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岐阜県警、反対住民の情報漏らす 発電所巡り中部電子会社に

2014年09月26日 | 他の事件































・岐阜県警は、「事実関係の聴き取りを行いたいが、時として企業などと情報を共有しなければならないこともある」とコメント





岐阜県警、風力発電計画めぐり反対派住民の個人情報を漏えい

2014年7月24日(木)14時5分

岐阜県警が地元の風力発電施設の建設に反対する住民らの個人情報を、施設を計画している中部電力の子会社に漏らしていたことが分かりました。

中部電力の子会社・シーテックは、岐阜県大垣市と関ヶ原町に風力発電施設を計画。

シーテックによりますと、去年8月から先月まで4回にわたり、担当者が概要説明のため岐阜県警大垣署を訪問、警察側から建設に反対する住民ら6人の氏名や年齢、
職業などを聞いたうえ、連携を警戒するようアドバイスされたということです。

シーテックはこれらの個人情報を社内文書に記録していて、「情報は有益だったが、当社から情報提供を促したわけではない」と話しています。

一方、岐阜県警は、「事実関係の聴き取りを行いたいが、時として企業などと情報を共有しなければならないこともある」とコメントしています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140724-00000038-jnn-soci





大垣警察署、反対住民の個人情報漏らす

(岐阜県)

岐阜県大垣市での風力発電施設の建設をめぐり、大垣警察署が反対住民などの個人情報を事業者に伝えていたことが24日までに、分かった。

計画は、中部電力の子会社「シーテック」が、大垣市と関ヶ原町の境の山に風力発電施設を建設するもの。

シーテックによると、去年8月から、大垣警察署と面会するなかで、反対派らの個人情報を伝えられたという。

伝えられた情報は、反対派住民の名前や過去の活動に加え反対運動には加わっていない市民運動家の実名を挙げ、連携に注意するよう助言したという。

今回の件について、大垣警察署は「コメントできない」としているが、岐阜県警は「守秘義務違反の可能性も含め事実関係を調べるなど、対応を検討中」としている。
[ 2014/7/24 12:21 ]
http://news24.jp/nnn/news86220298.html





県警、反対住民の情報漏らす 発電所巡り中部電子会社に

編集委員・伊藤智章、渋井玄人2014年7月24日05時53分

岐阜県大垣市での風力発電施設建設をめぐり、同県警大垣署が事業者の中部電力子会社「シーテック」(名古屋市)に、反対住民の過去の活動や関係のない市民運動家、
法律事務所の実名を挙げ、連携を警戒するよう助言したうえ、学歴または病歴、年齢など計6人の個人情報を漏らしていた。

朝日新聞が入手した同社の内部文書でわかった。

地方公務員法(守秘義務)違反にあたる可能性もある。

シーテックは大垣市上石津町と同県関ケ原町に16基、最大出力4万8千キロワットの風力発電施設の建設を計画。

低周波による健康被害などを心配した上石津町の上鍛治屋地区(46戸)は2月、測量に伴う同社の立ち入り反対を決めた。

朝日新聞が入手したのは、同社地域対応グループと大垣署警備課長らとの協議内容をまとめた「議事録」で、2013年8月7日、14年2月4日、5月26日、6月30日の4回分。

最初の13年8月7日付によると、中部電岐阜支店から「大垣署が事業概要の情報を必要としている」と連絡があり、同グループ長らが署を訪れた。

同署警備課は、一部の反対住民を「自然に手を入れる行為自体に反対する人物」とし、大垣市在住でダム反対などの運動家・近藤ゆり子さん(65)や、
妻が共産党市議の弁護士らが所属する同市内の法律事務所「ぎふコラボ」との連携を心配していることを示した。

「大々的な市民運動へ展開すると事業も進まない」「平穏な大垣市を維持したい」などとして、今後の情報交換を依頼。

その際、近藤さんについて、年齢や最終学歴などを伝えた。その後も「ぎふコラボ」事務局長の名前を教え、「病気で、次の行動が取りにくい」(5月26日付)などと教えていた。

シーテックの加藤広・地域対応グループ長は議事録の作成を認め、警察情報について「いろんなことを知っていた方が良い」、
大垣署の牧村康弘副署長は「ノーコメント。治安のため情報を集め、共有することはある」と話した。
(編集委員・伊藤智章、渋井玄人)
http://www.asahi.com/articles/ASG7R4G3MG7ROIPE01H.html





岐阜県警、個人情報漏えい 風力発電めぐり

2014年7月24日 12時19分

岐阜県大垣市上石津町と関ケ原町の山林で中部電力子会社のシーテック(名古屋市)が計画している風力発電事業をめぐり、大垣署が、事業に反対する地元住民や市民運動家、
法律事務所関係者の学歴、病歴などの個人情報をシーテックに伝えていたことが、同社への取材で分かった。

県警は情報漏えいの疑いもあるとみて調べている。

シーテックの環境影響評価方法書によると、2015年度から山林42ヘクタールに高さ120~130メートルの風力発電施設を16基建てる計画。

大垣市上石津町の上鍛治屋自治会は健康や生態系に影響が出る恐れがあると反対しており、事業中止を求める嘆願書を5月に県と市に提出した。

シーテックによると、大垣署から昨年夏に中電岐阜支店を介して事業の情報提供を求める依頼があり、今年6月まで4回会合をした。

そのやりとりを残したメモによると、1回目は昨年8月7日。担当の社員が大垣署を訪れて警備課の署員らと面会した。

署員らは「自然破壊につながることに敏感に反対する人物」などとして上鍛治屋自治会を含む地元住民や市民運動家の個人名を挙げ「大垣市内にいる」
「60歳を過ぎている」「東大を中退」といった個人情報を把握していると説明した。「平穏な大垣市を維持したいので協力を願いたい」と今後の情報交換も依頼した。

その後の面会でも、署側は住民らの実名を挙げて「反対活動に本腰を入れそう」といった情報を同社に流したり、運動の広がりへの懸念を伝えたりした。

これに対し、上鍛治屋自治会長の三輪唯夫さん(65)は「警察がシーテックに話したとされる情報は間違っているものもあるが、こうした行為がまかり通れば、住民は萎縮して社会運動などできなくなる」と憤る。

シーテック総務部は「警察などに事業計画の説明をする中で、さまざま情報交換をすることはある」とした上で「個人情報が外に出たことは問題だった」とコメント。

大垣署の牧村康弘副署長は「治安維持のために必要な情報収集はしており、必要ならば企業と共有することもあり得る。個別のケースについては答えられない」、
県警の菊沢信夫警務部長は「情報漏えいの可能性も含め、事実関係を調査中」としている。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014072490121912.html





岐阜・大垣署:発電施設めぐり中部電子会社に反対派情報

2014年07月24日 11時51分(最終更新 07月24日 12時45分)

中部電力子会社シーテック(名古屋市)が岐阜県大垣市などに計画する風力発電施設建設をめぐり、同県警大垣署が同社に対し、反対派住民の過去の活動や県内の
市民活動家などの個人情報を漏らしていたことが分かった。

同社が24日、毎日新聞の取材に認めた。同県警幹部は「内容が事実ならば行き過ぎだ。事実関係を調査し、守秘義務違反の疑いがあるならば適正に処分する」と話している。

シーテックは、同市上石津町と同県関ケ原町に16基、最大出力4万8000キロワットの風力発電所を計画。環境影響評価の手続きを進めている。

同社などによると、風力発電部と県警大垣署は2013年8月ごろから意見交換を開始。

同社は内容を議事録としてまとめている。

この中に、同署から反対住民の名前や年齢、学歴などの個人情報が伝えられたことや、反対住民と市民活動家との連携を警戒するよう助言を受けたことなどが記載されているという。

同社広報担当者は、4回分の議事録が外部に漏れたことを認め、「関係者の方にご迷惑をおかけしたことをおわびしたい。ただ、関係機関などとの意見交換は通常行われていることと認識している」と述べた。

また、大垣署の牧村康弘副署長は取材に「警察が作成した文書ではないので、答える立場にない」と述べた上で、一般論として「治安や公共の安全を達成するために必要な
情報を収集し、第三者と共有することはある」と話した。
http://mainichi.jp/select/news/20140724k0000e040200000c.html





http://20010921.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-d22b.html#comments


2010年11月 3日 (水)

警告!!!

先ほど、わが街(徒歩で5分位)の本町界隈へ以前勃発した暴行を未然に防ぐ意味合いを込めて市販で売られている木刀を護身用に持ち出向きました。


恐らく川合組と思われるやくざに、まぁ~こちらからインネンをつけた俺も悪い事は悪いんですが。


やはりいつもの事ですが、奴らは複数人数でなければ俺に向ってこなく。


見事に複数で抑えられ、180㎝位の野郎が中心になって俺の顔面及び左頭部を相当な勢いでボコスコに殴られました。



俺も俺で躊躇する事無く、先に手を出し人間の各急所を熟知しておりますので何で殴らなかった事を今になって後悔している次第で。


改めて警告するが、何度やられようが俺は必ずやる!!



男がこうと決めたからには、この命を掛けて必ず実行する!!


それにしても、ナントまぁ~俺のダウンジャケットのファスナーを壊しやがって、おまけに木刀も折られ悔やまれる事大で。


その後、奴らはサッサと逆方向に向かったんですが俺は幾ら殴られようがゾンビの如くに立ち上がり「おい!オメーら俺の木刀を返しやがれ!」と怒鳴ると、
折れた木刀を俺に向ってほおり投げそいつら同士で「もう、関わるな」と呟きながらさって行きやがった。


どうして本来ならば警察のやる事を俺がやるのかは、俺の自殺願望から発生するものなんですが。


この事は即刻、大垣警察署の最近各務原警察署から移動された刑事課の片桐と云う巡査長に事の経緯を話し。


片桐巡査長曰く、「必ずや署長まで上がる書類を作成して、刑事課独自の捜査方法に依って捜査します」と。


この6年間、警察には裏切られっぱなしですので未だに疑心暗鬼なんですが本当に署長まで上がる書類を作成し捜査がはじまるんでしょうか?


また、俺をコッパミジンに殴ったテメー!!一生顔は忘れないから次回どっかで会った時には、男らしくタイマンでやろうぜ!!


そんときは俺の仏心を抑えて、十二分に御礼させて頂きます!!って言うかその前に、俺の呪怨に依って十分に苦しむがいい!!


再三三度警告するが、何度やられようが俺はゾンビの如く何度も何度もチクリチクリと本町界隈に出没し次回からは先に拳をあびさせて頂きます!!


幾ら集団でこようが、次回からは容赦せずこの命を以てして必ずや諸共やらさせて頂きます!!


何せ俺は、死に対して全く恐怖心が無いんでテメーらごときに何ぞこれっぽちも怖かねーからな!!






2010年10月29日 (金)
驚異的!!史上最低・最悪な岐阜県警大垣警察署。

今から遡る事6年前の4月辺りに、我が街には本町という規模はおおよそ歌舞伎町の300分の1位でしょうか(人口はおおざっぱに18万人)飲み屋街がありまして。

片側一車線の道路幅約7mのところを飲み屋街の従業員のクルマらが、歩道に斜め着けし。あろう事にも横断歩道にまで当時の最高級のベンツがど~んと永遠とおおよそ午前3時まで違法駐車しておりまして。

たまたま俺がそこを通過した際に(そのせいで道路幅が約4mに縮小され)、俺のクルマの真後ろにパト車がくっついていたものですから。わざわざそのパト車を停めて交番勤務の若手警官二人に説教しました。ちなみに俺の記憶ではこの界隈で酔っ払いのクルマの自爆で約5名程亡くなっております。

そこで、俺自身のクルマも間一髪で正面衝突の危険にさらさられ。如何にも腹立たしいものですから、ちょくちょく本町界隈を徒歩にて違法駐車の確認をしそのたび事に通報致しましたが、一向に取り締まる気配が無いものですから俺自ら本町に出向き110番通報し、当初谷巡査ともう一方のパト車が出向き。その谷巡査の手には違反ステッカーを約100枚程でしようか持っていたのにも関わらず一向に貼ろうとせず、なぜ貼らないのか質問したところ『個人情報ですので』と、訳の判らない返答をし、更にその巡査の携帯には各飲み屋街の電話番号がずらっと並んでいるではありませんか!!

そうこうしているうちに、吉田警部補と名乗る人物が登場しその場の指揮系統をとって合計3台のパト車が集結し計6人の警官に依ってその場に違法駐車しているクルマらを一掃(クルマの所有者らは嫌がらせの様にバァ~ンバァ~ンと吹かしながら)移動しできたのですが。

そこからです。小太りの身の丈160㎝程の金のネックレスを付けたイカツイおっさんが『何もんや!おのれは!!』と俺に凄んできたところ、そこに3人(一人はおおよそリーダーと見られる、身の丈175㎝のガッチリ型・も一人は身の丈180㎝のひょろっとしたコップに酒を絶えず持っている者・もう一人は身の丈155㎝程のチッコイ小僧)クルマはマークⅡのナンバーは88・88の連中が、『ここは、我々にお任せ下さいませ』と、その小太りのおっさんに言い、俺をマンションの花壇の所まで連れていき。俺の左顔面をおよそ30発程殴打されました。当時も今と変わらず自殺願望があったのですが・・・殴られながらこのまま死ねるならそれはそれでと思っていたのですが、殴られながらも顔面が吹っ飛ぶ度に辺りを見ますと、何と一台の違法駐車のナンバーを6人の警官らがメモし、時折チラチラとまさに俺が殴られているのを故意に放置しているではありませんか!!

自殺願望を持つ俺であっても如何にも腹立たしく思い、そのガタイのいい兄ちゃんをまず突き飛ばし、持って産まれた駿足にて警官らのそばまで行き。奴らをおびきだし、まず小僧を足払いにて転倒させそのガタイのいい兄ちゃんと今度は俺の方から殴りかかろうとした瞬間にその場にいた6人の警官らに俺を含めて計4人を保護され、どういう訳か谷巡査が『あなたの身の安全の為にクルマに』と、俺はと言うと全員クッソミソに再起不能になる位までボコボコにしてやろうとしていたのですが!!結局その巡査のパト車後部座席に強引に押し込まれ。辺りは、それこそ100人程のギャラリーが集まっており騒然としていました。

その後パト車は自宅付近に停車し、赤色灯は回ったままですが。谷巡査と世間話しするまで俺は落ち着いてタバコを一服しようとし、窓を半分程開けていた処。もう一人の若手巡査が何やら外にて携帯電話にて永遠と(恐らく吉田警部補との通話)し、パト車に戻って来るや否や『何で!お前俺の電話を聞いているんや!!』と凄みましたが、谷巡査が世間話しをしていたと告げその警官の必死な様相は消えたんですが。この一連の警官らのとった行動は如何に!!!

更に俺の苛立ちは、また蒸し返し救急外来にて事の経緯を話し診断書を書いて頂き。それを持って大垣警察署に出向き『やくざに殴られた事には、それ程腹にはこないが、お宅らのとった一連の行動に抗議します!!』と述べ。犯人捜しをしても闇から闇へと葬られるのは火を見るより明らかでしたので。抗議文と云う事で調書というかたちで後に残して貰いたく、俺の顔面(不思議な事に一切の傷も無く)の写真撮影を早朝6時位まで掛かり、もうすでに移動された高山出身の刑事課の鎌野巡査とつきわあし、その日はそれで終えました。

後に、俺を殴りに殴った兄ちゃんを近くのショッピングセンターで見かけその殴った右手にグルグル巻きに包帯していたのを見、心の中で思いっきり笑わして頂いた経緯がありました。

この様な、本町には地元暴力団が建てたビルもありますし。闇の警察(笑い)と申しあげましょうかみかじめ料をそこここでふんだくって、あろう事にもそれを代々の大垣警察署署長及びそれに付随する幹部連中には、どうしたら正常な、それこそ正義の警察組織に何時なるんでしょうか??

全く以て不思議で、なりません!!!!!









牧村康弘 副署長 牧村 康弘 副 署長 中部電力 子会社 風力 発電 計画 反対派 住民
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