日本映画『HERO』にイ・ビョンホンが出演した理由は?
SMAPの木村拓哉が主演した映画HEROが、日本で大きな話題を集めている
8日、日本映画史上最大規模で公開されるこの映画は、『踊る大捜査線2』が保
有している日本実写映画の最高興行記録を破ることが確実視されている。
イ・ビョンホン(37)も、この映画にカメオ出演した。イ・ビョンホンは韓国
エリート検事カン・ミヌを演じた。事件解決の糸口を探すために釜山を訪問し
た久利生(木村拓哉)検事とパートナーになる人物である。
日本映画社側はイ・ビョンホンの出演を、大々的に広報している。 しかし
日本試写会後、イ・ビョンホンの出演分量が極めて少ないことが分かった。
試写会に参加した日本記者は「イ・ビョンホンは、ただ 2シーンにだけ登場
し、出演分量をすべて合わせても、5分未満だ」と証言した。
週刊現代は、イ・ビョンホン出演の内幕をこのように解釈した。「映画の制作
にも関与しているSMAPの関係者が、イ・ビョンホンのファンだった。韓流スタ
ーに関心が高いこの女性は、自身が好きなイ・ビョンホンの出演を制作陣に
提案し、韓国撮影も固執した。彼女は韓国撮影にもお供して、イ・ビョンホン
だけを見つめていた」と説明した。
そうなんです・・・3日にこの週刊誌読みました。その日にブログでもUP
しましたが、読んだ後この記者が書いている文章にな気持ちでした。
ここではUPしませんがな書き方でした。
たとえ出演時間が少しでも演技が光ればそれでいいのだ
たとえ5分でもイ・ビョンホンの演技が観客の目に・・心に焼き付ければ
それでいいのだから