イ・ビョンホン東京直撃インタビュー
24日、東京の国立代々木第一体育館で会ったイ・ビョンホンは現在全韓日
俳優で最初に進行した 「アリーナツアー」の 「東京公演」をとてもうまく進行できた
けれども「17日の福岡公演の時より間違いがちょっと多かった」と「私自身に今
ちょっと頭に来ているとキラースマイルと呼ばれる涼しい口元が半ば竝びの状態
だった。最初ダンス, ピアノなど今度の公演の多くの課題を前に置いて「俳優で
ある私がこんなことまで」とためらった彼はこんなに毎公演ごとに完璧ではなか
ったという自責にも抜けている。 しかしイ・ビョンホンは他の人達ができない
ことを「やりこなした」ことで熱い充実感を味わっているとインタビューの途中で
またほほ笑みを取り戻した。
次は公演直後控室で持ったイ・ビョンホンとの一問一答.
今日の公演姿で演技する時とは違うどんな緊張感が伝わったか
本当に震えたのか.
先程の公演で逃げたい時もあったと言ったがその言葉は本当だった. 去る
大阪初公演の時にはオプニングシーンの前に緊張と重圧で 「出るか どう
しようか, 逃げようか」と心の中で何度も何度も自答していた中だったので
どんなに震えたのか分からない. 震えるというの もちろん新しい経験だ。
俳優である私がカメラの前では震える事はない。 最後の公演を控えた現在
も試験前夜の震えみたいなのがある。それでもこれからは気持ち良い緊張が
何かは分かるようになった.
韓国ファンたちも見ればびっくりする, その奇想天外な髪形のコミックキャラクタ
ーみたいな表現は自分の辞書に ‘できない’と意地を張らなかったか.
今度の公演でコントの場合にはむしろ積極的にアイディアまで出しながら
楽しんだ。どんなキャラクターを表出するかということは演技の延長線だから
歌やダンスが商業的な意図で映られてないか, 俳優の公演に必ず必要
なのかを置いて演出者(秋元氏)とたくさん論争もしたメニューだった。
「私はあなたをよりよくすることができるかを見たいのではない」という秋元氏
の言葉に勇気を得たし, 熱心に消化しようと努力した。 今は演出者の考えが
他人達より半歩先に進んだ判断だったと信頼している。
俳優が舞台に立つというのがどんな感懐と意味があるか
舞台でばかり味わう特別な成就感はやっぱりある。一言で ‘熱い’. 歌手た
ちの気持ちも分かるようだ. 何より今度公演はコンサートも, 演劇でもない
妙な地点の総合的なフレームを持っているのに、新しい韓流イベントの先駆
者になったような胸がいっぱいさが入ることも事実だ。
韓流活動を引き続きながら変わったのがあったら.
1年半の前だけでも俳優として過渡期をひどく病んだ. 作品を愼重に選り
分けなければならないし選ばなければならない過程でいわゆるイ・ビョンホ
ンらしさ’を失って行っているのがどうなのかという混乱する気持ちになった
元々私は面白い方がいいし, 挑戦して冒険することを楽しむ人だ。韓流活動
に出ながらそのような能動的ではない自分からちょっと自由になった。
映画I come with the rain など海外作品に出演したことや, 今度の公演の
不慣れな課題に飛びかかったことも「私がその時その時したいところに動こう
と決心, あるいは変化と関連あるでしょう。 そんな現在の私の姿はこれから
もっとひどくなるでしょう(笑)。 来年に準備している作品一つがあるのです
が多分「あいつ とても果敢に冒険することではないか」と驚く音を周りで聞く
かも知れない。
最初の大阪では努力してもできないものがある。
といっていましたが。
東京では出来ると力強くおっしゃいました。
それがガッツポーズだったのでしょう、
なせばなる。。が自分のものになったのでしょう。
すごい人です イ・ビョンホン。
ポーズだったんですね。どんなに嬉しそうな(✪ฺܫ✪ฺ)
顔してたのかなぁ~~~見たかったです。
名古屋では是非満面の笑みのリラックスされた
ビョンビョンが見れたら
いいなぁ~~~