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トヨタ・・・韓国へ進出!

2008-09-02 02:51:49 | 大好き!ビョンビョン!

トヨタ・・韓国へ進出

  

 

  ネットでいろいろ調べていたら、来年日本のトヨタ自動車が韓国市場に中型セダ

  ンのカムリとスポーツタイプ多目的車(SUV)のRAV4を投入することになったこ

  とがわかりました。な~~るほどと思いましたよ・・記事を読んでみてね

 来年、韓国国内自動車市場は開放後最も大きな旋風に巻き込まれるかもしれ

  ない。 それは‘トヨタ’発ショックだ。

   トヨタ自動車の張富士夫会長は20日、ソウル新羅(シンラ)ホテルで記者会見を

  行い、「来年下半期から韓国市場でトヨタブランドを販売する」と発表した。 トヨタ

  の高級ブランド「レクサス」は2000年に韓国に上陸したが、トヨタの大衆車ブランド

  が入るのは初めて。

   品質・価格競争力・ブランド認知度などすべてがそろった世界最強のトヨタの進出

  で、輸入車はもちろん、韓国国内車市場の‘地殻変動’も予想される。

 

  「カムリ」を前面に輸入車1位狙う

  トヨタが投じる車種は「プリウス」(ハイブリッド車)、「カムリ」(中型セダン)、

  「RAV4」(スポーツユーティリティ車)の3種類。

  本社の浦西徳一副社長は記者会見で「初期には月500台を販売し、早期に月

  1000台という目標を達成したい」と述べた。 昨年最もよく売れたBMWの月平

  均販売量は630台。 ‘輸入車1位’を公言したのだ。

   主力車種はやはり「カムリ」。 「カムリ」は97年に米国でフォード「トーラス」を抜い

  て以来、11年連続で米乗用車販売1位を守っているベストセラーモデルだ。

   昨年も米国で41万台が売れた。

   「カムリ」最高級型はSKネットワークスが輸入して4500万ウォン(約450万円)

  で販売しているが、公式販売価格はこれよりも低く策定される見込みだ。 韓国

  トヨタの千木良泰三社長は「輸入車のうち大衆車ブランドの動向を勘案し、競争

  力のある価格を策定する」と述べた。

   競争車種のホンダ「アコード」が3000万ウォン台であるため、「カムリ」もこれと

  似た価格になると予想される。 この場合、現代「グレンジャー」やルノー三星(サ

  ムスン)「SM7」などの韓国車と競合することになる。

   フォルクスワーゲンコリアの朴東勲(パク・ドンフン)社長は「中低価格の輸入車市

  場が拡大し、欧州車よりもトヨタなど日本車が韓国市場でシェアを伸ばしていくだ

  ろう」と予想した。

 

 ハイブリッド車「プリウス」

  「カムリ」に劣らず脅威的な車が「プリウス」だ。 97年に登場し、これまで94万台

  が売れている。 昨年、国内輸入車市場のハイブリッド車の比率はわずか0.7%。

   しかし燃費(25.5キロ)のよい「プリウス」が3000万ウォン台前半で販売され

  れば事情は変わる。

   政府がハイブリッド車購入時に価格の一部を支援する案を推進中であることも、

  トヨタには追い風だ。 環境部の関係者は「輸入車だからといって補助金支給の

  例外になることはない。日本車が最も大きな恩恵を受ける可能性もある」と述べ

  た。

   排気量1.5リットルの「プリウス」は、現代車が来年末に出す「アバンテ」のハイ

  ブリッド車と競合する。 現代車の関係者は「ハイブリッドの技術力でトヨタに劣る

  が、トヨタにないLPGハイブリッド車で対抗する」と語った。

   トヨタは北米市場の「カムリ」ハイブリッド車も韓国で販売することにした。

 

 来年、日本のトヨタ自動車が韓国市場に中型セダンのカムリとスポーツタイプ

  多目的車(SUV)のRAV4を投入することになった。

   これに先立って今年10月に日産は中型セダンの「アルティマ」とクロスオーバー

  SUVの「ローグ」、そして中型SUV「ムラーノ」を韓国市場に発表する。

  これでトヨタと日産はアコードとCR-Vを通じてすでに韓国輸入車市場でトップに

  立っているホンダとの熾烈な競争を予告している。

   日本を代表する3大自動車会社が韓国市場に投入するモデルについて探ってみ

  よう。トヨタと日産の場合、韓国内で発売するモデルの具体的な仕様がまだ決定

  されていないため今年、米国で販売されているモデルで比較した。

 

  ◇カムリの名声受け継げるか=米国MSNBCが集計した昨年の自動車全販売

  順位でカムリとアコードがそれぞれ3位と4位に入り、アルティマが8位に食い込

  んだ。1、2位が全てピックアップトラックであることを考慮すると、カムリとアコー

  ド、アルティマの人気がどれほど高いのかがわかる。

   カムリはトヨタの代表的なファミリーセダンだ。1980年に後輪駆動の「セリカ・カ

  ムリ」が初めて紹介された後、82年トヨタのグローバル戦略車種として定着し、

  輸出され始めた。2002年から昨年まで6年連続ファミリーセダン1位の座を守っ

  ている。

   アコードはカムリより早い76年に米国市場に進出した。アジア初の快挙だった。

  それから約30年間160カ国で1600万台以上売れたワールドベストセーリング

  カーだ。今年初め全てを一新した「オールニューアコード」が韓国市場でも発表さ

  れ好評を得ている。ホンダコリア関係者は「ホンダが韓国市場でおさめた成功に

  トヨタと日産が大きく刺激されたのではないか」としながら「韓国ではホンダブラン

  ドの認知度がはるかに高いだけにそう簡単には市場をあけ渡しはしない」と話し

  た。

   日産アルティマは92年米国市場進出以降、最軽量のボティーに強力なエンジン

  性能を持った車として米国市場で高い支持を得ている。

   米国市場で価格帯はV63.5Lモデルを基準にアコードが2万8695~3万895

  ドル(約286万円~380万円)、2006年市場に発表されたカムリの場合2万55

  30~3万293ドル(約255万円~302万円)、2007年に市場に発表されたア

  ルティマが2万8380ドル(約283万円)で取引されている。

   性能面ではアルティマの最高出力が270馬力で最も高く、アコードとカムリが26

  8馬力で大差はない。また燃費では可変型シリンダー技術を適用したアコードが

  高速道路走行時1リットル当たり12.3キロで他の車種(11.1キロ)に比べて高

  い。

  ◇競り合い勝負が予想される日本のSUV=小型または都心型SUVの輸入車市

  場はこれまでホンダのCR-Vが先導していた。しかしここにトヨタのRAV4、日産

  のローグが挑戦状を叩き付けた。94年市場に発表されたRAV4はデザインと乗

  車感が好評を得て小型SUVの強者として定着し、2002年に2世代と2005年

  には3世代モデルに生まれ変わった。昨年初めて発売された日産ローグは250

  0ccの排気量に4つのシリンダーで走る。機能的な面と感性的な面を同時に満た

  しているという点からクロスオーバーSUVとして分類されることもある。

   昨年CR-Vは米国市場で22万台が売れ、全順位の中で10位も上昇した。

  18位に入っていたトヨタのRAV4(17万台)を追い抜いたのだ。

  現在、米国で販売されているCR-Vは3世代モデルで2006年型だ。2.4Lモデ

  ル唯一つだ。だがトヨタRAV4と日産ローグは2.4Lとともに3.5Lの高排気量モ

  デルも市場に発表され販売されている。同じ排気量を基準に最高出力はローグ

  が170馬力で、CR-VとRAV4が166馬力でほぼ同じだ。価格は2.4L4輪駆

  動モデルを基準に日産ローグが2万570~2万1990ドル(約205万~約219

  万円)RAV4は2万2350~2万4605ドル(約223万円~約245万円)、CR-

  Vが2万1850~2万6700ドル(約218万~約266万円)で販売されている。

 昨日近所のネッツトヨタさんにおしえてもらいました。RAV4の新車

  販売促進のためのプロモーション動画が今週トヨタ本社からとどくそうです。

  それが届いたらCMがみれるそうです。RAV4新型の店頭発表会が9月13日

  14日・15日にあるのでそのときには確実に店頭で見れるようです。

   それから楽しいシュミレーションがみれるよ

  こちらから見てきてねhttp://toyota.jp/rav4/exterior/three-d/index.html