その後も離婚作業は遅々と進まないのです。
まぁそりゃぁそーですわな、だって先妻はまるっきり事実無根な事を並べ立てるのですから。
でも、そんな私にも女神が微笑むのです、たった一度っきり。
私から寝返った(現)先妻側の弁護士(プロモッド氏)から動き出したのです。
最後の私のネパール滞在では苦し紛れにそのプロモッド弁護士にジャブを入れました。
先ずは彼の事務所へ行って上司(私の友人から紹介された)に話をしました。
最初に支払ったお金の領収書を作ってもらいました・・・これ私作ってなかったんですねぇ。
と言うのは友人の紹介って事もあり残金が1万円程あったので離婚終わったら作るわって事になってました。
それから、この寝返り事実をこの糞上司に話ししたところ・・・
糞「私は彼からもう直ぐ終わる、進捗順調と聞いている」
・ ・・(色々糞の足しにもならん無駄話があり最後に)
糞「最後に忠告しておくけど、話まとめたいなら妥協した方がエエよ」
慣れっこのネパールライフの私、
まぁエエわって感じで妥協してこの事務所を後にしました。
ワールドカップを見ていても分るのですが、
やはり攻撃なくして転機は訪れないと言うことです、はい。
ただ、ネ国ではイングランド戦のような誤審が賄賂の数だけあるのですが・・・