僕の左足で虹を描いてみせるよ

Footballmanager2007,2008,2009プレイ日記

07-08 -1-

2008-10-31 | FM2008 ポルトガルスタートプレイ
お久しぶりです



いろいろ私生活で多忙を極めてたんですが、ようやくFMに戻ってきました。
PCをハイスペックなものに買い換えてさぁローマの続きやるかーって思ったらロードできないし。
やっぱり英語版のセーブデータは日本語版ではロードできないんですね・・・。
いいとこまでいってたのに。まぁ気持ちを切り替えて新規で始めたいと思います。

ちなみに中途半端なサッカー知識しかないので間違った言葉や表現など多々あると思いますが、
まぁ生暖かく見守ってもらいたいところです。選手名もテキトーに呼びやすいニックネームつけてますし。
プレーも適当なんで戦術についてもあんまり深く考えずに勢いでやってます。



ゲーム設定



 選択リーグ:イングランド、フランス、イタリア、オランダ、ポルトガル、スペイン、ブラジル
データベース:普通+DDT

今回はポルトガルからスタート。特に理由はないです。
なんとなくモウリーニョみたいにポルトでCL優勝したいなーみたいな。適当です。



FCポルト就任



就任後さっそく今季の目標を聞かれる。えー!?最低でもタイトル争いなんだ。マジで。
今までこんな高い要求されたことないからなぁ。うーん、すぐにクビの予感・・・。
まぁまて。メディア予測1位のクラブなんだ。国内リーグは問題ないだろ。
ざっと選手を見てみても、層は薄いけども粒揃いじゃないか。若干FWにいいのがいないかな。
しかし要求がきついくせに移籍予算は700M。これで補強するのは厳しいだろ。うーん。



まずはあまりお金のかからないコーチ陣から手をつけることにする。
なんでこんなにユースコーチ多いんだよ。ってことでバシバシとクビにしていいコーチを他所から引き抜く。
スカウト陣も総入れ替えが必要なほどよくない。これじゃ欧州の頂点は難しいぞ。
その間主力選手に多数のオファーや調査が飛び込み続ける。ちょっとちょっと・・・。
クアレスマやボジングワ、ルチョ・ゴンサレスとかかなり注目されてるのね。うん、やばいね。
できるだけ高値をつけて追っ払い続けるもボジングワが不満もっちゃうし。
こりゃ早いとこ後釜を見つけとかないとシーズン乗り切れないかも。



開幕まで



新しく雇ったスカウトをこき使って補強候補を物色。これだ!ってFWが一人欲しい。
現在の主力はリサンドロ・ロペス、アドリアーノ、ファリアスの3人。うーんイマイチ。
3人ともパンチ力に欠けるんだよなぁ。高さも速さもテクニックも中途半端。
ちょっと気になってライバルであるベンフィカを視察。前線はタレント揃ってるなぁ。
ってかアドゥーがいた!ローマのときに獲得したんだけどもとはベンフィカの選手だったのかー。
それはまぁ置いといて、ベンフィカのFW陣のほうが確実にウチより上だな・・・。
ってかよくよく見たらいいFWいるじゃないか!ポスティガ!
しかし何故かレンタルでパナシナイコスとか行ってるし・・・。
他にもレンタルで出てる選手多いんだよなぁ。ポルトガルはリザーブないから見た目に邪魔だし。


親善試合をアシマネに任せながら進めてると、え?もうカップ戦?
ああそっか、昨シーズン優勝だからスーパーカップか。
でも戦術固まってないし、まったく準備してないよオイ・・・。



ポルトガルスーパーカップ
vs Sporting CP


おそらくシーズンでも首位を争うだろうスポルティングが相手。
戦術の練りこみもなしのぶっつけ本番。親善試合だといい結果出てたけど。



個人的な好みで4-3-3を使用。まぁポルトはもともとこんなフォメだったと思うけど。
ポゼッション志向で臨んだ前半。うん、よくボール回るしフィニッシュの形もいいね。
リーグ開幕に向けて無難に仕上がってる感じ。スポルティングはやけに守備的だな。

点が動かないまま後半へ。早めに試合決めて選手いろいろ試したいんだがなぁ。
そして75分、CKからブルーノ・アウベスがヘディングでゴール!
続いて途中交代で入ったファリアスがカウンターから抜け出して追加点!
ロスタイムに失点を許すもののそのままタイムアップ。
やっぱ接戦になるとセットプレイは重要だなぁ。

1-2 W




なんと準備不足ながらいきなり初タイトル獲得。
サポーターから英雄とか言われる。まだ公式戦1勝しかしてないんだけど。
勝因はGKエウトンの活躍。もちろんMOMだし。




シュート数、枠内シュート数ともにポルトの倍を超えるスポルティングの猛攻を1点に抑えてくれたからね。
1対1に弱いとこと奇抜さが高いのが心配だけども。
問題は支配率で勝ってるのにシュート数で圧倒的に負けてる戦術。
リーグ戦ではここらへん修正しないといけないな・・・。



スーペルリーガ 1th - 3th


8/19 スーペルリーガ 1th HOME vs Academica 2-0 W

8/26 スーペルリーガ 2th AWAY vs Boavista 0-2 W

9/02 スーペルリーガ 3th HOME vs Leixoes 2-1 W



快調快調。さすが優勝候補。格下にはまず負ける気がしないね。


この間執拗にビッククラブの調査が続く。特にクアレスマは狙われてるなぁ。
開幕から常に活躍してくれてるし、このメンタルで大丈夫か?とか心配してたけど。






補強選手


ここでウイングを補強。バルセロナのユース出身。クアレスマの倍はいくんじゃね?ってスカウトが言ってた。
クアレスマの後釜としてじっくり育成予定。ってかローテで起用していくつもり。




CLグループリーグ抽選結果



Milan、AEK、CSKA Moscowと同組。ミランの1位確定だとしてウチはCSKAと2位抜け争いか。
CSKAはいい選手揃えてる強敵。ラブの名前が見えないけど移籍したのかな。
ただホームでの圧倒的な優位が強みのクラブでもあるし、選手の能力だけが問題でもないんだなぁ。

リーグ戦のタイトル予想では優勝候補の筆頭だったものの、CLのタイトル予想では穴馬扱い。
つか優勝候補の1番はミランかよ。そんなとことグループリーグ戦うのかぁ・・・。

ようやく移籍期間が終了して何とか主力の引き抜きは免れる。
アシマネはまだ強化が必要とか言ってるけどそれなりの頭数は揃ってるはず。





スーペルリーガ 4th AWAY
vs Benfica


やってきましたビック3対決。ここで勝って差をつけておかないと優勝はないぞ!
スタメンにようやくアスンシオ起用。ずっと怪我明けでコンディション上がってなかったんだよね。
これで中盤は現状で最高の3人で組める。メイレレスは未だに怪我。



方やベンフィカはすごいタレント揃えてるなぁ。能力だけなら完全に負け。


前半開始から前に出てくるベンフィカ。しかし中盤は数的有利で簡単に支配させてない。
ただバイタルに楽に入ってこられてる感じがするのでジョアン・パウロのメンタリティを下げる。
でもサイドをワンツーで崩されるのはしょうがないかな。ウイングに守備させてたら点とれないし。


点が動かないまま前半終了。手応えは上々。勝ち目は十分にある。
ウイングの走りこむスペースが作れないみたいだったので展開を狭くして中央突破を狙う。
中盤での数的有利を活かして早く先制点を奪う作戦。


後半52分、この作戦がうまくいく。ハーフェイライン近くでボールキープしたジョアン・パウロ。
そこから矢のような長いスルーパスがビシっとリサンドロ・ロペスの足元へ。
一瞬速く抜け出してそのままファーに流し込み先制ゴール。いやーキレイだったね今の!


ここからエウトンのエンペラータイムが始まり弾き返しまくり。
ベンフィカの4トップの猛攻を凌ぎきり勝利!エウトン様様だな。

ちなみにベンフィカはシュート7本に対して枠内6本。よく守りきれたもんだ。

0-1 W
○○○○



この勝利でリーグ首位をキープ。勝ち点差2でスポルティングが追走。ベンフィカは大きく足踏みだな。




CL 1th AWAY
vs Milan


CL初戦がミラン相手でしかもアウェー。正直気が重い。
まぁ当たって砕けてあわよくば勝てたら監督は嬉しいぞ、お前ら。




前半、思ったよりもミランはガツガツこない。むしろダイレクトで前に速く運んでくる。
DFラインを深めにとって正解だったな。とか思ってたら17分に、セードルフのミドルで失点。
さがったDFラインの前を使われたってかこんなシュート撃たれたんじゃ守れないっての。

先制しても落ち着いた雰囲気のミラン。王者の貫禄か。このまま折り返しでも上々だな。
しかし前半終了間際のCKからブルーノ・アウベスがヘディングで同点弾を叩き込む!
よし、これからはブルーノ兄さんと呼ぼう。


ハーフタイムで戦術変更はなし。むしろいい感じ。フィニッシュまでの形はできてるし。
特にクアレスマのキープ力で時間が作れてるのが効いてる。ここから得点に繋げれば。


後半もあまり前に出てこないミラン。どうもウチのカウンターを警戒してるっぽいな。
それでもクアレスマがサイドをえぐってチャンスになる場面はある。悪くないよ。
ところが63分。CKのこぼれ球を続けてゴール前に放り込まれ、これをインザーギに押し込まれて失点。
ずっと消えてたのになんだよこのオッサン。


結局このままタイムアップ。まぁボコられなかったのは収穫じゃないのかな。


2-1 L



スーペルリーガ 5th - 6th


9/23 スーペルリーガ 5th HOME vs P.Ferreira 1-0 W

9/26 リーグカップ R3 AWAY vs Feirense 0-1 W

9/29 スーペルリーガ 6th AWAY vs Belenenses 0-1 W


やはり国内リーグは無難に勝っていけるので一安心。
ただ得点力不足を痛感。エウトンがいなけりゃどの試合も微妙な感じだったしなぁ。
冬の移籍で補強を考えないといけないかも。でも金ないんだよ。どーっすっか。



CL 2th HOME
vs AEK


ここは落とせない1戦。リーグ戦で温存したリサンドロ・ロペス起用。
ルチョはコンディションが上がってこないので若手のボラッティを使ってみる。




前半立ち上がり、早速リサンドロ・ロペスがワンツーで抜け出してゴール。
こやってみるといいFWなんだよなぁ。

この勢いで高い支配率をキープして16分にはブルーノ兄さんのヘッドで2点目。

楽勝でいけると思ったら34分に簡単に撃たせたミドルから失点。
なんかエウトンのポジショニングおかしかった気がするけど、まぁどんまい。

後半50分にまたもリサンドロ・ロペスが中盤との絡みからコース作ってゴール。
すぐさま守備的にして時間を使いながら交代で無理させずにタイムアップ。

2位抜けを狙いながら最悪3位キープならここは勝たないとね。


3-1 W



なんとCSKAがホームでミランと引き分けてるし。やっぱ寒いとこじゃミランも勝てないのか。
ウチも引き分けれればいいんだけどなぁ。



スーペルリーガ 7th


10/07 スーペルリーガ 7th AWAY vs E.Amadora 0-3 W

10/20 リーグカップ R4 1st reg AWAY vs Sporting CP 1-1 D


カップ戦の前にボジングワが3週間の怪我。控えのフシーレを起用したけどなかなか良かった。
アウェーでドローにできたのも守備陣の堅守が光ったし。スポルティングの猛攻をよく抑えたね。



CL 3th HOME
vs CAKA Moscow


最初にホームで戦えるのはいいね。ここで勢いをつけていきたいところ。
しかし控えのフシーレはコンディションが上がらず。やむなくジョアン・パウロを右サイドに起用。




のっけから飛ばしてくるCSKA、アウェーでも関係なしか。
3バックの両サイドのスペースを使って攻めたいんだけど、前からのプレスでうまくいかない。
中央は捨ててワイドに展開することにする。クアレスマが起点になればいいな。

これがうまくいって17分、クアレスマがドリブル突破から矢のようなクロス。
中央でリサンドロ・ロペスがヘディングでゴール。狙い通り。

その後もサイド攻撃から前に運んで時間を作れるんでようやくDFラインの押し上げが効いてくる。
この執拗なサイド攻撃から得たCKで36分にブルーノ兄さんがゴール。

さらに後半開始直後のCKから今度はルチョのゴール。これで勝負あった感じ。
あとは守備的にしてカウンターをしながら時間を使ってタイムアップ。
またしてもエウトンの活躍で無失点に抑える。でも70分にクアレスマが負傷退場したのが怖い。
この試合でもMOMだし、クアレスマが攻撃の要だからなぁ。

3-0 W



07-08 -2-

2008-10-30 | FM2008 ポルトガルスタートプレイ

スーペルリーガ 8th - 9th

10/27 スーペルリーガ 8th AWAY vs Nacional da Madeira 0-3 W

10/31 リーグカップ R4 2nd reg HOME vs Sporting CP 3-2(4-3)W

11/03 スーペルリーガ 9th HOME vs Leiria 3-1 W


クアレスマの怪我は大したことなかったけどCLの試合に合わせて無理使いしないようにする。
代わってここまで抜群の結果出してるのはリサンドロ・ロペス。





12試合出場14得点、MOM5回で平均評価点7.69。
開幕からしばらくはFW3人をローテしてたけど次第に結果を出してきたのはコイツだけ。
ともかくアドリアーノとファリアスはまったく期待できないことが判明したし、彼には今後も頑張ってもらわないと。
なのでメディアに褒め言葉流してみる。するともっと褒めてくれとか思ってるみたい。なんだかなぁ。
でもここまでのリーグ戦で安定した結果を出せたのは彼の活躍によるとこが大きい。
首位を独走してるんだけど、2位のスポルティングも負けないんだよなぁ。うざったい。




この間に理事会が移籍資金の増資してくれる。250Mと少ないけど。
10月だけで1Bも収益上げたのになぁ。もうちょっとくれてもよさそうなもんだけど。




CL 4th AWAY
vs CAKA Moscow


グループリーグも折り返し。もっとも厳しいアウェー戦がやってきたな。
ってか天候は霧雨で13℃。あれ?そんな寒くないじゃん。ピッチ状態は悪そうだけど。





前半22分、リノのクロスのこぼれ球をルチョが押し込んで先制。こりゃいい。
ルチョはスポルティングとのカップ戦で温存しといたんだ、活躍してくれないとね。


30分にはサイドのスペースをうまくついてフリーで持ち込んだクアレスマがミドルを決める。
3バック相手だとサイドがフリーになりまくるんで楽だなぁ。
そんなこんなでこりゃいけるなって感じで前半を終える。戦術的に修正の必要もないな。


ところが後半、チームトークで勢いを盛り返したのかCSKAの猛攻が始まる。
60分にダニエウ・カルバーリョに決められたミドルはしょうがないとして、
82分にステファノフの対応が甘くて一瞬のスキから見事にゴールされて同点。
ここで勝てれば2位抜けに大きく前進できたんだけどなぁ。ステファノフの若さが出たか。

2-2 D




スーペルリーガ 10th


11/11 スーペルリーガ 10th HOME vs Maritimo 4-1 W




スーペルリーガ 11th AWAY
vs Sporting CP


CLのミラン戦を控えてるってのにここで強豪か。ちょっと嫌な日程。
ずっと勝ち点差2のままついてきてる相手だ、勝って差を広げないと。
ってことで現状のベストメンバーで臨む。




前半5分、期待して起用した若手ウイングのバルボーサがボジングワのクロスからゴール。
この流れを維持したまま後半へいきたいので少しラインを下がり目にする。

しかし40分に中央で細かい繋ぎから崩されて失点。バイタル空けすぎたのか。

後半はラインを高くして前に前に出て行くことにする。勝たないとあかんのや!
これで支配率を盛り返して69分にサイドから崩してこぼれ球をルチョがゴール。
最近代表に選ばれなくて落ち込んでたけど、ほんとルチョが選ばれないなんて不思議だ。

だがすぐさま71分に絶妙な飛び出しから裏をとられて失点。
またステファノフが対応をミスったっぽい。ブルーノ兄さんがラインズマンに食ってかかってるし。
確かにオフサイドくさかったけどちゃんと応対してれば防げたはずだぞ。

んでこのままタイムアップ。んー、アウェーだとスポルティングに勝てないなぁ。

2-2 D
○○○○




同格、もしくは格上との対戦で守備の脆さを痛感したのでCBの補強を考えることに。
最近だいぶ儲けてるんだからと理事会に移籍予算の増資を要求したところなんと2Bもくれた!
こんだけあればかなりいい選手を獲得できるってんで張り切って探す。まぁ合流は1月だけどね。




CL 5th HOME
vs Milan


いよいよ佳境に入ってきたグループリーグ。1位のミラン相手だけど引き分け以上が必須。
CSKAはAEKとホーム戦だからおそらく勝つはず。ウチはこの試合で勝ち点を得られないと2位抜けが厳しくなる。
最近ここぞってときにステファノフが頼りにならないのでベテランのペドロ・エマヌエルを起用。






立ち上がりはまずまず。圧倒的に劣勢ってこともなくホームの利もあってか拮抗してる。
ミランはFWがサイドに開くフォメなので用心して両サイドバックは攻撃参加を控えることにする。
んでミランもこっちのサイド攻撃を警戒してかサイドバックは低い位置から動いてこないな。
サイドは潰し合いで終始して起点がつくれない。こうなると勝負は中央で決まると読んで展開を狭くする。

35分、全体的に前に出てきてたミランのスルーパスをエウトンがクリア。
これがリサンドロ・ロペスの足元へ絶妙なロングスルーパスになってゴール!
狙ってやったんだろうか?ともかくネスタを置き去りにしたのは痛快だったな。

後半もペースは握れないもののエウトンの神がかりなセーブもあってミランの攻撃を耐える。
追加点が欲しいんだけどいつ同点にされてもおかしくない状況。
中央に人数かけても簡単にパスワークで割ってくるんだもんな、ミランは。

しかし87分、中央でボールを収めたリサンドロ・ロペスがタメてから横に流す。
ここに走りこんできたルチョが豪快なミドルを叩き込んで2点目!これで決まりだな。
あとは悠々とボールを回してタイムアップ。途中交代で入ったイアゴが時間を作るいい動きしてた。

ホームとはいえミラン相手に無失点はいいじゃないか。
32歳だからってエマヌエルを干してたのは悪かった。さすがベテラン。凡ミスしないもんね。


2-0 W



この結果、首位のミランと並ぶ。いやーこりゃ1位抜けも可能性あるやないか。
CSKAがAEKとまさかのドローで3位決定。6節の結果を待たずにグループリーグの突破を決める。





スーペルリーガ 12th - CL - 14th


12/02 スーペルリーガ 12th HOME vs Vit.Setubal 4-1 W

12/09 ポルトガルカップ R4 HOME vs Penafiel 3-0 W

12/12 CL 6th AWAY vs AEK 2-1 L

12/16 スペルリーガ 13th AWAY vs Vit.Guimaraes 1-1 D

12/23 スーペルリーガ 14th HOME vs Naval 3-0 W

12節の前にジョアン・パウロが怪我で1ヶ月離脱することに。
屈強な潰し屋としてずっとアンカーを務めてくれてたんだけどなぁ。ちょっと痛い。





いいニュースは補強選手の活躍。といってもイアゴではなくこの選手。





そう、サイベトだ。ボルドー監督編で将来を嘱望してたスピードスター。
950Mで青田買いしたはいいものの来てそうそうに怪我で1ヶ月休んでたんだよね。
んで復帰して交代でちょこちょこ使ってたけどあんまり活躍できなくてファンから叩かれてた。俺も一緒に。
でもここ数試合での起用でようやくゴールを決めてくれた。
まだファンの態度は冷たいけどこれから馴染めばもっと活躍できるはず。


悪いニュースはCLの6節で負けて2位抜けしてベスト16の対戦相手がレアル・マドリーになったこと。
いやほんといきなりかいって感じ。短い欧州戦だったなぁ・・・。


国内リーグ戦はずっと順調だったけど13節の引き分けでついにスポルティングに並ばれる。
得失点差2の差で2位になる。うーん、直接対決で叩いておけばなぁ。
でもウチがホームの直接対決は残ってるわけだしまだまだこれからこれから!








07-08 -3-

2008-10-29 | FM2008 ポルトガルスタートプレイ

移籍市場


年が明けてさぁ補強だってとこでまたしてもビッククラブの魔の手がウチの選手に伸びてくる。
ボジングワ、ルチョ、クアレスマ、メイレレス、リサンドロ・ロペスが狙われてる。どんだけ主力引き抜く気だよ。
特にルチョは凄まじい数のクラブから興味をもたれてるんでもう引き止めるのは無理な感じ。本人も出て行きたいみたいだし。
4.8Bをふっかけてチェルシーが飲んだもんだから他クラブもほぼ同額を受けてくれるし、こりゃ高く売れそう。

ルチョ・ゴンサレス








メイレレスとリサンドロ・ロペスは残留してくれそうな雰囲気だけど、他はもう時間の問題っぽい。
なので売れたお金で後釜を探すことに。この移籍市場は忙しくなりそうだ。





補強選手



ナウド ( ← Werder Bremen 2.25B )




懸案だったDFラインの強化に獲得。高くて速さもあってメンタルも優秀。言葉の問題もないしね。
強豪相手だとバタついていたウチの守備陣に安定感をもたらしてくれると思う。
ブルーノ兄さんとのコンビは非常に期待してるぞ。




エドゥアルド ( ← Botafogo 700M )




左SBのリノの後継者として獲得。バックアッパーのチェフがイマイチ君なので。
特筆すべきはポジション適正。左サイドは前から後までで、さらに中盤までもこなせる。
馴染んでくれば使い勝手のいい選手になるな。ボジングワの移籍もあるので右サイドでも使えるようにしたい。



ギジェルメ ( ← Cruzeiro 2.15B )




ほぼリサンドロ・ロペス一人に頼ってたFW陣の補強として獲得。期待のアタッカーだ。
この年齢でここまで高い能力でまとまってるのはすごい。どんな場面でも活躍できそうだ。
テクニックやメンタルが高く適正もあるので、ルチョの穴を埋めるために中盤での起用も考えている。




3人ともブラジル人ってのがまたどうなのかなぁ。相互理解の面ではいいと思うけどね。
ちなみにナウドはすでに欧州戦出場してるのでCLでは使えないのが痛い。
まぁ今季は国内での優勝に貢献してもらうしかないな。


主力が抜けるわけだしこの3人だけじゃなくて更なる補強を考えないと。
特にクアレスマの穴を埋める即戦力のウイングが欲しいところ。まだサイベトやイアゴだと弱いし。






スーペルリーガ 15th A vs Braga


各主力の移籍が進行中のなんとも中途半端な状態で現在3位につけるBragaとの試合。
確実に勝ち点3をとっておかないといけないってのに集中できんなぁ。
とりあえず補強のブラジルトリオを起用する。ナウド、エドゥアルドは先発。ギジェルメはベンチスタート。





開始から主導権を握る。新戦力が入ってちょっと心配な最終ラインも安定感あるな。
少し思いついて戦術を修正。SBのあがるスペースを作るため両ウイングを中にしぼらせる。
これが良かったのかサイド攻撃の厚みが増して前で起点がつくれてる。これいいんじゃない。


10分にそのサイド攻撃で得たCKからナウドが豪快にヘッドで叩き込んで先制!
移籍後最初の試合でゴールか、素晴らしいね。


続いて12分にはブルーノ兄さんがゴール!またしてもCK。サイド攻撃の副産物だな。


そして18分には3点目をリサンドロ・ロペスがボジングワのFKからゴール。
セットプレイ祭りだ、わしょーい。


この3点差で余裕の展開だなって思ってたら25分にエドゥアルドがPK献上。
デビューでそれはないぜ。でも緊張があったのか、まぁしょうがない。


このまま後半かというところでエドゥアルドがオーバーラップからクロス。
これをリサンドロ・ロペスが今日2点目のゴール。ダメ押しだな。
エドゥアルドは自分のミスを自分で取り返すいい働きじゃないか。



激動の前半とうって変わって拮抗した後半になり、特に問題もなくタイムアップ。
ギジェルメは15分ほど交代で出してみたけど、まぁまだわからんよね、この時間じゃ。
前半で試合を決めてしまえるとほんと楽だ。この調子で頼むぞ。







 1-4 W 






移籍市場


ブレーメンからメイレレスにオファー。2B程度の安いオファーなのに何故か会長が承諾しちゃうし。
どうやら補強によって収支が赤字になったもんでビビってお金欲しくなっちゃったみたい。
マジかー・・・メイレレスまでいなくなると、ほんと困るんだけど。

メイレレス








PLC - スーペルリーガ 16th



1/9 リーグカップ R5 1th A vs Leiria 1-1 D


1/12 スーペルリーガ 16th A vs Academica 0-0 D






移籍市場




結局引き抜き一番手はメイレレス。1.85Bを残してブレーメンに行っちゃった。
この金ですぐに補強しないと。つかここ2試合で格下に続けてドローだし、何か嫌な雰囲気。


続いてクアレスマが4Bでレアル・マドリーへ。確か前はバルセロナにいたんだよなぁ。
つか、このクアレスマ移籍でブルーノ兄さんに怒られる。マジかよ、だってしょうがないじゃん。




早く後任のウイング探さないと何されるかわかんねーよ。顔こえーよ。


とか言ってる間にルチョはバレンシアへ移籍。この3人の移籍で総額10B。すげー。
思いっきり使いまくりたいと思います。あとはボジングワも不満ためたままだしどっかに売らないと。


ルチョがいなくなったので後任のキャプテンを決めることになる。
もちろんブルーノ兄さんを任命。こんだけチームのこと考えてるんだし。影響力ないけど。。
補佐として副キャプテンにアスンシオ。これで後半戦を戦うぞ。





補強選手



ネバス ( ← Fluminense 2.2B )




思わぬメイレレスの移籍のために急遽獲得したMF。スキル、フィジカル、メンタル全て申し分ない。
左のウイングとしても起用できるし、チームにフィットすれば活躍間違いなしだと思う。
ただ性格があまり合ってないらしく馴染むのに時間がかかりそうなのが心配。




ガイ・アスリン ( ← Barcelona 2.5B )




そう、あの噂のアスリンを有り余るお金で青田買い。いやー無駄遣いだ。
上のネバスを越える逸材だっていうし、これからの成長に超期待。



PC - PLC



・ 1/20 ポルトガルカップ R5 A vs Coruchense 0-6 W


・ 1/23 リーグカップ R5 2th 16th H vs Benfica 2-1 W



この間にアスンシオ3週間怪我で中盤が薄くなる。
次のリーグ戦もベンフィカ相手で、優勝するためには絶対勝たないといけないんだけどなぁ。
誰を起用するか・・・。






スーペルリーガ 17th H vs Benfica


結局中盤にはエドゥアルドを起用。攻撃面より守備面に期待。中盤を制すことが重要だ。
ベンフィカは中盤のパスワーク主体でくるだろうからね。




カップ戦とはうってかわってやけに攻撃的なベンフィカ。こっちに比重かけてるのか。まぁ当然だな。
狙い通り中盤ではウチが主導権を握れてるけど、SBの裏を使われてるのでちょっと怖い。
でも先制しないかぎりあがりを抑えるつもりはない。


ネバスから再三いいパスが供給されるがリサンドロ・ロペスが外しまくる。
時間だけがすぎていき試合は後半へ突入。一進一退だなぁ。


70分を回ったあたりでベンフィカは時間稼ぎを始める。ドローで上等ってことか、情けない。
ギジェルメを中盤に投入し、ネバスをウイングへ。より攻撃力を高める。


そして83分にCKからやってくれましたブルーノ兄さんのゴール!
これが決勝点となりかろうじて勝利を収める。いやー兄さんは頼りになるわ。






 1-0 W 







補強選手



ソシン ( ← Zenit Peterburg 50M )




サイベトに続いて思わず獲得してた選手。だいぶ前に契約しててこの冬合流。
ゼニトのユースだたんだなぁ。でも開幕時には期待して獲ったけど今だとややスカウトの評価が低い。
まぁ層を厚くするバックアッパーとして育てていくことにするか。



カマチョ ( ← Atletico.M 2.75B )




無駄遣い第2弾。だってアスンシオを超えるとか言われたらもう我慢できないし。
次世代の中盤を任せる選手として試合で使っていきたい。無理使いしないようにね。
これで中盤はかなり厚くなったな。ブルーノ兄さんも安心するだろ。




PLC



・ 1/30 リーグカップ R5 3th 16th H vs Braga 1-1 D


まさかのドロー。どうもリサンドロ・ロペスの調子がよくない。周りと噛み合ってないのか。
後半投入したギジェルメのゴールで何とかドローにできたからよかったけど。


ちなみにポルトガルのリーグカップはベスト4でリーグ戦するんだね、R5は。
ともかくこのドローで決勝へ進出を決める。決勝の相手はベンフィカか。まぁ順当なとこだな。


なんとなくボジングワが売れ残っちゃった。チームにはいいのか悪いのか。不満ためてるしなぁ。
移籍リストで安く売るのも嫌だしどっか2Bくらいで引き取って欲しい。
つかこの値段が高すぎるのか?そんぐらいの価値はあるはずなんだけどなぁ。


07-08 -4-

2008-10-28 | FM2008 ポルトガルスタートプレイ

スーペルリーガ 18th - 19th


・ 2/03 スーペルリーガ 18th H vs Boavista 4-1 W


・ 2/10 ポルトガルカップ R6 A vs Espinho 0-2 W


・ 2/17 スーペルリーガ 19th A vs Leixoes 0-1 W



18節の試合でネバスが負傷退場。なんと4ヶ月の怪我・・・今季絶望?マジ泣きそう。
だってCLのために獲得したんだよ。何だよ、レアルとの試合を目前にして。はぁ。


いいニュースは国内リーグでスポルティングが19節で引き分けたため、また首位に並んだ!
あとは取りこぼさずに直接対決で勝てばいいだけだな。よしよし。






CL R2 1st reg H vs R.Madrid

さぁ、きましたよー。レアル相手にどこまでできるのか、勝負のときだね。
期待のネバスがいないので中盤がちょっと不安だけど若いリマを起用する。




開始から中盤の攻防に終始してなかなかフィニッシュまでいけない。
逆にレアルにも決定的な形を与えてないからまぁこんなもんか。


ようやくレアルのバイタルまで攻めあがれるようになった24分。
リサンドロ・ロペスがエリア内で潰れてこぼれ球に詰めたのはリマ!ゴール!よし先制!
この1点を何とか守りきって後半へ。順調じゃないか。


後半も攻防的には互角。ホームアドバンテージのおかげかレアルに迫力ないな。油断はできないけどな。


52分、フシーレのクリアがレアルのバックに当たって絶妙なスルーになる。
これを追って抜け出したリサンドロ・ロペスが技ありのループでゴール!2点目。
いやーカシージャス相手にそれ決めるかー。


89分には交代で入ったサイベトがダメ押しの3点目を決めてタイムアップ!


まさかの快勝だなぁ。アウェーゴールを与えず、その上3点とは理想以上の結果だ。
全体を通してレアルの動きは良くなかったように見えたし、戦術的にうまく噛み合ったのかな。
何はともあれベスト8が見えてきたやないか!!




 3-0 W 





怒涛の勢いを生んだ1点目を決めたリマ。大舞台に強くネバスに匹敵する才能がある。
シーズン開幕からウイングや中盤で起用してなかなかの安定感がある期待の若手。
素晴らしいスピードがここぞってときに役に立つんだよなぁ。


リマ








スーペルリーガ 20th - 21th


・ 2/24 スーペルリーガ 20th A vs P.Ferrira 0-5 W


・ 2/27 ポルトガルカップ 準々決勝 A vs Fafe 0-1 W


・ 3/01 スーペルリーガ 21th H vs Belenenses 2-0 W


この期間にアスンシオが怪我。軽症だけどレアルとの試合には間に合わず・・・。
ちょっと中盤が不安だなぁ。得点差はあるけどアウェーだしなぁ。
守りきって逃げ切るしかないな。戦術を練り直さないと。






CL R2 2nd reg A vs R.Madrid

ホームでの点差をどこまで守りきれるか、ゲームプランははっきりしてるんだ。
中盤にエドゥアルドを起用して潰し合いに持ち込む狙い。あわよくばリマを起点に得点したい。
SBはほぼ後方に残ったままで守りに徹する。ここまでやってどうなるか。




いやもう立ち上がりからレアルは全開。津波のように襲い掛かってくる勢いだわ。
3点までなら許せるもののそれ以上得点されそうな予感。やばいよやばいよ。


特にロビーニョがキレキレで手がつけれない。マッチアップしたフシーレが可哀想なくらい。
逆にロッベンの方はボジングワが持ち前のスピードでかろうじて仕事させないでいる感じ。
まぁ、がんばれとしか言えないわ。


後半に入っても状況は変わらず。レアルは攻撃の手を緩めない。
ウチとしては散発的なカウンターで何とか時間を作るぐらいしかできてない。
あとはもうエウトン神が何とかするしかないし、事実エウトンの神セーブで凌ぎ続ける。
ごめんな、無策な監督で。


そして長い長い後半を逃げ切ってなんとまぁシャットアウトですよ。できすぎだぞ。
今夜はみんなエウトンに足向けて寝れないね。なのにMOMはレアルのカシージャス。
おいおい、エウトンは2試合とも無失点なんだけど。


戦術的に思ったのはDFラインを安易に下げなかったことが良かったような。
オフサイドで際どいながらも何度かピンチを防げたし、前線からのプレスが活きるし。
ステファノフとブルーノ兄さんは決してスピードがあるわけじゃないけど何とか守りきれたもん。
これだけじゃデータ不足かもしれないけどラインを下げると中盤が間延びして何か嫌なんだよなぁ。



 3-0 W 






スーペルリーガ 22th - 23th


・ 3/09 スーペルリーガ 22th A vs Leiria 1-1 D


・ 3/16 スーペルリーガ 23th H vs E.Amadora 0-0 D



ここにきて失速。どちらの試合もはなっからドロー狙いの相手を崩せないドロー。
スポルティングがベンフィカに負けて足踏みしてくれたおかげでかろうじて単独首位だけども。
何か戦術的なカンフル剤が必要なのかも。といっても何も思い浮かばん。



CLはベスト8の相手が決定。・・・マンU。さすがにもう終わりだな。
このレベルの相手にどこまでやれるのか、そんな観点でいってみるか。






リーグカップ 決勝 vs Benfica

いよいよ決勝戦。とゆーか気持ちはCLに向いてるからなぁ。選手もそうだったりして。




ベンフィカは非常にコンパクトな立ち上がり。ウチがパスをつなぐ時間とスペースを与えてくれない。
中盤で時間がつくれないので効果的なフィニッシュまでいけてない印象。


そんなこんなで29分、サイド攻撃から崩されて失点。あれはエウトンも無理だよな。
展開をやや広くする。SBのあがりは逆転に必要だからそのまま。


後半に入ってもベンフィカが要所要所で堅実に守ってくるし、DFの後ろをうまく狙ってくるなぁ。。
アドゥーがいるからなぁ、カウンターも脅威だわ。支配率では勝ってるのに。


結局このままタイムアップ。うーん、ベンフィカはシーズン後半になってまとまってきてるっぽい。





 1-0 L 




今季2つ目のタイトル獲得かと思ったんだけどなぁ。
まぁ理事会要求は決勝に進出だったんでいいんだけどね。





スーペルリーガ 24th


・ 3/30 スーペルリーガ 24th H vs Nacional de Madeira 1-0 W


ようやく勝利を得て何とか首位をキープ。しかしスポルティングも勝ち点差2で喰らいついてきてる。
こんな終盤でリサンドロ・ロペス、サイベトが怪我・・・。どちらも次のマンU戦には間に合わず。
国内リーグもあとはひとつも落とせない状況だってのに、マジかよー。



07-08 -5-

2008-10-27 | FM2008 ポルトガルスタートプレイ


CL 準々決勝 1st reg H vs Man Utd


ロペス、サイベトを欠いた攻撃陣に不安が残るもののホームの利を生かして勝ちたいところ。
レベルの差をどうやって埋めればいいのか、何の策もないけど。




試合開始からホームとは思えないほど押し込まれる。なにこれ。
時折運よく前に運べるカウンター以外何一つできない。ここまで差があるとは。


クリロナがサイドで簡単にボールを収めて運んでチャンスメイクするもんでどうしようもない。
前のCLのとき同様、フシーレが可哀想でしょうがない。


それでも前半なんとか凌ぎ続けてハーフタイム直前にギジェルメのミドルが決まる!
まさかの先制点を奪って後半へ。もしかしたらって思ってもいいよね。


しかし後半59分、CKからブルーノ兄さんがオウンゴール・・・。兄さん・・・。
それでもまだ同点なんだ、少なくとも負けずに凌げるかと思ったんだけど85分、ついにルーニーに決められる。
何度も決定的な場面でルーニーがミスしたりオフサイドだったりで助かってたんだけどなぁ。最後に仕事しやがって。


何とかまたドローにしようと果敢に攻勢に転じようとするものの無情にもタイムアップ。
奇跡を起こすにはまだまだ力不足だったかぁ。




 1-2 L







スーペルリーガ 25th


・ 4/05 スーペルリーガ 25th A vs Vit.Setubal 0-2 W






CL 準々決勝 2nd reg A vs Man Utd


なんとかリサンドロ・ロペスが間に合った。完調とは言えないけど信頼できる選手だし。
ただアスンシオが累積で出場停止なので中盤が弱いか・・・。
余裕のあるマンUは面子落としてくるんじゃないかって思ってたけどベストメンバーですか。スキがないな。





はぁもうやる気でないけど試合開始。選手たちも辛いだろうなぁ。


点差があるしホームだしってんでマンUは基本バランスを崩さずに攻めてくる。
おかげでボールは持てるけどそれだけなんだよなぁ。


逆にルーニーにドリブル突破されて22分に失点。
続いてロナウドがサイドをえぐって中央のルーニーが2点目。
あかん、守れるわけないじゃん、こんなの。


後半さらにボールを持たせられて最後でキチっと守られる。
期待のリサンドロ・ロペスも完璧に抑えられてるし。


それでも何度かリマからいいパスが出て77分、エリア内に入ったギジェルメが倒されてPKゲット。
これをギジェルメ自身が蹴って何とか一矢報いるもタイムアップ。
イライラが頂点に達したフシーレがロナウドを倒しまくって退場するし散々だよ。


やっぱこのレベル相手だと中盤からいいパスがなかなか出せないしFWにも収まらないんだなぁ。
せめてナウドがいればもうちょっと守れたかもしれないと思うと悔しい。




 2-1 L




今季のポルトCLは終わった。くそー来年こそは決勝へいってやる!!





スーペルリーガ 26th - PC


・ 4/13 スーペルリーガ 26th A vs Maritimo 1-1 D


・ 4/16 ポルトガルカップ 準決勝 A vs Braga 1-2 W 決勝進出



26節のドローで首位に並ばれるかと思ったけどスポルティングもドローで助かった。
どうも最近リーグ戦の成績が振るわないのでいろいろ戦術を調整しつつ、いよいよ次節はスポルティングとの直接対決!
なのに好調のリマが怪我。うーん、ベストメンバーが揃わないなぁ。
対策としてフィジカルコーチを2人契約。今季は遅いにしても来期のための布石だ。


ともかくリーグは残り4試合。ここまできて優勝を逃すわけにはいかんぞ!





ところがここで思わぬニュースが・・・。
ドローになった26節で後半ロスタイムにブルーノ兄さんが相手FWぶん殴って退場になったんだよね。
んで懲戒委員会とかいうのが2試合出場停止処分とか言ってんの。え?次節出れないの?
兄さん・・・頭が痛いよ・・・。







スーペルリーガ 27th H vs Sporting CP


ブルーノ兄さんに代わってステファノフ起用。不安だ。
そしてプロ契約して何試合か途中交代で使ってたガイをスタメンに大抜擢。若い力に期待したい。
んでポチっと決定してから気づいた。GKヌーノのままだった!・・・やべ。






まずは立ち上がり。うーん、可もなく不可もなく。とか思ってたら15分でボジングワ負傷退場。
大事な試合だってのによぉ。フシーレ投入。


前半、まったくの互角のまま後半へ。まずいなぁ、このままズルズルいきそう。


後半になると支配するスポルティング、カウンターのポルトって図式になってく。
やっぱり中盤で力不足なのか。ギジェルメもがんばってんだけどな。


そのギジェルメから何本か決定的なパスが出るもののリサンドロ・ロペス不発・・・。
終盤戦で調子を落としてきてるんだよなぁ。怪我したあたりからどうもね。


ヌーノがエウトンの代わりに好守を見せてくれてそのままドローでタイムアップ。
交代で入ったサイベトのスピードもあまり効果なかったなぁ。
ここで優勝を確実にしたかったのに。えーい。




 0-0 D 






ニュース


なんか、サーの後継者に名前が挙がってるとか何とか。マジかよ。
これってすごい出世だよなー。まぁこれでオファーこないことが多いんだけどね。








スーペルリーガ 28th


・ 4/26 スーペルリーガ 28th H vs Vit.Guimaraes 2-0 W


スポルティングがこの節でドローだったので大きく優勝に前進!次節引き分け以上で優勝だ!
出場できないブルーノに代わってナウドが激を飛ばす。移籍して間もないのに頼りになるやつだ。






スーペルリーガ 29th A vs Naval


優勝がかかった1戦。なのにアスンシオが怪我。なんとなく嫌な予感。
相手は降格決定のチームだ。順当な結果を期待してるぞ諸君!





とにかく前がかりで早い時間での先制点を狙いにいく。
なんだけどフィニッシュまでなかなかいけない。試合開始から時間稼ぎしてくるような相手なのに。
ここまでドン引きされちゃうと辛いよなぁ。


そんなこんなで後半へ。点を獲られる気がしないんだ、あとは獲ればいいんだよ!


65分を回っても得点できず。やむなくリサンドロ・ロペスを下げてサイベト投入。
ロペスは疲れがたまったんだろうか、終盤戦はほんと元気ないな。


そして76分、ギジェルメのサイドチェンジのボールを受けたサイベトがグイグイ中に切り込む。
GKとの1対1を落ち着いて決めてようやく先制!サイベトもいいところで結果だしたな!
続いてフシーレがCKのこぼれ球を決めて優勝を引き寄せる。決まったな。


あとは何事もなくタイムアップ!やった!!優勝だ!!




 0-2 W 







優勝!
















いやいや、気持ちいいねぇ。これで俺の知名度も上がったな!来季も優勝して4連覇を狙うぞ。


スーペルリーガ 30th


・ 5/11 スーペルリーガ 30th H vs Braga 1-0 W





最終節もきっちり勝ってリーグ終了。なんと無敗優勝じゃないか!
得点力でこそスポルティングに抜かれたもののリーグ最小失点。
まぁ優勝候補のチームだから当然といえば当然か。でも決して楽勝じゃなかったもんなぁ。
あとはポルトガルカップの決勝を残すのみ!