『週刊新潮』2005.07.20号
中国が駐日「大使館」に送り込んだ「創価大留学」3人組
駐日中国大使館に勤務する3人の外交官が注目されている。知日派として知られる彼らは、戦後初めて創価大学へ中国政府から派遣された留学1期生だった。学生時代に培った、公明党議員ら同窓生とのパイプを駆使して展開される反日工作とは。──
日に日に緊張が高まる日中関係。目下、最大の焦点は小泉首相の靖国神社参拝 . . . 本文を読む
食品業界で「添加物の神様」と言われていた安倍司氏の著作『食品の裏側』を読みながら、これは清貧のきっこさんも読むべきだ、とつらつら思った。
その昔、「しょうゆライス」なる清貧の極みのような一品があった。もちろん、今でも作ればある。(笑)
作るといっても簡単至極で、フライパンにご飯と醤油を入れて炒めるだけのものである。しかしながら、これが中々に美味い。たとえば、これも作るのが簡単な、七輪で焼いた . . . 本文を読む
「週刊新潮」 2006.04.20号
池田大作サンの「教育論」を連載した「静岡新聞」
4月7日付の静岡新聞に、興味深い記事が連載された。タイトルは「伸びゆく生命に 人間教育を考える」。筆者はあの、池田大作・創価学会名誉会長である。
記事は3回連載で、池田氏はその中で“子供の声を聞け”“思いやりの心をはぐくめ”と大そうリッパなことを論じているのだが、まあ、ありがたい人にはありがたいのだろう . . . 本文を読む
「週刊新潮」 2006.04.13号
歴史改竄で故人「藤原弘達」まで鞭打つ「創価学会」
死者に鞭打つとは、まさにこのことだろう。創価学会青年部の機関紙で繰り広げられている故・藤原弘達氏への罵詈雑言だ。言論出版妨害事件を歴史から消し去ろうとしているかのような悪辣さである。
<森山 藤原弘達という男がデタラメな本を出して、中傷したこともあったな。
佐藤 昭和44年のことだ。僕も生まれていな . . . 本文を読む
土曜夜のNHKの「つながるテレビ@ヒューマン」という番組で、ネットのブログに日々新たに書き込まれる文章を分析し、何が関心を集めているのかそのキーワードを抽出するコーナー「きざし↑」が、『日本一肥満』という語を今週もっとも関心を集めているものとして選び、またその日本一の肥満率という沖縄をレポートしていた。
沖縄が日本一の肥満率の県というのは、社会保険庁が2月16日に「第21回政府管掌健康保険事業 . . . 本文を読む
なかなか楽しいWebちくまというサイトのコンテンツの一つに”森永卓郎「子どもも知っておきたい経済学」”というものがあり、そこに次のような一文がある。
私はこの年になって、ようやくあることに気がつきました。今、お金持ちと言われる人達には、お金持ちしか参加できないサロンや集まりがあることです。そこに顔を出すと、おいしい話がゴロゴロしています。「こんな事業をやるからお金を出さない?」とか「あの会社は . . . 本文を読む
最近の(?)公取委は政府の先兵としての役割を担っているんではなかろうかと思われてくる。
『THE HARD CORE ナックルズ Vol.02』 2006年03月10日刊
米軍再編の水面下でかけ引き激化
沖縄カジノ加速で浮かぶ政治家の名前
山崎拓、小池百合子、伊藤公介
ライブドア事件で一躍、有名になった沖縄利権。
その中でも永田町の連中が目をつけている最大の利権がある。
それは . . . 本文を読む
世紀の悪法「凶暴罪=共謀罪」を断固フンサイする (古川利明の同時代ウォッチング) 2006.03.31
…今度の凶暴罪の最大のポイントは、法案成立の際、かなり強い世論の反対があったことで、半ば「破防法化」しているこの通信傍受法の“解凍作業”を狙っているという部分ももちろんありますが、もっと大事なのは、この21条にある「集会、結社の自由」のところに踏み込んできた点です。ここのところは、「世界 . . . 本文を読む
「きっこの日記」に社名を書かれたことをうけて、きっこ氏を法的に訴えると声明を出した沖縄のX社は、その後様々な雑誌で、「怪死」したエイチ・エス証券副社長野口英昭氏との深い関係や、沖縄の開発計画絡みでの記事になっているが、そのX社の社外監査役に加茂正治氏なる人物がいる。この加茂正治氏の経歴は次の通り。
■加茂正治氏 略歴
平成4年4月 マッキンゼー アンド カンパニー インク ジャパン 入社
. . . 本文を読む
民主党代表になったとき、自民党に対し、主要な政策課題については対案を示しつつ、真の改革を競うと言った前原誠司氏が「永田議員贋メール問題」でやっと代表を辞任した。永田寿康氏は議員辞職。しかし、永田氏のほうは、最初永田氏本人が議員を辞職すると言い会見の席まで準備していたのを、前原民主党執行部が鳩山由紀夫氏に永田氏の出処進退の件を一任すると称して、止めに入ったので永田氏は辞めなかったのではなかったか。 . . . 本文を読む
『月刊現代』2005年3月号
「無断録音テープ流出問題」の元朝日記者が沈黙を破る
事実か倫理か NHK vs. 朝日 取材をめぐる「不毛な論議」
辰濃 哲郎(ジャーナリスト)
昨年8月、私が朝日新聞社を退社させられた「あの問題」が、こんな余波を生んでいるのだとしたら、何ともやりきれない。
従軍慰安婦問題を取り上げたNHKの番組が安倍晋三・現自民党幹事長代理(当時官房副長官)ら政治 . . . 本文を読む
26日の”ライブドアの捜査は打ち切りで、他殺を自殺とした権力の重罪が残った?”というエントリー内で紹介した次の記事の『ナックルズ』という雑誌のことですが…。
米軍再編の水面下でかけ引き激化
沖縄カジノ加速で浮かぶ政治家の名前
山崎拓、小池百合子、伊藤公介
ライブドア事件で一躍、有名になった沖縄利権。
その中でも永田町の連中が目をつけている最大の利権がある。
それはカジノ構想。 . . . 本文を読む
踊る新聞屋-。氏から”新聞社の現実から遊離した特権意識”というエントリーにTBをいただいた。踊る新聞屋-。氏のほうのエントリーは”「特殊指定」を巡る新聞社の倒錯”。
TBをありがとうございます。といっていいのかどうか迷う。というより、いけないんだろうな、とも思う。僕は踊る新聞屋-。氏のように真摯で強烈な自己批判の記事は書けないし。
実は、踊る新聞屋-。氏のブログもこの雑木帖のブックマークに以 . . . 本文を読む
公正取引委員会が新聞の特殊指定の見直しをすることについて、新聞社や放送局など計143社が加盟する日本新聞協会が、特殊指定の堅持を求める特別決議を採択した。
日本新聞協会Webサイト より
新聞特殊指定の堅持を求める特別決議
平成18年3月15日
日本新聞協会第83回会員総会
日本新聞協会は第83回会員総会にあたり、公正取引委員会に対し、新聞特殊指定の堅持を強く求める。
新聞 . . . 本文を読む
「人間には、負けるとわかっていても戦わなければならない時がある」
僕はこの言葉を佐藤愛子氏のエッセイの本の中で見て、そこに佐藤愛子氏の父であった佐藤紅緑氏がよく口にした言葉であり、ボードレールが言った言葉だとあったので、ずっとその1800年代のフランスの詩人兼批評家の言葉だと思っていた。
ところが5年前に、大橋巨泉氏が民主党から立候補することになった時、彼がアメリカの作家のウィリアム・サローヤ . . . 本文を読む