しなの鉄道・１１５系・１

長野新幹線が出来るまでは、ＪＲ信越本線でしたが新幹線開通後は、しなの鉄道として開業されました。
車両はの１１５系などが使われています。赤とグレーの車体なので目立ちます。

篠ノ井線・特急ワイドビューしなの・１

ＪＲの長野駅で見慣れない車両が沢山あったので撮りました。
長野～名古屋を結ぶ、３８３系（だったかな）特急ワイドビューしなのです。
関東では見られ無い車両だと思います。平日のためか、乗客が物凄く少なかったような・・・。

ヘッドライトが上と下に各２つずつ計４つあるんですね～。山間部を走るからでしょうか。

長野電鉄・２

こちらは普通列車に使われている車両です。ステンレス車両です。ローカル線には似合わないかな・・・？２両編成なので加速は良かったですね。

長野電鉄・１

長野に行ったときは、長野電鉄にも乗りました。長野電鉄には１６歳の時に乗って以来２回目でした。皆当時と同じ車両でした。当時の思い出としては、かなり揺れる電車です。バネが廃れているのでしょうか。
網棚に乗せていると、落ちちゃいます。

長野駅は地下にありました。長野市内は地下鉄です。

この車両は長野電鉄では特急列車として使われていました。首都圏では特急とは思えないぐらいレトロな車両です。渋温泉がある、湯田中行きの列車です。鹿？のマークが貼ってありました。

上越線・１１５系・２

リンゴに花と１１５系を撮りましたが、結果は中途半端な写真となってしまいました。手前のりんごの花が分かりづらいですよね。

上越線・特急水上号・２

諏訪峡から近い所を探しましたが、結局ここへ来ました。谷川岳は霞んでいます。
まあ、脇から撮れたから良いかと。

上越線・特急水上号・１

普段の特急水上は１８５系ですが、臨時の特急水上は１８３系が走ります。赤とクリーム色、いわゆる国鉄カラーですね。

水上までは回送なので、マークは回送になっていました。
左上に山桜？が咲いていたので入れて撮りました。結構気に入っている写真です。

秩父鉄道・急行芝桜号・１

追っかけて樋口で撮影。到着後すぐに臨時の急行芝桜号が来ました。
ＧＷで秩父の芝桜観光のお客が多く、車内は超満員でした。

秩父鉄道・１０００系・３

最初は大麻生～明戸の定番地から。手前の麦が大分伸びていました。

こちらの方は、この麦を刈ってから田植えが始まります。農家の人間ではあにので分かりませんが、二毛作と言うやつでしょうか。田植えはまだ先ですね。

新潟の方では麦は生産していない事が、初めて知りました。気候と土地柄が関係しているのでしょうか。

会津若松運輸区・４５５系・１

４５５－１と書いてあった車両がありました。以前は４５５－１は訓練車で塗装が違っていたのですが、いつの間にか塗装を変えたのでしょうか？

秩父鉄道・１０００系・２

追っかけて長瀞まで来ました。桜が辛うじて残っていました！！
前回は川原まで降りなかったので、今回は川原まで降りて撮りました。

この１０００形は旧国鉄の１０１系らしいですが、この旧１０１系が走っているのは現在、全国で秩父鉄道だけらしいです。（聞いた話によると）

秩父鉄道・急行芝桜号・１

急行芝桜号が来ました。３０００形ではなく、新鋭の６０００形が来ました。
６０００形が走っている所は始めて見ました。

秩父鉄道・１０００系・１

八高線から転戦して秩父線に来ました。ＳＬが来る前にデジカメで１０００形を撮影。もう少し、菜の花が咲いていれば良かったのですが。

秩父鉄道・急行さくら・１

元、国鉄１６５系の車両です。急行さくら号として臨時で走っていました。この車両も老朽化が進んでいるようで、１編成が、最近６０００形（元西部１０１系）置き換えられています。

※後追いです。

秩父鉄道・５０００系・１

先週末は秩父沿線の桜は満開でした。
この電車はかつて都営三田線で活躍していたそうです。

今は、秩父線でのんびりと暮らしています。