スーペルリーガ 18th - 19th
・ 2/03 スーペルリーガ 18th H vs Boavista
4-1 W
・ 2/10 ポルトガルカップ R6 A vs Espinho
0-2 W
・ 2/17 スーペルリーガ 19th A vs Leixoes
0-1 W
18節の試合でネバスが負傷退場。なんと4ヶ月の怪我・・・今季絶望?マジ泣きそう。
だってCLのために獲得したんだよ。何だよ、レアルとの試合を目前にして。はぁ。
いいニュースは国内リーグでスポルティングが19節で引き分けたため、また首位に並んだ!
あとは取りこぼさずに直接対決で勝てばいいだけだな。よしよし。
CL R2 1st reg H vs R.Madrid
さぁ、きましたよー。レアル相手にどこまでできるのか、勝負のときだね。
期待のネバスがいないので中盤がちょっと不安だけど若いリマを起用する。
開始から中盤の攻防に終始してなかなかフィニッシュまでいけない。
逆にレアルにも決定的な形を与えてないからまぁこんなもんか。
ようやくレアルのバイタルまで攻めあがれるようになった24分。
リサンドロ・ロペスがエリア内で潰れてこぼれ球に詰めたのはリマ!ゴール!よし先制!
この1点を何とか守りきって後半へ。順調じゃないか。
後半も攻防的には互角。ホームアドバンテージのおかげかレアルに迫力ないな。油断はできないけどな。
52分、フシーレのクリアがレアルのバックに当たって絶妙なスルーになる。
これを追って抜け出したリサンドロ・ロペスが技ありのループでゴール!2点目。
いやーカシージャス相手にそれ決めるかー。
89分には交代で入ったサイベトがダメ押しの3点目を決めてタイムアップ!
まさかの快勝だなぁ。アウェーゴールを与えず、その上3点とは理想以上の結果だ。
全体を通してレアルの動きは良くなかったように見えたし、戦術的にうまく噛み合ったのかな。
何はともあれベスト8が見えてきたやないか!!
3-0 W |
怒涛の勢いを生んだ1点目を決めたリマ。大舞台に強くネバスに匹敵する才能がある。
シーズン開幕からウイングや中盤で起用してなかなかの安定感がある期待の若手。
素晴らしいスピードがここぞってときに役に立つんだよなぁ。
リマ
スーペルリーガ 20th - 21th
・ 2/24 スーペルリーガ 20th A vs P.Ferrira
0-5 W
・ 2/27 ポルトガルカップ 準々決勝 A vs Fafe
0-1 W
・ 3/01 スーペルリーガ 21th H vs Belenenses
2-0 W
この期間にアスンシオが怪我。軽症だけどレアルとの試合には間に合わず・・・。
ちょっと中盤が不安だなぁ。得点差はあるけどアウェーだしなぁ。
守りきって逃げ切るしかないな。戦術を練り直さないと。
CL R2 2nd reg A vs R.Madrid
ホームでの点差をどこまで守りきれるか、ゲームプランははっきりしてるんだ。
中盤にエドゥアルドを起用して潰し合いに持ち込む狙い。あわよくばリマを起点に得点したい。
SBはほぼ後方に残ったままで守りに徹する。ここまでやってどうなるか。
いやもう立ち上がりからレアルは全開。津波のように襲い掛かってくる勢いだわ。
3点までなら許せるもののそれ以上得点されそうな予感。やばいよやばいよ。
特にロビーニョがキレキレで手がつけれない。マッチアップしたフシーレが可哀想なくらい。
逆にロッベンの方はボジングワが持ち前のスピードでかろうじて仕事させないでいる感じ。
まぁ、がんばれとしか言えないわ。
後半に入っても状況は変わらず。レアルは攻撃の手を緩めない。
ウチとしては散発的なカウンターで何とか時間を作るぐらいしかできてない。
あとはもうエウトン神が何とかするしかないし、事実エウトンの神セーブで凌ぎ続ける。
ごめんな、無策な監督で。
そして長い長い後半を逃げ切ってなんとまぁシャットアウトですよ。できすぎだぞ。
今夜はみんなエウトンに足向けて寝れないね。なのにMOMはレアルのカシージャス。
おいおい、エウトンは2試合とも無失点なんだけど。
戦術的に思ったのはDFラインを安易に下げなかったことが良かったような。
オフサイドで際どいながらも何度かピンチを防げたし、前線からのプレスが活きるし。
ステファノフとブルーノ兄さんは決してスピードがあるわけじゃないけど何とか守りきれたもん。
これだけじゃデータ不足かもしれないけどラインを下げると中盤が間延びして何か嫌なんだよなぁ。
3-0 W |
スーペルリーガ 22th - 23th
・ 3/09 スーペルリーガ 22th A vs Leiria
1-1 D
・ 3/16 スーペルリーガ 23th H vs E.Amadora
0-0 D
ここにきて失速。どちらの試合もはなっからドロー狙いの相手を崩せないドロー。
スポルティングがベンフィカに負けて足踏みしてくれたおかげでかろうじて単独首位だけども。
何か戦術的なカンフル剤が必要なのかも。といっても何も思い浮かばん。
CLはベスト8の相手が決定。・・・マンU。さすがにもう終わりだな。
このレベルの相手にどこまでやれるのか、そんな観点でいってみるか。
リーグカップ 決勝 vs Benfica
いよいよ決勝戦。とゆーか気持ちはCLに向いてるからなぁ。選手もそうだったりして。
ベンフィカは非常にコンパクトな立ち上がり。ウチがパスをつなぐ時間とスペースを与えてくれない。
中盤で時間がつくれないので効果的なフィニッシュまでいけてない印象。
そんなこんなで29分、サイド攻撃から崩されて失点。あれはエウトンも無理だよな。
展開をやや広くする。SBのあがりは逆転に必要だからそのまま。
後半に入ってもベンフィカが要所要所で堅実に守ってくるし、DFの後ろをうまく狙ってくるなぁ。。
アドゥーがいるからなぁ、カウンターも脅威だわ。支配率では勝ってるのに。
結局このままタイムアップ。うーん、ベンフィカはシーズン後半になってまとまってきてるっぽい。
1-0 L |
今季2つ目のタイトル獲得かと思ったんだけどなぁ。
まぁ理事会要求は決勝に進出だったんでいいんだけどね。
スーペルリーガ 24th
・ 3/30 スーペルリーガ 24th H vs Nacional de Madeira
1-0 W
ようやく勝利を得て何とか首位をキープ。しかしスポルティングも勝ち点差2で喰らいついてきてる。
こんな終盤でリサンドロ・ロペス、サイベトが怪我・・・。どちらも次のマンU戦には間に合わず。
国内リーグもあとはひとつも落とせない状況だってのに、マジかよー。