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中国人医師の男、覚せい剤売った容疑で逮捕

2015年01月09日 | 薬物
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逮捕:陳若富(ちん・わかとみ)





2病院経営の中国人医師の男、知人に覚せい剤売った容疑で逮捕

2014年11月10日(月)13時0分

東京と大阪で、2つの病院を経営する中国人の医師の男が、知人の男に覚せい剤を売った疑いで、警視庁に逮捕された。

麻薬特例法違反の疑いで逮捕された中国人の医師・陳若富容疑者(54)は、2014年6月、東京・港区のホテルで、知人の41歳の男に、覚せい剤とみられる微量の結晶を1万円で売った疑いが持たれている。

陳容疑者は、「覚せい剤をもらった記憶はあるが、渡した記憶はない」と容疑を否認している。

陳容疑者が経営する大阪市の陳内科クリニックを警視庁が捜索した結果、院長室から、微量の覚せい剤とみられる白い結晶と、注射器が見つかっていて、陳容疑者は、院長室で覚せい剤を使用したことは認めているという。

陳容疑者は、東京と大阪で2つの病院を経営しているほか、日本と中国の医学会の技術交流を進めるNPO(民間非営利団体)法人を立ち上げ、会長を務めている。





NPO元理事長の中国人医師、覚醒剤譲渡の疑い

2014年11月10日(月)13時23分

日中の医療技術の交流を推進するNPO法人の元理事長で中国人の医師が、知人の男に覚醒剤とみられる粉末を譲り渡したとして、警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは中国籍でNPO法人「日中医療技術交流会」の元理事長・陳若富容疑者(54)で、今年6月、東京・港区のビジネスホテルの室内で、知人の男(41)に対し、
覚醒剤のような粉末を1万円で譲り渡した疑いが持たれています。

陳容疑者が院長を務める病院の院長室からは、注射器とともに覚醒剤とみられる粉末が押収されたということです。

陳容疑者は、「覚醒剤を院長室で吸った」と供述したうえで、逮捕容疑については「もらった記憶はあるが、売った記憶はない」と否認しています。






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1 コメント

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中国人医師の男、覚醒剤を売った容疑で逮捕 (医療法人秋桜会)
2019-09-09 10:28:43
当法人で勤務して頂いています

できましたら、掲載を取り下げて頂けないでしょうか

ご検討頂けると幸いです

医療法人秋桜会
天生
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