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村山彰 継父に自殺を迫られた中学生が自殺 暴行の虐待も

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↓2014年10月20日





↓2014年12月25日


















母親は虐待を知っててなにもしなかったんだから母親もネグレクト(虐待)で逮捕できないものか。
この母親はすごく悪質だわ。
担任(教師)も暴行を知っててなにもしなかった。
担任は責任をとって辞職したのか?
もう一人子供(次男)がいるんだけど、次男の実父は村山彰だから、村山彰は次男だけをかわいがったたんだって。




死亡:村山由衣翔(ゆいと)さん(当時14歳)





逮捕:村山彰(41)






・「一緒に住み始めた当初から手を出していた。今年6月中旬から 暴行がエスカレートした」(妻)
村山容疑者の妻は、警視庁の事情聴取に対して、このように話していて、長男はこの頃、顔を腫らせたり、足を引きずったりすることもあったということです。

・自殺した長男が通っていた中学校。
長男が父親から暴行を受けていたことを、担任の教師は把握していた。
学校側が長男の顔にあざがあるのを確認していたのは、2013年の秋ごろと、2014年の春の2回。
しかし、どちらも長男が父親にたたかれたと話したものの、学校側は、児童相談所へ通報するなどの措置はとっていなかった。
西東京市の教育委員会は、取材に対し、2014年6月に行われた体育祭の組み体操などで、上半身裸になった際も、あざなどは確認できず、虐待とは思わなかったと説明。
ところが、長男の同級生は、FNNの取材に、全く逆の証言をしている。
自殺した長男の同級生は「運動会の時に気になった。組み体操で、上を脱ぐんですけど、そこにちょっと傷があるなと思った」と話した。
そして、体育祭直後の6月中旬。
村山容疑者は、学校に、体調不良と本人の事情を理由に、長男がしばらく欠席すると連絡。
これについて、警視庁は、日常的な虐待を隠すためだったとみている。

・長男の顔や体からは、数十か所にのぼるアザが見つかったということです。
「アザがあったというのを聞いて、本当かなと思って運動会の組体操のときに見たら少しあった」(長男の同級生)

・「長男は、学校を6月中旬から休んでいましたが、休む際、父親から『本人の事情もあって、しばらく休みます』と連絡があったということです」(記者)
警視庁は、村山容疑者が虐待が発覚するのを免れるため、長男に学校を休ませたとみています。
市の教育委員会によりますと、長男は去年秋と今年春、担任の教諭が顔にできたアザについて尋ねたところ、『父親に殴られた』と説明していました。
「(先生に対して)お父さんのことをかばってたみたい。教育のためにだからとか言って」(長男の同級生)
顔のアザについては、学校は虐待とは捉えず、児童相談所には報告していませんでした。






息子に自殺教唆 父親“そそのかしてない”

2014年12月25日(木)11時58分

東京・西東京市で中学2年生の息子に「24時間以内に自殺しろ」と迫り、自殺に追い込んだ罪などに問われた父親の裁判で、父親は「言った覚えはありません」と起訴内容を一部否認した。

村山彰被告(41)は今年7月、中学2年生の長男・村山由衣翔くん(14)の顔を殴りケガをさせた上、「24時間以内に自殺しろ」などと迫り、自殺に追い込んだ罪などに問われている。

25日の裁判で、村山被告は起訴内容について、「日常的に暴力をふるっていたが、自殺をそそのかすようなことは言っていないし、自殺させようと考えたこともない」と一部否認した。

一方、検察側は冒頭陳述で、「村山被告は由衣翔くんに対し、母親の下着などで女装させたり、ベッドの柵に縛ったビニールひもを首にかけて、首つり自殺をするしぐさをさせ、
その姿を携帯電話で撮影した」とした上で、「『24時間以内に自殺しろ』などと言い、由衣翔くんを自殺に追い込んだ」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141225-00000020-nnn-soci





<西東京・虐待>長男への自殺教唆は否認…東京地裁支部公判

2014年12月25日(木)11時50分

西東京市の市立中学2年、村山由衣翔(ゆいと)君(当時14歳)が今年7月、母親の再婚相手の継父から虐待を受けた後に自殺した事件で、傷害と自殺教唆の罪に問われた父親の無職、
村山彰被告(41)の第2回公判が25日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)であった。

村山被告は傷害罪について「全て私がつけた傷とは言い難い。一部は妻がやった」と起訴内容の一部を否認。

自殺教唆罪については「自殺をそそのかしたことも、自殺させようと思ったこともない」と述べ、争う姿勢を示した。

◇被告「虐待、一部は妻」

東京地検立川支部は村山被告を8月に傷害の罪で起訴し、11月に自殺教唆罪で追起訴した。

傷害罪のみを審理した10月の初公判で村山被告は「妻と話をしなくてはいけない」などと述べ、認否を留保していた。

起訴状によると村山被告は7月29日午後、西東京市の自宅で長男の由衣翔君の胸を蹴るなどしてけがをさせた後、「24時間以内に自殺しろ」などと言い、翌30日朝に自殺させたとしている。

検察側によると、村山被告は由衣翔君の自殺後、自分が逮捕されることを恐れて救急車を呼ぶのを遅らせるよう妻に指示していた。

また、警視庁などの調べでは、村山被告の携帯電話の記録媒体に、由衣翔君の首にひもをかけた写真などが残っていたほか、日常的に「息がくさいから食事の時以外はマスクをしろ」と強要していたことが分かっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000034-mai-soci





父親「自殺唆す言葉言っていない」長男への強要否認

2014年12月25日(木)11時48分

東京都内で14歳の長男が父親から暴行を受けた後に自殺した事件の裁判で、父親が「自殺を唆す言葉を言った覚えはありません」と起訴内容を一部、否認しました。

村山彰被告(41)は7月、西東京市の自宅で長男の顔や体を殴るなどしたうえ、「24時間以内に自殺しろ」などと迫った自殺教唆と傷害の罪に問われています。

その後、長男は、部屋で首をつって自殺しました。

25日の裁判で、村山被告は「自殺を唆す言葉を言った覚えはありません」と起訴内容を一部、否認しました。

一方で、顔面を殴るなどの暴行の事実は認めましたが、「妻と共謀してやった。すべて私がやったものではない」と主張しました。

また、検察側は、村山被告が長男に女性用の下着を着けさせたり、首にひもを掛けて自殺をする仕草をさせて携帯電話で撮影するなど、再三、自殺を迫っていたと指摘しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20141225-00000020-ann-soci





父親、自殺教唆を否認=中2男子虐待の公判―東京地裁支部

2014年12月25日(木)10時34分

東京都西東京市の中学2年の長男=当時(14)=が父親から虐待を受けた翌日に自殺した事件で、自殺教唆などの罪に問われた父親の無職村山彰被告(41)の公判が25日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)であった。

同被告は「唆すようなことを言った覚えはない。自殺させようと考えたことはない」と述べ、教唆を否認した。

一方、長男に対する傷害罪は認めた上で、「妻と共謀した。全て私がしたとは言いづらい」などと述べた。

村山被告は8月に傷害罪で起訴され、11月に自殺教唆罪で起訴された。

10月の初公判では「妻と話をしなくてはいけない」などと傷害罪の認否を留保していた。

検察側冒頭陳述などによると、村山被告は7月29日午後、自宅で長男に殴る蹴るの暴行を加えた上、自殺させようと考え、「24時間以内に自殺しろ。死ななければ自分と次男が死ぬ」などと言って自殺を決意させたとされる。

長男は同月30日朝、ベッドの柵に縛ったタオルで首をつり窒息死した。

村山被告は2013年ごろからしつけと称して長男を虐待。

6月にはベッド柵に縛ったひもで首をつるしぐさをさせていた。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000030-jij-soci





継父、自殺教唆は否認 西東京市の中2虐待公判

2014年12月25日(木)11時58分

東京都西東京市で今年7月、中学2年の男子生徒(当時14)が継父から虐待を受けて自殺したとされる事件で、傷害などの罪に問われた継父の無職村山彰被告(41)の公判が25日、東京地裁立川支部であった。

村山被告は傷害罪の起訴内容はおおむね認めたが、自殺教唆罪については「自殺をそそのかすことを言った覚えはない」と否認した。

10月の初公判では認否を留保していた。

村山被告は初公判後に自殺教唆の容疑で再逮捕され、追起訴された。

この日、検察側が行った同罪についての冒頭陳述によると、村山被告は昨年4月ごろからしつけと称して生徒に暴力をふるうようになった。

今年5~6月には、生徒に「死んでこい」と迫ったり、女装や首つり自殺をするしぐさをさせて携帯電話のカメラで撮影したりした。

生徒は女装のまま土下座させられ、「この家にいさせてください」などと懇願したという。

村山被告の起訴内容は、生徒に日常的に暴行を加え、7月29日には自宅で生徒の顔を殴るなどし、「24時間以内に自殺しろ」などと迫り、翌日に首つり自殺をさせたというもの。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000023-asahi-soci





息子に自殺教唆、継父「考えたことない」と否認

2014年12月25日(木)12時18分

東京都西東京市の中学2年の男子生徒(当時14歳)が自殺した事件で、傷害と自殺教唆の罪に問われた継父の無職村山彰被告(41)の第2回公判が25日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)であった。

追起訴分の自殺教唆罪の審理が始まり、村山被告は「自殺させようと考えたことはない」と否認した。

傷害事件については「暴力は振るったが妻も共謀しており、すべて自分がやったわけではない」と一部否認した。村山被告は10月の初公判で認否を留保していた。

起訴状などによると、村山被告は7月29日、西東京市の自宅で男子生徒の顔を拳で殴るなどし、打撲などのけがを負わせた直後、「24時間以内に自殺しろ」などと唆し、翌30日朝に自殺させたとされる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00050065-yom-soci




長男に自殺教唆で逮捕された父親、妻に暴行指示か

(2014/10/31 23:12)

西東京市で中学2年の長男(14)に自殺を唆したとして父親が再逮捕された事件で、この父親が、妻に長男を暴行するよう指示した疑いがあることが分かりました。

村山彰容疑者(41)は西東京市の自宅で7月、中学2年の長男に暴行するなど虐待したうえで、「24時間以内に首でもつって死んでくれ」と迫り、自殺を唆した疑いが持たれています。

長男はその翌日に自殺しました。

その後の警視庁への取材で、村山容疑者の妻が「村山容疑者から長男を暴行するように指示されていた」などと話していることが新たに分かりました。

警視庁は、村山容疑者が日常的に長男への暴行を繰り返すなど精神的に追い込んだとみて調べています。

これまでの取り調べに対し、村山容疑者は黙秘しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000037927.html





自殺教唆の父親、長男に女性用下着着させ写真撮影

2014年10月31日(金)19時12分

東京・西東京市で中学2年の男子生徒が父親から虐待を受けた後、自殺した事件で、自殺教唆の疑いで逮捕された父親が、長男に女性用の下着を着させて、写真を撮っていたことが分かりました。

この事件は、西東京市の村山彰容疑者(41)が、中学2年の長男(14)に対し、虐待を繰り返したうえ、『24時間以内に首でもつって死んでくれ』と迫り、自殺に追い込んだとして逮捕されたものです。

その後の警視庁への取材で、村山容疑者が長男に女性の下着を着させて写真を撮り、携帯電話のメモリーカードに保存していたことが新たに分かりました。

警視庁は村山容疑者が虐待の発覚を免れるため学校を休ませていたとみて、逮捕監禁の疑いでも追及する方針です。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141031-00000064-jnn-soci





「24時間以内に死ね」長男に 父親再逮捕 西東京市

2014年10月29日(水)16時11分

息子に「24時間以内に死んでくれ」と自殺を迫った疑いで、父親を再逮捕です。

村山彰容疑者(41)は西東京市の自宅で7月、中学2年の長男(14)に日常的に暴行を加えて虐待したうえ、「24時間以内に首でもつって死んでくれ」と迫り、自殺を唆した疑いが持たれています。

長男は翌日、自殺しました。

警視庁によりますと、村山容疑者は、長男に「食事の時以外はマスクをつけろ」と命令し、学校を休ませていました。

警視庁は、あざなどから暴行が発覚するのを防ごうとした可能性もあるとみて、逮捕監禁の疑いでも調べる方針です。

取り調べに対し、村山容疑者は黙秘しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20141029-00000040-ann-soci





「死んでくれ」父親を自殺教唆容疑で再逮捕

(東京都)

東京・西東京市で14歳の男子中学生が父親に暴行された翌日に自殺した事件で、警視庁は「24時間以内に死んでくれ」などと迫ったことが自殺の引き金になったとして、父親を再逮捕した。  

自殺教唆の疑いで再逮捕された村山彰容疑者(41)は今年7月、西東京市の自宅で中学2年生の長男・由衣翔くん(14)に暴行を加え、ケガをさせた罪で公判中だが、警視庁によると、
暴行を加えた後、由衣翔くんに「24時間以内に首でもつって死んでくれ」などと言っていたという。

この翌日に由衣翔くんは首をつって自殺をしていて、警視庁は村山容疑者の発言が自殺につながったとみている。  

村山容疑者は日常的に虐待を加えていたほか、「息が臭いから食事の時以外はマスクをしろ」と言ってマスクをさせていたという。  

調べに対し、村山容疑者は「黙秘します」と話しているという。
[ 2014/10/29 12:28 ]





自殺の長男に暴行の父親「今は何も言えない」

2014年10月20日(月)14時0分

今年7月、東京・西東京市で、自殺した長男に暴行を加えていたとして傷害の罪に問われた父親が、初公判で「妻も暴行していた」と主張。

「今は何も言えない」と認否を明らかにしませんでした。

無職の村山彰被告(41)は、妻の連れ子で4年前から同居していた中学2年の長男(当時14)に胸を足で蹴ったり顔を殴るなどの暴行を加えた傷害の罪に問われています。

東京地裁立川支部で開かれた初公判で、村山被告は「妻がやった暴行のことも今後話さないといけないので、今は何も言えません」と述べ、起訴内容を認めるか明らかにしませんでした。

警視庁の調べによりますと、村山被告は暴行後、長男に「24時間以内に首でもつって死んでくれ」と迫り、長男は翌日、自殺していて、検察側は「長男が中学に進学したころから暴行を加えるようになり、
事件1か月前からは発覚しないよう学校を休ませていた」などと主張しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141020-00000027-jnn-soci





中2虐待自殺:父親、認否留保 東京地裁初公判

2014年10月20日 10時48分(最終更新 10月20日 12時14分)

西東京市で中学2年の男子生徒(当時14歳)が父親から虐待を受けて自殺した事件で、傷害罪に問われた同市の無職、村山彰被告(41)は20日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判官)の
初公判で「今は何とも言えない」と起訴内容の認否を留保した。

検察側の冒頭陳述によると、村山被告は7月29日に自宅で男子生徒の胸を蹴ったり、顔面を殴ったりしてけがをさせた。

男子生徒が翌日自殺すると、自分が逮捕されることを恐れ、救急車を呼ぶのを遅らせるよう妻に指示したという。

村山被告は男子生徒の母親の再婚相手。

警視庁などの調べでは、ボクシング経験者で、「子供を強くするため、以前からボクシンググローブをはめて殴っていた」と供述した。
http://mainichi.jp/select/news/20141020k0000e040135000c.html





中2生暴行自殺 初公判で父親「何とも言えません」と認否保留

2014/10/20 12:57

東京・西東京市で2014年7月、中学2年生の男子生徒が父親から暴行を受けたあとに自殺した事件で、傷害の罪に問われた父親の初公判が東京地裁立川支部で開かれ、父親は「何とも言えません」と、
起訴事実についての認否を留保した。

無職・村山 彰被告(41)は2014年7月、妻の中学2年生の長男の顔を、両手で殴るなどの暴行をした罪に問われている。

長男は、暴行を受けた翌日に自殺していた。


20日の初公判で、村山被告は「今後、妻がやってきた暴行のことも含め話さなくてはいけないので、何とも言えません」と述べ、起訴事実についての認否を留保した。

検察側は冒頭陳述で、「村山被告は、しつけと称し、長男が中学生になったころから、殴るけるの暴行を加えていた」と、虐待が日常的に行われていたことを明らかにしたうえで、
「翌日に、長男が首をつって自殺しているのを発見したあとも、自分が捕まるかもしれないと考え、妻に救急車を呼ぶのを遅らせるよう指示した」と、村山被告の身勝手さを指摘した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00279102.html





長男自殺事件 しつけと称し暴行

2014年10月20日 13時15分

ことし7月、西東京市で14歳の長男に暴行を加え、その後、長男が自殺した事件で、傷害の罪に問われた男の初公判が開かれ、検察は「長男が中学に入った頃からしつけと称して
殴る蹴るなどの暴行を加えるようになった」と指摘しました。

この事件は、西東京市の無職、村山彰被告が(41)がことし7月、自宅のアパートで14歳の中学2年生の長男に、顔や胸を殴る蹴るなどの暴行を加えて大けがをさせたとして傷害の罪に問われたもので、
長男は暴行を受けた翌日、自宅で首をつって自殺しています。

20日、東京地方裁判所立川支部で開かれた初公判で、村山被告は起訴された内容について、「今は何とも言えません」と答えました。

このあと、検察は冒頭陳述で「被告は長男が中学に入った頃からしつけと称して顔や体を殴る蹴るなどの暴行を加えるようになった。6月ごろ、長男の顔が腫れたため、暴行を学校に知られないよう、
長男を学校に行かせずに自宅で過ごさせた」と述べました。

さらに、「長男が首をつって自殺しているのを妻が発見した際、被告は逮捕されることを恐れて救急車を呼ぶのを遅らせるよう指示した」と指摘しました。

一方、弁護側は「今後追起訴が予定されているので、現時点では認否を保留したい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141020/k10015535971000.html





暴行後に息子が自殺 父が初公判で「何も言えない」

(2014/10/20 11:58)

西東京市で父親から暴行を受けた後、当時14歳の長男が自殺した事件で、傷害の罪に問われた父親が、初公判で「今は言えない」と認否を留保しました。

村山彰被告(41)は7月、都内の自宅で長男の顔や体を殴るなどした傷害の罪に問われています。

村山被告は長男に「24時間以内に自殺しろ」と迫り、その後、長男は部屋で首をつって自殺しました。

20日の初公判で、村山被告は「今後、妻がやってきた暴行のことなどを話していかないといけないので、今は何も言えません」と起訴内容について認否を明らかにしませんでした。

一方、検察側は冒頭陳述で、「6月にも暴行を加えたが、学校に覚知されないよう、それ以降、長男を学校に行かせなかった」などと指摘しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000037079.html





14歳長男自殺 逮捕の父親「同居始めた4年前から殴り始めた」

2014年8月1日(金)13時32分

東京・西東京市で、14歳の長男が父親に殴られるなどしたあと自殺した事件で、逮捕された父親が、「同居を始めた4年前ごろから殴り始めた」と供述していることがわかった。

村山 彰容疑者(41)は7月29日、西東京市の自宅で、中学2年の長男(14)の顔を殴るなどして、大けがをさせた疑いが持たれていて、長男は、翌朝に自殺した。

村山容疑者は2年前、長男の母親と再婚したということで、調べに対して、「一緒に暮らし始めた4年前ごろから、長男を殴り始めた」と供述しているという。

また長男は、6月中旬ごろから、中学校を休んでいて、自殺する直前には、顔が腫れ上がり、足を引きずるような状態だったという。

警視庁は、村山容疑者が、日常的な虐待を隠すために学校を休ませ、その間に、暴行をエスカレートさせたとみて調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140801-00000727-fnn-soci





14歳長男自殺 逮捕の父親「長男は自分が殺したようなものだ」

2014年8月1日(金)19時11分

東京・西東京市で7月30日、中学2年生の長男が、父親に暴行されたあとに自殺した事件で逮捕された父親が、「長男は自分が殺したようなものだ」と供述していることが新たに明らかになった。

午後5時半すぎ、保護者が中学校に入っていった。

午後6時から開かれる臨時保護者会のため、続々と学校へと集まった保護者の表情は、一様に重いものだった。

「24時間以内に、首でもつって死んでくれ」、東京・西東京市に住む中学2年生の長男に、顔を殴るなどの暴行を加えた直後、父親が言い放ったという言葉。

長男は、その翌日の30日朝、自宅で首をつって自殺しているのを母親によって発見された。

傷害の疑いで逮捕され、8月1日に送検された父親の村山 彰容疑者(41)。

一瞬、カメラの方に目を向けると、すぐに下を向き、表情を変えずに車へと乗り込んだ。

村山容疑者は、自殺した長男の母親と4年ほど前から交際を始め、アパートで同居するようになった。

警視庁によると、そのころから、長男を殴り始めたと供述しているという。

供述によると、村山容疑者が、妻の連れ子である長男に暴行を加え始めたのは、同居を始めた、およそ4年前。

当時、まだ小学5年生だったとみられる長男を、初めはボクシンググローブをつけて殴っていたという。

自宅のベランダには、ボクシングのトレーニングなどで使われるパンチングボールが置かれていた。

同じアパートの住人は「お帰りなんて言うと、『どうも』なんて言ってくれるしね。非常にいい子だなと思っていた」と話した。

暴行した理由を「息子を強くしようと思って殴った。言われた通りに、ふすまを開け閉めしなかったので、殴った」と供述している村山容疑者。

そして、長男が自殺する前日も、暴行したあと、「24時間以内に首でもつって死んでくれ」などと言ったという。

日常的な暴行が繰り返されていたとみられる、今回の事件。

これまでに、最悪の事態を防ぐシグナルが送られていた。

自殺した長男が通っていた中学校。

長男が父親から暴行を受けていたことを、担任の教師は把握していた。

学校側が長男の顔にあざがあるのを確認していたのは、2013年の秋ごろと、2014年の春の2回。

しかし、どちらも長男が父親にたたかれたと話したものの、学校側は、児童相談所へ通報するなどの措置はとっていなかった。

西東京市の教育委員会は、取材に対し、2014年6月に行われた体育祭の組み体操などで、上半身裸になった際も、あざなどは確認できず、虐待とは思わなかったと説明。

ところが、長男の同級生は、FNNの取材に、全く逆の証言をしている。

自殺した長男の同級生は「運動会の時に気になった。組み体操で、上を脱ぐんですけど、そこにちょっと傷があるなと思った」と話した。

そして、体育祭直後の6月中旬。

村山容疑者は、学校に、体調不良と本人の事情を理由に、長男がしばらく欠席すると連絡。

これについて、警視庁は、日常的な虐待を隠すためだったとみている。


長男に対し、「死んでくれ」などと繰り返していた場合、人に自殺を促す自殺教唆の罪に問われる可能性もある村山容疑者。

「長男は、自分が殺したようなものだ」と供述していることが新たにわかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140801-00000758-fnn-soci





「24時間以内に自殺しろ」 逮捕の父親が長男に迫る

2014年8月1日(金)12時42分

東京・西東京市で中学2年の男子生徒が自殺し、父親が傷害の疑いで逮捕された事件です。

父親が長男に対し、「24時間以内に首をつって自殺しろ」と迫っていたことが新たにわかりました。

14歳で中学2年の長男に暴行を加えけがをさせたとして逮捕された父親の村山彰容疑者(41)。

この暴行の翌日、長男は自分の部屋の2段ベッドの手すりにタオルをかけて、首をつって自殺しました。

「24時間以内に首をつって自殺しろ」

村山容疑者は、暴行の直後、長男にこう迫ったということです。

警視庁によりますと、村山容疑者は、先月29日の午後、東京・西東京市の自宅アパートで長男(14)に対し、顔などに殴る蹴るの暴行を加え、けがをさせた疑いがもたれています。

長男の顔や体からは、数十か所にのぼるアザが見つかったということです。

「アザがあったというのを聞いて、本当かなと思って運動会の組体操のときに見たら少しあった」(長男の同級生)


「(最後に会ったのは)夏休みに入るずっと前、変わった様子はなかった。ただ、下を向いて歩いていた。以前に比べて暗い感じはあった」(近所の人)

亡くなった長男は、村山容疑者の妻の連れ子で、4年前から同居を始め、夫婦には「長男」のほかに2歳になる次男がいるということです。

「一緒に住み始めた当初から手を出していた。今年6月中旬から 暴行がエスカレートした」(妻)

村山容疑者の妻は、警視庁の事情聴取に対して、このように話していて、長男はこの頃、顔を腫らせたり、足を引きずったりすることもあったということです。

「長男は、学校を6月中旬から休んでいましたが、休む際、父親から『本人の事情もあって、しばらく休みます』と連絡があったということです」(記者)

警視庁は、村山容疑者が虐待が発覚するのを免れるため、長男に学校を休ませたとみています。

市の教育委員会によりますと、長男は去年秋と今年春、担任の教諭が顔にできたアザについて尋ねたところ、『父親に殴られた』と説明していました。

「(先生に対して)お父さんのことをかばってたみたい。教育のためにだからとか言って」(長男の同級生)

顔のアザについては、学校は虐待とは捉えず、児童相談所には報告していませんでした。


「ふすまの開け閉めのしかたが悪かったので殴った。子どもを強くしようと思って、以前から殴っていた。自分が殺したようなものだ」(村山容疑者)

警視庁は、長男が村山容疑者から日常的に虐待を受け、それを苦に自殺したとみて自殺教唆の疑いも視野に、捜査しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140801-00000027-jnn-soci





「暮らし始めてから強くするために殴った」

2014年8月1日(金)13時49分

中学2年の長男(14)に暴行を加えてケガをさせたとして逮捕された父親が、「一緒に暮らし始めてから殴っていた」と供述していることがわかった。

傷害の疑いで逮捕された村山彰容疑者(41)は1日朝、送検された。

警視庁によると、村山容疑者は先月29日、東京都西東京市の自宅アパートで、中学2年の長男の顔などを殴りケガをさせた疑いが持たれている。

長男は先月30日、首をつって自殺しているのが見つかった。

長男は再婚した妻の連れ子で、3~4年前に同居を始めていて、村山容疑者は「一緒に暮らし始めてから、強くするために殴っていた」と供述しているという。警視庁は日常的に虐待していたとみて調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140801-00000028-nnn-soci





長男自殺 父親「首でもつって死んでくれ」

2014年8月1日(金)17時51分

中学2年の長男が自殺し暴行を加えケガをさせたとして逮捕された父親が、「暴行した後、『24時間以内に首でもつって死んでくれ』と言った」と供述していることが分かった。

傷害の疑いで逮捕された村山彰容疑者(41)は1日朝、送検された。

警視庁によると、村山容疑者は7月29日、西東京市の自宅アパートで、中学2年の長男の顔などを殴りケガをさせた疑いがもたれている。

この翌日に長男は、首をつって自殺しているのが見つかった。

その後の警視庁の調べに、村山容疑者は「暴行した後、『24時間以内に首でもつって死んでくれ』と言った」と供述していることが分かった。

また、「長男は自分が殺したようなものだ」と供述しているという。

長男は全身に数十か所のアザがあり、警視庁は日常的な虐待があったとみて調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140801-00000053-nnn-soci





14歳長男自殺との因果関係は?傷害容疑で父親逮捕

7月30日、東京・西東京市のアパートで、この家に住む14歳の中学2年の男子生徒が自殺しているのが見つかり、警視庁は、この男子生徒を殴るなどして、けがをさせた疑いで父親を逮捕しました。

30日午前9時前、西東京市の都営アパートで、この部屋に住む中学2年の長男(14)が、ベッドの上で首を吊っているのを母親が見つけ、通報しました。

長男は病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。

長男の体に数10か所のあざが見つかったため、警視庁は、父親の村山彰容疑者(41)が29日の午後、顔や胸などを複数回、殴るなどして、けがをさせた疑いが強まったとして、傷害の疑いで逮捕しました。

取り調べに対し、村山容疑者は、「ふすまの開け閉めの仕方が悪かったので殴った。息子を強くするために以前から殴っていた」と容疑を認めているということで、警視庁は、
日常的に虐待が行われていたとみて、自殺との因果関係を調べています。
(2014年7月31日20:04)







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