財）日本住宅・木材技術センターの性能認定申請の添付書に、
ISO（規格）の27項目の物性を示し、
国内の建物の環境に耐えうることを証明しました。
ファイル10
；防蟻について
（財）日本住宅・木材技術センターの指摘により、
県の試験機関で、本部材の浸漬試験（3種の防蟻剤、温度60度、10日間）をしました、
問題はありませんでした。
ファイル 11；
この開発で画期的なこと
日本で始めて樹脂素材を構造計算ができる部材であること証明したことです、
木造の許容応力度設計に使えます。
日本の本当の木造建築を取り戻す！をテーマに開発した、
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]についてtwitterに投稿したファイル数21の記事掲載します。
■file; 03/21 性能認定品
財団法人；日本住宅・木材技術センターの性能認定部材です。
認定番号はS61A10-01、S61A10-02、S61A10-03、の3種です。
■file; 04/21 耐力の経年変化
樹脂素材の経年変化を算定するアレニウスのプロットの算定値は、
約300年後、素材の耐力は杉材の5倍の算定になります。
■file; 05/21 燃えしろ設計の準耐火
こみ栓は構造材に内蔵して使用するので、
燃えしろ設計により、
伝統構法・在来工法で準耐火が可能になります。
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]についてtwitterに投稿したファイル数21の記事掲載します。
■file; 03/21 性能認定品
財団法人；日本住宅・木材技術センターの性能認定部材です。
認定番号はS61A10-01、S61A10-02、S61A10-03、の3種です。
■file; 04/21 耐力の経年変化
樹脂素材の経年変化を算定するアレニウスのプロットの算定値は、
約300年後、素材の耐力は杉材の5倍の算定になります。
■file; 05/21 燃えしろ設計の準耐火
こみ栓は構造材に内蔵して使用するので、
燃えしろ設計により、
伝統構法・在来工法で準耐火が可能になります。
日本の本当の木造建築を取り戻す！をテーマに開発した、
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]についてtwitterに投稿したファイル数21の中から、
■file; 01/21
形状は丸こみ栓です、
丸こみ栓は免震になります、
地震・風荷重による水平荷重に剛で抵抗しませんので、
接合部（柱と横架材）の割れ裂け破壊を防ぎます。
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓]についてtwitterに投稿したファイル数21の中から、
■file; 01/21
形状は丸こみ栓です、
丸こみ栓は免震になります、
地震・風荷重による水平荷重に剛で抵抗しませんので、
接合部（柱と横架材）の割れ裂け破壊を防ぎます。
■ 「S-カム内蔵式こみ栓」の営業と製品説明案内-02
取次ぎ店、ご希望の方は
comicam@mx35.tiki.ne.jp
遠藤 まで ご連絡ください。
■ 「S-カム内蔵式こみ栓」の営業と製品説明案内-01
取次ぎ店、ご希望の方は
comicam@mx35.tiki.ne.jp
遠藤 まで ご連絡ください。
「特許・意匠・商標・住木センター性能認定」取得済、
日本の本当の木造建築を取り戻すをテーマに開発した、
画期的で1000年を超える技法を引き継いだ耐震部材
約300年の経年後でも杉材の約5倍の耐力がある、
「Ｓ-カム内蔵式こみ栓」の取次店（都道府県に1社～2社）を募集しています、
商標；「Sこみインカム」
国内総販売元；福岡アーキテクツ
comicam @ mx35.tiki.ne.jp まで、
お問い合わせください。
■ 本当の日本の伝統構法（在来工法）を取り戻すをテーマに開発した、
Ｓ-カム内蔵式こみ栓（商標；Ｓこみインカム）
１０００年を超える伝統の耐震接合技法の考えを引き継ぎ、
画期的な考案と最新技術と最新素材により完成させました、
耐久性・施工性・丸こみ栓の柔軟性は伝統を越えることが出来たと考えています、
素材は樹脂とＳＵＳ304です、
約３００年後の樹脂の耐久性は杉材の５倍です（アレニウスのプロットで算定）、
日本で最も権威がある、評価機関、財）日本住宅・木材技術センターの性能認定品です。
特許庁の商標；「Ｓこみインカム」の査定がありました。
唯一の、製品です、商標の査定を期に、全国に販売網を構築中です、
◇ 取次店を募集しています、
ご希望の方は、eiel（イー・アイ・イー・エル）2@mx35.tiki.ne.jp までお問い合わせください。
全国、一都２府４２県庁への説明は完了しました、
現在、文化財保護課を回っています、反応は、大きいです。
約7年前に、日本の本当の木造建築を取り戻すをテーマに取得した特許証です、
当時の特許庁長官は、今の福岡県知事；小川洋氏です、
特許を音楽に例えたら、オリジナルなサウンドです、
そのサウンドが、世の中に受け入れられるかが、重要です、
私は、ライブによく足を運んでいます、
オリジナルなサウンドを探して、訪ねて行っています、
そのサウンドが、私の魂を揺さぶってくれるために。
■ 日本の本当の木造建築を取り戻すをテーマに開発してきた、
Ｓ-カム内蔵式こみ栓（私の特許の原理から名づけた造語です）
の商標登録証が特許庁から送られてきました。
これで、特許・意匠・商標の3点セットが揃いました。