“ホリエモン”持ち上げたメディア、責任問う声も (読売新聞 2006/01/28)
ライブドア前社長の堀江貴文容疑者(33)は、「想定外」の行動で世間を騒がせるたびに、テレビを中心とするメディアで自らを露出してきた。自分が広告塔になって知名度を上げることで、ライブドアの業績アップを図る狙いがあったようだ。
だが今回の事件で、「ホリエモン」をもてはやしたメディア側の責任を問う声も上がって . . . 本文を読む
・恫喝訴訟に対してメディアがすべきこと~サーベラスの100億円訴訟 (踊る新聞屋-。)
http://t2.txt-nifty.com/news/2006/01/100_ae44.html
・道警が攻勢に出てきた~道新謝罪問題で ( 情報流通促進計画 by ヤメ記者)
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/f407e0cb81d6fc4d83e5308536 . . . 本文を読む
ライブドアの事件で今更ながら思いを新たにしたのは、ネットではテレビや新聞のように編集や人選、発言の制限などの”色が付いていない”、その道の専門のかたがたの意見が聞けるという有り難み、有益性だった。これにはマスメディアに所属する記者諸氏などの個人の意見も含まれる。
世の中のアジェンダの決定にはマスメディアが決定権を未だに握っているが(今回のライブドアの件でも、ホリエモン逮捕後も情報をリークした . . . 本文を読む
夜中に目が覚めて、腹部に激痛が走り、救急車で病院へ行くはめになった。
各種の検査をし、点滴をうってもらって、夕方帰宅した。
何年かぶりの病院なのだが、それが救急車で、というのが世の中のこわいところ。
最近過労気味で、もともと睡眠時間が日に4時間程という状態であったのが祟ったようだ。
しかし、病室のテレビで、ライブドア・ワイドショー(ほとんど本質について得るものはなかった)や国会質疑を少 . . . 本文を読む
『週刊ダイヤモンド』2006/01/28号に、現在の空気をよく読んでいるコラム記事があったので少し紹介したい。
経済と道徳 (辻広雅文)
鈴木宗男事件に連座した元外交官、佐藤優氏の著書『国家の罠』を読めば、捜査当局が時として、時代のけじめをつけ、転換する意図を持って、象徴的な事件を作り出し、それを断罪する存在であることが、身に迫って理解できる。
ライブドアの堀江貴文社長が、粉飾決算、株価 . . . 本文を読む
18日の読売新聞朝刊トップのライブドア報道では次の記事も掲載されている。
ライブドア 強制捜査の衝撃 (上)市場ルール逸脱にメス (読売新聞 2006.01.18)
…(略)…
特捜部が、ライブドアグループに切り込む決断をしたのはなぜか。
検察幹部には近年、「事前規制型から事後チェック型に転換しつつある社会では、検察が市場ルールの監視役を果たす必要がある」との認識がある。
昨年、 . . . 本文を読む
耐震偽装問題の小嶋進・ヒューザー社長の証人喚問の日程は、当初野党が16日におこなうことを要求したが、自民党が17日にこだわり17日に決まったという経緯がある。
この17日という日は、阪神・淡路大震災11年目の日であり、また幼女連続誘拐殺人事件の宮崎勤被告の最高裁判決の日でもあって、小嶋進・ヒューザー社長の証人喚問のニュースがかすむ可能性があった。自民党はそれをもくろんだのだろう、というのが一般 . . . 本文を読む
メディアを巻き込んで、難しい時代になったと思う。
耐震偽装設計問題の小嶋進・ヒューザー社長の国会証人喚問。
阪神・淡路大震災から11年。
幼女連続誘拐殺人の宮崎勤被告の最高裁判決。
東京地検特捜部がライブドアを証券取引法違反容疑で強制捜査。
けれど、これらの4つが”偶然”重なった次の日の18日の4大紙の朝刊(朝日、読売、毎日、日経の各メディアがどう対処したのか興味がありわざわざコン . . . 本文を読む
「きっこの日記」のアクセス数は日に6万ほど。
次の表(『ネットは新聞を殺すのかblog』の”グーグルニュース登場から三カ月”より)によると、各新聞社サイトのアクセス数は日に10万から13万ほど(毎日新聞のサイトが宅配と違って朝日、読売を抜いているのが興味深い。内容からいけば、一部を除いて妥当なように思えるが)。
・ニュースサイトのアクセス数
http://homepage3.nifty.c . . . 本文を読む
「泳がせ捜査」記事でおわび 裏付け取材が不足 「組織的捜査」確証得られず 北海道新聞 2006/01/14
…(略)…
稲葉元警部が暴露し、記事にも明示した「覚せい剤130キロ、大麻2トン」という莫大(ばくだい)な道内への流入量についても、元警部の証言以外に十分な根拠はなく、流入後の行方も不明のままです。
こうした点についていずれも裏付け取材が不十分でした。
泳がせ捜査は、密輸さ . . . 本文を読む
『森田実政治日誌』1月6日”マスコミに忍び寄る危機/広告から見放される大マスコミの構造的衰退のおそれ――広告の主流はすでにインターネットに移っている”で興味深いデータが示されている。
森田氏の広告業界に詳しい友人が、
「森田さん、大新聞と民放テレビの時代はもうすぐ終わりです。広告の主流がインターネットになりました。非常に信用の高い調査機関の最近の調査で明らかになりました。大新聞と民放テレビが大リ . . . 本文を読む
『国家の罠』の著者の佐藤優氏が『SAPIO』2006/01/25号で興味深いことを書いていた。
欧州各国から日本に派遣されている外交官たちが定期的に集い情報や意見を交換する場で、現在最も注目されているのが”耐震強度偽装問題”だという。
これは内河健総研所長が中国や台湾などの国外にまで、”強度偽装”を輸出していたことからくるその実態などに対する注目といったようなものなのではなく、日本の新自由主義 . . . 本文を読む
報道には「政局」と「政治」のそれがある。
”ポスト小泉”を云々するというのは「政局」、おこなわれている政治・行政の内容を具体的にとりあげ分析したり、思想主義的なフレームを解説したりするのが「政治」だ。
今日の小泉首相の年頭記者会見で、首相の所感表明の後、最初に質問に立ったのは朝日新聞だった。その質問は、今年9月の総裁選、首相選び、つまり「政局」だったのだが、なんともいやはや、と僕は思ってし . . . 本文を読む
森田実政治日誌 2006.01.02
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02382.HTML
真の政治改革を進める上での障害
…(略)…
第二は「小泉首相にはマスコミという強大な用心棒がついている。小泉政治の批判者はマスコミによって徹底的に排除される。マスコミは小泉政治を批判する政治家に徹底的な攻撃を加える。大新聞と民放テレビの政治部記者はほとん . . . 本文を読む
ブッシュ辞職、チェイニーは刑期開始…「タイム」誌表紙
http://politicalhumor.about.com/library/images/blbushresigns.htm
(これはネットのジョーク写真です)
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