2年前、C-HRに乗り始めたころ後ろにもドライブレコーダーを付けてみようと、
何気なく思って、取り付けました。
あれから2年・・・最近では何やら必需品のような兆候が・・・。
ある意味、嘆かわしいことです。
今にしては、古い型落ちの物ですが、使用に耐えられるうちは、使い続けていこうと思います。
2年前、C-HRに乗り始めたころ後ろにもドライブレコーダーを付けてみようと、
何気なく思って、取り付けました。
あれから2年・・・最近では何やら必需品のような兆候が・・・。
ある意味、嘆かわしいことです。
今にしては、古い型落ちの物ですが、使用に耐えられるうちは、使い続けていこうと思います。
Windows 10を搭載しているパソコンであれば標準の「接続」アプリでサブディスプレイ化することができます。
デバイスでノートPCのDESKTOP記号を確認するとU20M9AD、
これがメインPCで検索されればいいわけです。
この「接続」アプリを起動するだけでパソコンがMiracastの接続待ちになります。
MiracastとはHDMI(パソコンとモニター間の接続に使用される規格)を無線化する技術です。
そして、メインPCのWindows 10ではアクションセンターから「接続」をクリックすると接続待ち状態のMiracast端末を検索します。
「接続」アプリを起動したパソコンが検索され、選択するとMiracastで接続されます。
いわゆるマルチディスプレイをHDMIで接続した感じになります。
確かに、あおり被害を受けるのはある意味恐怖・・・。
かといって、おどおどびくびく走る必要はない。
免許更新の折、講習会で聞いた防衛運転で走ってみました。
ビジネスで乗っていても、レジャーで乗っていても、快適に目的地に着くことが何より、
さてさて、とある大学の教授の最近のあおり運転についての具体的対処策を聞いたところ・・・
①法の整備 ②ドライバーの教育 ③車の機能 の3つが重要だとのこと。
①法の整備では、あおり運転は、傷害罪や強要罪まで含めて厳罰化して抑止力を高める。
②ドライバー教育では、教習所、免許更新時でのドライバー教育であおり運転の危険度を講習。
③車の機能では、あおりができない車の開発、一定距離以上近づけないセンサーの装置。
とにかく、高齢者の事故と同様、あおりも大きな交通問題になっている。
また、外車や高級車に乗ると、小さい車や女性ドライバー、レンタカーを下に見てしまう人間が、
少なからずいるとのこと。自戒をもって耳を傾けた。