ナイフやフォーク等のカトラリーはクリストフルを使ってありましたが
鴨肉を食べるときだけ置かれたナイフがちょっと変わりました。

・・・・こ、このシルエットはもしや!!

ラギオールのナイフでした。蜂のマークもちゃんとありましたよ。
先日記事に書いたばかり。タイムリーで嬉しかったです。
『tradition』の文字が刃に薄く見てとれたので・・・SCIP社のシャトー・ラギオール?
ちなみにこれが我が家の量産ラギオールのステーキナイフ。

それにしても、ロアラブッシュはクリストフルやラギオールなど、ちゃんとフランス製で
固めているんですね。
お行儀が悪いんですが、コーヒーのお皿だけちょっとひっくり返してメーカーを見ました。
『HAVILAND(アビランド)』と書いてあったので、家に戻ってから調べたのですが
やっぱりこれもフランス製。リモージュの磁器でした。
デザインはIMPERATRICE EUGENIE(アンペラトリス・ユジェニー)⇒ コチラ
席に着いた時、最初にテーブルに置かれていた魚の絵のお皿ももしかしてリモージュ?

こちらも探してみました。やはり『RAYNAUD(レイノー)』というリモージュでした。
メーカーが解らなかったので見つけるのに手こずるかな?と思いましたが
良かったーー見つかってスッキリ。
このお皿のデザインはCRISTOBAL(クリストバル)。
リンク先のページで見てみるとこのシリーズ、珊瑚のモチーフがなかなか可愛いですね。
レイノーは日本ではハウス食品が輸入販売。 ⇒ コチラ
こういうお店ではお皿とかカトラリーとか事前に知識として持っていたら
お料理だけでなくもっと楽しめるんだろうなぁと、つとに思うのですが
現実にはなかなかそういう訳にはいきませんです・・・。今回ラギオールが判っただけでも幸せ。
またいつかロアラブッシュに行ったら、「あら、このレイノーのお皿素敵ね♪」
・・・・なーんて、中途半端な知識では怖くて言える訳がない(笑)。
鴨肉を食べるときだけ置かれたナイフがちょっと変わりました。

・・・・こ、このシルエットはもしや!!

ラギオールのナイフでした。蜂のマークもちゃんとありましたよ。
先日記事に書いたばかり。タイムリーで嬉しかったです。
『tradition』の文字が刃に薄く見てとれたので・・・SCIP社のシャトー・ラギオール?
ちなみにこれが我が家の量産ラギオールのステーキナイフ。

それにしても、ロアラブッシュはクリストフルやラギオールなど、ちゃんとフランス製で
固めているんですね。
お行儀が悪いんですが、コーヒーのお皿だけちょっとひっくり返してメーカーを見ました。
『HAVILAND(アビランド)』と書いてあったので、家に戻ってから調べたのですが
やっぱりこれもフランス製。リモージュの磁器でした。
デザインはIMPERATRICE EUGENIE(アンペラトリス・ユジェニー)⇒ コチラ
席に着いた時、最初にテーブルに置かれていた魚の絵のお皿ももしかしてリモージュ?

こちらも探してみました。やはり『RAYNAUD(レイノー)』というリモージュでした。
メーカーが解らなかったので見つけるのに手こずるかな?と思いましたが
良かったーー見つかってスッキリ。
このお皿のデザインはCRISTOBAL(クリストバル)。
リンク先のページで見てみるとこのシリーズ、珊瑚のモチーフがなかなか可愛いですね。
レイノーは日本ではハウス食品が輸入販売。 ⇒ コチラ
こういうお店ではお皿とかカトラリーとか事前に知識として持っていたら
お料理だけでなくもっと楽しめるんだろうなぁと、つとに思うのですが
現実にはなかなかそういう訳にはいきませんです・・・。今回ラギオールが判っただけでも幸せ。
またいつかロアラブッシュに行ったら、「あら、このレイノーのお皿素敵ね♪」
・・・・なーんて、中途半端な知識では怖くて言える訳がない(笑)。
