僕の左足で虹を描いてみせるよ

Footballmanager2007,2008,2009プレイ日記

07-08 -2-

2008-10-30 | FM2008 ポルトガルスタートプレイ

スーペルリーガ 8th - 9th

10/27 スーペルリーガ 8th AWAY vs Nacional da Madeira 0-3 W

10/31 リーグカップ R4 2nd reg HOME vs Sporting CP 3-2(4-3)W

11/03 スーペルリーガ 9th HOME vs Leiria 3-1 W


クアレスマの怪我は大したことなかったけどCLの試合に合わせて無理使いしないようにする。
代わってここまで抜群の結果出してるのはリサンドロ・ロペス。





12試合出場14得点、MOM5回で平均評価点7.69。
開幕からしばらくはFW3人をローテしてたけど次第に結果を出してきたのはコイツだけ。
ともかくアドリアーノとファリアスはまったく期待できないことが判明したし、彼には今後も頑張ってもらわないと。
なのでメディアに褒め言葉流してみる。するともっと褒めてくれとか思ってるみたい。なんだかなぁ。
でもここまでのリーグ戦で安定した結果を出せたのは彼の活躍によるとこが大きい。
首位を独走してるんだけど、2位のスポルティングも負けないんだよなぁ。うざったい。




この間に理事会が移籍資金の増資してくれる。250Mと少ないけど。
10月だけで1Bも収益上げたのになぁ。もうちょっとくれてもよさそうなもんだけど。




CL 4th AWAY
vs CAKA Moscow


グループリーグも折り返し。もっとも厳しいアウェー戦がやってきたな。
ってか天候は霧雨で13℃。あれ?そんな寒くないじゃん。ピッチ状態は悪そうだけど。





前半22分、リノのクロスのこぼれ球をルチョが押し込んで先制。こりゃいい。
ルチョはスポルティングとのカップ戦で温存しといたんだ、活躍してくれないとね。


30分にはサイドのスペースをうまくついてフリーで持ち込んだクアレスマがミドルを決める。
3バック相手だとサイドがフリーになりまくるんで楽だなぁ。
そんなこんなでこりゃいけるなって感じで前半を終える。戦術的に修正の必要もないな。


ところが後半、チームトークで勢いを盛り返したのかCSKAの猛攻が始まる。
60分にダニエウ・カルバーリョに決められたミドルはしょうがないとして、
82分にステファノフの対応が甘くて一瞬のスキから見事にゴールされて同点。
ここで勝てれば2位抜けに大きく前進できたんだけどなぁ。ステファノフの若さが出たか。

2-2 D




スーペルリーガ 10th


11/11 スーペルリーガ 10th HOME vs Maritimo 4-1 W




スーペルリーガ 11th AWAY
vs Sporting CP


CLのミラン戦を控えてるってのにここで強豪か。ちょっと嫌な日程。
ずっと勝ち点差2のままついてきてる相手だ、勝って差を広げないと。
ってことで現状のベストメンバーで臨む。




前半5分、期待して起用した若手ウイングのバルボーサがボジングワのクロスからゴール。
この流れを維持したまま後半へいきたいので少しラインを下がり目にする。

しかし40分に中央で細かい繋ぎから崩されて失点。バイタル空けすぎたのか。

後半はラインを高くして前に前に出て行くことにする。勝たないとあかんのや!
これで支配率を盛り返して69分にサイドから崩してこぼれ球をルチョがゴール。
最近代表に選ばれなくて落ち込んでたけど、ほんとルチョが選ばれないなんて不思議だ。

だがすぐさま71分に絶妙な飛び出しから裏をとられて失点。
またステファノフが対応をミスったっぽい。ブルーノ兄さんがラインズマンに食ってかかってるし。
確かにオフサイドくさかったけどちゃんと応対してれば防げたはずだぞ。

んでこのままタイムアップ。んー、アウェーだとスポルティングに勝てないなぁ。

2-2 D
○○○○




同格、もしくは格上との対戦で守備の脆さを痛感したのでCBの補強を考えることに。
最近だいぶ儲けてるんだからと理事会に移籍予算の増資を要求したところなんと2Bもくれた!
こんだけあればかなりいい選手を獲得できるってんで張り切って探す。まぁ合流は1月だけどね。




CL 5th HOME
vs Milan


いよいよ佳境に入ってきたグループリーグ。1位のミラン相手だけど引き分け以上が必須。
CSKAはAEKとホーム戦だからおそらく勝つはず。ウチはこの試合で勝ち点を得られないと2位抜けが厳しくなる。
最近ここぞってときにステファノフが頼りにならないのでベテランのペドロ・エマヌエルを起用。






立ち上がりはまずまず。圧倒的に劣勢ってこともなくホームの利もあってか拮抗してる。
ミランはFWがサイドに開くフォメなので用心して両サイドバックは攻撃参加を控えることにする。
んでミランもこっちのサイド攻撃を警戒してかサイドバックは低い位置から動いてこないな。
サイドは潰し合いで終始して起点がつくれない。こうなると勝負は中央で決まると読んで展開を狭くする。

35分、全体的に前に出てきてたミランのスルーパスをエウトンがクリア。
これがリサンドロ・ロペスの足元へ絶妙なロングスルーパスになってゴール!
狙ってやったんだろうか?ともかくネスタを置き去りにしたのは痛快だったな。

後半もペースは握れないもののエウトンの神がかりなセーブもあってミランの攻撃を耐える。
追加点が欲しいんだけどいつ同点にされてもおかしくない状況。
中央に人数かけても簡単にパスワークで割ってくるんだもんな、ミランは。

しかし87分、中央でボールを収めたリサンドロ・ロペスがタメてから横に流す。
ここに走りこんできたルチョが豪快なミドルを叩き込んで2点目!これで決まりだな。
あとは悠々とボールを回してタイムアップ。途中交代で入ったイアゴが時間を作るいい動きしてた。

ホームとはいえミラン相手に無失点はいいじゃないか。
32歳だからってエマヌエルを干してたのは悪かった。さすがベテラン。凡ミスしないもんね。


2-0 W



この結果、首位のミランと並ぶ。いやーこりゃ1位抜けも可能性あるやないか。
CSKAがAEKとまさかのドローで3位決定。6節の結果を待たずにグループリーグの突破を決める。





スーペルリーガ 12th - CL - 14th


12/02 スーペルリーガ 12th HOME vs Vit.Setubal 4-1 W

12/09 ポルトガルカップ R4 HOME vs Penafiel 3-0 W

12/12 CL 6th AWAY vs AEK 2-1 L

12/16 スペルリーガ 13th AWAY vs Vit.Guimaraes 1-1 D

12/23 スーペルリーガ 14th HOME vs Naval 3-0 W

12節の前にジョアン・パウロが怪我で1ヶ月離脱することに。
屈強な潰し屋としてずっとアンカーを務めてくれてたんだけどなぁ。ちょっと痛い。





いいニュースは補強選手の活躍。といってもイアゴではなくこの選手。





そう、サイベトだ。ボルドー監督編で将来を嘱望してたスピードスター。
950Mで青田買いしたはいいものの来てそうそうに怪我で1ヶ月休んでたんだよね。
んで復帰して交代でちょこちょこ使ってたけどあんまり活躍できなくてファンから叩かれてた。俺も一緒に。
でもここ数試合での起用でようやくゴールを決めてくれた。
まだファンの態度は冷たいけどこれから馴染めばもっと活躍できるはず。


悪いニュースはCLの6節で負けて2位抜けしてベスト16の対戦相手がレアル・マドリーになったこと。
いやほんといきなりかいって感じ。短い欧州戦だったなぁ・・・。


国内リーグ戦はずっと順調だったけど13節の引き分けでついにスポルティングに並ばれる。
得失点差2の差で2位になる。うーん、直接対決で叩いておけばなぁ。
でもウチがホームの直接対決は残ってるわけだしまだまだこれからこれから!









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