イ・ビョンホン・・10年後も走り続けたい
「自分の仕事にベストを尽くして努力する人は周りに認められ、粗末に扱うこと
はないでしょう」――。
ハンガリー・ブダペストからやや離れたバーツ市にある露天ののカフェでスパイ
アクションドラマIRISの撮影に臨んでいるイ・ビョンホンが、ファンから長く
愛される理由をこのように説明した。
「ロングラン」する秘訣を「意図したのではない。自分はこれまで我を忘れて駆け
続けてきた。今まで駆け付けたが,本当に運が良いな。 長く愛されることは幸せ
だ」と話した。普通の会社員なら人生の後半部を悩んでいる年齢なのに、「10年
後にも今のように走りたい」と躊躇なしで話すイ・ビョンホンは相変らず「青
年」であることがにじみ出た。
「屋」になりたい希望がイ・ビョンホンを危険なアクションシーンが多いという
このドラマ撮影でアクションシーンを直接演技するようにするのか分からない。
追撃シーンを行う撮影途中スタッフらがびっくりする衝突事故が発生して,イ・ビ
ョンホンがケガしたが彼は「肩が今でも冷える」として肩を触った。
また製作陣がドラマ展開上大変重要な場面なのに心配したブダペスト王宮での
撮影もゆったりとしているようにを見えた。
「本来いい天気に撮影するのが良いことだが、結構雨が降る天気にとったブダペ
スト王宮でのアクションシーンが同じ感じがして大丈夫であるようだ」
IRISは南北分断を背景にしたスパイドラマで、イ・ビョンホンは国家安全
局(NSS)の最高要員、キム・ヒョンジュンを演じる。JSAIRISなど、分断
を扱う作品に多く出演する彼だが、南北分断の状況に人一倍関心があるという
わけではなく、素材よりもストーリーを重視して作品を選んでいると話す。
一方、結婚については、「家ではずいぶん前にあきらめていて、今では心配も
しない。いつかはするでしょう」との答え。「いつでもできるという自信があるのか」
との質問には、「昔はそうだったが今は違う」と明るい顔で手を振ってみせた。
韓流スターのイ・ビョンホンは国ごとにファンたちが自身が好きな表現方式
が違って,どこで人気が最も多いのか分かり難いと耳打ちした。
今日で撮影は終了でしょうか?
怪我をされたと記事で読んで、
大丈夫かと心配ですが、撮影は続けてる
様ですね・・・・
帰国されたら、少しゆっくり休んで欲しいですね
昨日は、「アイカム~」見に行ってきました~
もうこれで見納めになりそうです・・・・
あの映画、一番初めに見た時は、怖いだけでしたが、何度も見るうちに奥が深い映画だなと
思うように
また上映、終了する前に見に行きたいですが
ちょっと心配ですね・・・韓国へ帰国してからも
撮影があるからどうなのでしょうか・・・・
。。3日になんばでラスト鑑賞してきます。
あの問題の答えわかりましたか?
私もしっかり見てこようと思います
今の段階でわからなかったことが把握できた部分が
あるので、それをふまえて見たらまたちがった感想に
なるかもです。
ドンポしっかりと
目にやきつけてきますね