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SMAPが出演した番組レポメインなブログです。たまに、ドラマや映画の感想などもあり。

『僕のいた時間』最終話。

2014-03-30 21:45:00 | 風間俊介
「命の選択」
死にたいわけじゃない、生きるのが怖いんだ…。  
突然姿を消した拓人(三浦春馬)は、降りしきる雨の中、車椅子ごと転倒し病院に収容される。
病院へかけつける恵(多部未華子)、守(風間俊介)、弟の陸人(野村周平)、
母の佐和子(原田美枝子)、父の昭夫(小市慢太郎)。
「今は、拓人さんが周りの人たちと一緒に生きている幸せを実感できるよう、
1日、1日を積み重ねていくことに専念しましょう」と、主治医の谷本(吹越満)は、恵たちにそう伝える…。  
生きる意味とは?自分が自分であり続けるためには?  
恋人、友人、家族・・・大切な人たちの思いの中で、拓人が見つけた答えとは…。





素晴らしい最終回すぎて感想を書くのに時間が…。←言い訳
人工呼吸器をつけ生きていく選択をした拓人の覚悟に胸がいっぱいになりました。
公演でのスピーチに”まもちゃん”並みにボロ泣きしたのは言うまでもありません。
ドラマのストーリーと、キャラクターに感動する一方で、
前向きに生きることのできない自分の不甲斐なさを痛感して辛くなったりも…。
拓人のように嫌いだった自分を好きになれる日がくるといいなぁ(遠い目)
このドラマを見たことで、三浦春馬くんの役者としての実力と魅力を知ることができて良かったです。
体調不良でダウンとのことですが、早く元気になりますように(-人ー)

拓人に影響され、自分も口だけでなく動きはじめる守も素敵だと思います。
でも、童貞卒業からパパになるの早ッ!(爆)
…冗談はさておき、子どもができてあんなに喜んでもらえるって嬉しいことですよね。
まも陽菜カップルは最高に可愛い癒しキャラでした♪
つい風間俊介の普通のキャラに物足りなさを感じてしまう傾向があるのですが、
今回の守はパーフェクトな普通の役だったのではないかと。
まも陽菜のスピンオフが見~た~い~(((o(><;)(;><)o)))ジタバタ






ではでは

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