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★イ・ビョンホン★あなたにどんどん堕ちていく・・とまらないこの気持ち★尚、画像は個人の趣味の範囲内で使用しております

殺人的スケジュール満喫 演技は私のエネルギー

2009-09-30 07:49:28 | 大好き!ビョンビョン!

殺人的スケジュール満喫 演技は私のエネルギー

  


  今まで引き受けた悪役中最も残忍 韓・米・日代表スター演技

    ‘アイリス’ドラマ撮影強行軍

    イ・ビョンホン(39)は我を忘れて忙しい。 忙しく生きるということがうまく行く

   俳優の宿命だろう感じて処理しても,この頃イ・ビョンホンを見れば度が過ぎる

   という気がするほど忙しい。

   だがイ・ビョンホンはいつもエネルギーがあふれる。 俳優を天職に受け入れ

   た彼はむしろ過密なスケジュールが楽しい。 徹底した自己管理と肯定的なマイン

   ド が根本に位置して可能なことだ。

   イ・ビョンホンが今回見せるキャラクターは生涯三回目悪役ス・ドンポだ。

 アン・トラン・ユン監督のI come with the rainで暗黒街ボス役の彼は想像を

 超越する節制で一つになったキャラクターを見せる。 この作品は公開日時が遅れ

 ただけイ・ビョンホンの初めての海外進出作品だ。

 「今まで演技した良い奴,悪い奴,おかしな奴チャンイG.I.JOE-THE RISE

  OF COBRAストーム シャドウと比較すると本当に骨の中まで徹底した悪党

 です。 チャンイは表面にだけ悪役で,ストーム シャドウは漫画的な要素があった

 がス・ドンポは本当に残忍で恐ろしい,最も完ぺきな悪役であるわけです。 この

 ような点が私に魅力的に近づいたし,個人的に妙な感情を経験しました。 本当に愛

 着がある人物です。」

 I come with the rainというお互いを追う三男のあきれた話を描いた映画。

 特異にも二人の人物がほとんど会うことなしで話が展開する。 イ・ビョンホン

 をはじめとして,ジョシュ・ハートネット(31)と木村拓哉(37)等韓国,米国,日本を

 代表するスターが参加した。

 アン・トラン・ユン監督の演出は非常に新鮮でした。 事実最初の海外進出作だ

 からすべてのことが新しかったんですよ。 この作品はノアールで見られるがそうで  

 はありません。 劇中状況と全く関係ない設定を即興的に作って,俳優の演技力を極

 限まで引き上げるのを見れば天才という感歎詞がひとりでに出てきます。」

 

 イ・ビョンホンが持ったジョシュ・ハートネット木村拓哉に対する感じは

 各々違う。 ジョシュ・ハートネットが演技だけは非常に自由で開いている反面、日

 本のトップスター木村拓哉はすべての行動に制約が従う感じだった。 そのよう

 な木村拓哉を今回の釜山(プサン)国際映画祭に招請したことは映画HERO

  の時友情を積んだイ・ビョンホンだった。

 「もちろんそんなに親しかったりライバル意識を持つ程特別な関係は違います。

 木村の所属会社‘ジャニーズ’があまりにも厳格で,木村が果たして韓国に来るか

 私まで気になりましたよ。 監督と俳優が一ヶ所に集まる‘団結大会’にも参加しな

 いほどでしたから。 日本放送に出演した時,彼に韓国訪問をお願いしたし,これが

 多分彼の韓国行に影響を与えるのではないか考えます。 木村ファンのみなさんが

 私に少し有り難く思わなければならない部分だといいましょうか。 ハハハ

 最近ドラマIRISまで重なって休む隙間なしで強行軍を継続しているイ・ビョン

 ホンは不思議にも疲れることがない。 来年には不惑に入り込むもののいつも活気

 があふれる秘訣は演技に対する愛着だ。

 「自ら楽しめなければ簡単に疲れます。 以前に俳優スエ氏がとても内省的だと

 演技を気兼ねするという話を聞いて‘多くの人を観察して心を開きなさい’と知らせ

 たことがあります。 アイリスのキム・テヒにも似た話をしました。 私もやはり幼か

 った時はこうした話がただ小言と聞こえたが後ほど骨に凍みるほど感じましたよ。

  嫌いだと背を向けたり目をとじてしまえば演技がまもなくことであり荷物になってし

 まいます。 これを忘れないのが私のエネルギーの源泉であるわけです。(笑)

 


イ・ビョンホン・・・存在感最高という評最も良くて..2編の比重高まるようだ

2009-09-30 07:20:49 | 大好き!ビョンビョン!

イ・ビョンホン・・・存在感最高という評最も良くて..2編の比重高まるようだ

 

 映画I Come with The Rainを通じて,香港暗黒街の親分ス・ドンポ役に戻る

  イ・ビョンホンは劇中ジョシュ・ハートネット木村拓哉など世界的なトップ

  スターらと共演してまた一度多国籍俳優の容貌を見せる。

  イ・ビョンホンは今年夏ハリウッド ブロックバスターG.I.JOE-THE RISE OF

  COBRAでワールドスターにそびえ立ったといっても過言ではない。 劇中悪党

  ストーム シャドウ役を担って流ちょうな英語の演技と派手なアクション演技を見

  せた彼には国内外好評が相次いだ。

  これに対してイ・ビョンホンは「今年韓国で輸入した映画中5位中に持って,二

  つの韓国映画海雲台(ヘウンデ)'-'国家代表の間でさく烈しないでよく持ちこた

  えたようだ。興行は考えもしなかったし観客らが失望だけしなかったら良いと,それ

  で充分だと考えたが良く見て下さって走るように幸せだった」と所感を明らかにし

  た。

  順調な全世界的な興行おかげで続編製作が確実視されている今,続編での比重

  がどうしても高まりそうだという予想にイ・ビョンホンは「やはりそうすることと

  考える」と同意した。

  現地反応で最も印象に残る評を尋ねた質問には「'君の存在感は最高であった'と

  いう話だった」と答えた。 初めには人々が「大丈夫だよ」という言葉は一つも信じ

  なかったというイ・ビョンホンは「人々が良い反応が出てくると意外であった。

  そうするうちにずっとそのような称賛を聞いて見たら'本当に良いと人々がいってい

  るよという気がしたよ。 それと共に'まだ私が大衆を見る目はないな','私は私を見

  ることができないな'と考えた」と打ち明けた。「青写真を描いてくれることができる

  マネジャーがそれで必要だなと考えた」と付け加えた。

  G.I.JOE-THE RISE OF COBRAの成功が俳優イ・ビョンホンを精一杯高め

  させたことは明らかに見えた。 何でもさらに熱心にするべきだとの激しさと努力す

  ればうまくいくことができるという自信が同時に映った。 パラマウント副会長が訪

  ねてきて'続編にはストーム シャドウ,スネーク アイズを持って作ったら良いのでは

  と伝えた冗談のような言葉がそのまま聞きやすいという言葉ではなかったという

  彼は"失望させなかったということが証明されたようだ」と話した。

 

  やはりまた論議になったりもした'倭色論議'に対しては「韓国-日本を置いてアップ

  ダウンすることよりはアジア人らの力と地位を西洋の人々に知らせるのが先に」

  と所信を明らかにした。

  イ・ビョンホンはまた一度変身を試みる。I Come with The Rainとドラマ

    IRISで来る10月スクリーン-テレビ劇場に同時にカムバックを知らせる彼は

    G.I.JOE-THE RISE OF COBRAよりさらに鋭い目つきとからだに変わっていた。

  アメリカ人にイ・ビョンホンと呼ばれたときにハリウッドを実感