『とうえい温泉』という見た目は道の駅のような、入浴の施設へやってきました。
いやいや、お風呂に入りにきたわけではなく。

目的は、この裏手にあるという”奥三河のナイアガラ”とやらを見るために。
どこから行ったらいいのかなぁとキョロキョロしてたら案内を発見。
『蔦の渕展望台』の案内に沿って向かってみると、、、、

展望台・・・というか、東屋のようなものがあり、そこから見下ろすことが出来ました。

本場のナイアガラの滝は見たことないけど、たぶん、規模は全然違うんだろうなぁ
このあと宿にいってお風呂に入って夕飯を終えたのが19時半過ぎ。
歯を磨いて布団に入ると、そのまま20時前に就寝してしまった私です。
いつも、読書するために本を持っていくんだけど、1ページも読まなかった・・・・
ていうか、本を開きもしなかった・・・・
おもしろいことに22時半に一度目が覚めた際、もう朝かと思っちゃったのは笑えた。
そして夜中の2時半ごろに再び目が覚め、既に6時間以上寝ていたので、さすがに目が冴えてきちゃったのだけど。困ったなぁと思っていたら、知らない間にまた寝てました。(多分10分もたってなかった)
結局、朝起きたのは7時半でした。どれだけ寝るねん・・・
天気予報によると土曜夜から翌日曜日もずっと雨とのことだったので、そのつもりだったんだけど。
うれしいことに夜中に雨が降ったものの、朝にはやんでいまして。
結局、昼過ぎまで雨も降らずに遊ぶことが出来たのはラッキーでした。
まず向かったのは愛知県豊田市の川手町の国道257号線バイパスにある『川手トンネル』

なぜトンネルかというと。
恵那方面に向かって車で走ると、「どんぐりころころ」のメロディーが流れるんです。
そう、いわゆるメロディロードってやつです。
過去にも日本の数か所、メロディロードを通ったことがあり、耳をすませながら通るんだけど、(聞こえづらいところは3往復くらいしたこともあったっけ
)、ここのメロディーが一番分かりやすく、よく聞こえましたよ。知ってる曲だったというのもあると思いますが。
そしてトンネルから近くにある『押川大滝』へ。
観光用駐車場もありましたよ。

↑この写真の建物の左わきから滝に向かう道があります。
まずはそこから滝を見に行ったんです。(↓この道です。写真は滝から駐車場に戻る際のものです)

目の前に迫力ある滝が見えるんですが、足元は雨上がりのヌルヌルした岩場。
よく、断崖絶壁なんかで自撮をしようとして足を滑らせて命を失うような事故を耳にしますよね。
一歩間違えると、そうなりかねないような場所だったので、私たちはあまり端っこに近寄らないようにしました。
りりぃも危ないので、「そこで待っててねぇ」って。

駐車場の近くに滝見橋があり、そこからの景色が良いです。
滝を見るならこちらからがオススメかも。

橋の上から、滝とは正反対の方向の景色はこんな感じ。
こちらも紅葉と一緒に幻想的な雰囲気が楽しめます。

いやいや、お風呂に入りにきたわけではなく。

目的は、この裏手にあるという”奥三河のナイアガラ”とやらを見るために。
どこから行ったらいいのかなぁとキョロキョロしてたら案内を発見。
『蔦の渕展望台』の案内に沿って向かってみると、、、、

展望台・・・というか、東屋のようなものがあり、そこから見下ろすことが出来ました。

本場のナイアガラの滝は見たことないけど、たぶん、規模は全然違うんだろうなぁ

このあと宿にいってお風呂に入って夕飯を終えたのが19時半過ぎ。
歯を磨いて布団に入ると、そのまま20時前に就寝してしまった私です。
いつも、読書するために本を持っていくんだけど、1ページも読まなかった・・・・
ていうか、本を開きもしなかった・・・・
おもしろいことに22時半に一度目が覚めた際、もう朝かと思っちゃったのは笑えた。
そして夜中の2時半ごろに再び目が覚め、既に6時間以上寝ていたので、さすがに目が冴えてきちゃったのだけど。困ったなぁと思っていたら、知らない間にまた寝てました。(多分10分もたってなかった)
結局、朝起きたのは7時半でした。どれだけ寝るねん・・・
天気予報によると土曜夜から翌日曜日もずっと雨とのことだったので、そのつもりだったんだけど。
うれしいことに夜中に雨が降ったものの、朝にはやんでいまして。
結局、昼過ぎまで雨も降らずに遊ぶことが出来たのはラッキーでした。
まず向かったのは愛知県豊田市の川手町の国道257号線バイパスにある『川手トンネル』

なぜトンネルかというと。
恵那方面に向かって車で走ると、「どんぐりころころ」のメロディーが流れるんです。
そう、いわゆるメロディロードってやつです。
過去にも日本の数か所、メロディロードを通ったことがあり、耳をすませながら通るんだけど、(聞こえづらいところは3往復くらいしたこともあったっけ

そしてトンネルから近くにある『押川大滝』へ。
観光用駐車場もありましたよ。

↑この写真の建物の左わきから滝に向かう道があります。
まずはそこから滝を見に行ったんです。(↓この道です。写真は滝から駐車場に戻る際のものです)

目の前に迫力ある滝が見えるんですが、足元は雨上がりのヌルヌルした岩場。
よく、断崖絶壁なんかで自撮をしようとして足を滑らせて命を失うような事故を耳にしますよね。
一歩間違えると、そうなりかねないような場所だったので、私たちはあまり端っこに近寄らないようにしました。
りりぃも危ないので、「そこで待っててねぇ」って。

駐車場の近くに滝見橋があり、そこからの景色が良いです。
滝を見るならこちらからがオススメかも。

橋の上から、滝とは正反対の方向の景色はこんな感じ。
こちらも紅葉と一緒に幻想的な雰囲気が楽しめます。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます