新型コロナウィルス騒ぎで、自主的に自宅待機、、、4月に小学校に上がる親戚の甥っ子、その準備で体操着にアイロンプリントシール印刷を頼まれて暇つぶしに「鏡文字」を作りました。
ついで、ワードの変換機能で気が付いたことを試してみました。まあ、これも暇つぶしですが・・・。
ついで、ワードの変換機能で気が付いたことを試してみました。まあ、これも暇つぶしですが・・・。
①英語で書きたい時、読み、例えば「ウェルカム」と入力すると「welcome」英語のスペルも表記されますね―。いちいち「あ」から「A」に言語バーを直したり、うろ覚えのスペルを入力しないですみます。賢い!
②さて、アイロンプリントを使ってTシャツなどに文字をプリントするのに鏡文字で印刷してそれを布に貼り付けてアイロンがけするわけです。いわゆるハンコのような感じにするわけです。
これもワードの機能でできます。
これもワードの機能でできます。
③3-D・・・何と平面図形を影や回転、奥行き、光源などなどの機能で編集すると立体的に見えるんですね。
小・中学校で図工の時間にこういうの教えてもらえればもっと絵がうまくなっていたかも、、、(妄想?)
まあ、自宅待機の時間つぶしに作りました。見てください↓
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