真冬、真夏、酷使するバッテリー。
セルモーターが回らないあのパニック感を一度経験した方ならば、いかにバッテリーが大事かお分りだと思います。できればこまめに点検したいところです。
まずは目視で、バッテリー液点検・・・ところが・・・
実際には、こんな感じ・・・車体をゆすれとか懐中電灯で光を当てて見るとか、いろいろ書かれてはいますが、無理~🤣
そんなわけで、これまでは、セル穴を覗き、極板が出ていないかどうか、何となく勘で補充液を注入・・・これで安心してました。
そしてある時ふっと思いつきました。液面なんか見つけなくても、この方法でやってみよう!ってなわけで、「バッテリー補充液上限ぴったり注入法・液面見なくてOK!」
を実践してみました。
実録動画デス☟
どうやっても、見えません(笑)
なので、これはグッドアイデア!
ありがとうございました。
でも、なぜ見えるようにしてくれないのでしょうね〜
そうなんです・・・昔、ホンダのカブのバッテリーはボディーが透明で液がよく見えましたが、車のバッテリーは透明が作れないんですかね。タウンエースのディゼルで1回、アルトで1回、バッテリー上がりを経験しました。さすがに、もう凝りてこまめに点検&充電しています。