私の独り言聞いてね・・・その２
５月２０日に私の独り言聞いてね・・・の記事のときに話した高校時代の
恩師と今日はゆっくり話がしたくてスタバで
をしてきました。
先生は社会の先生・・・地理や政治はもちろん歴史のこともエキスパート
イ・ビョンホンは立派だったと
の前で拍手をしてくれた先生に是非
話を聞かせてもらいたくて・・・・・・やっと念願のタイムができました
歴史の話はこんどみなさんと会ったときにじっくりしますね。話を聞いて
私は
でした。聞いてよかった、知ってよかった・・・真実がわかって
よかったと・・・・・。だから先生はあんなにもビョンビョンのことをの
前で大
したんだってことがわかったの。それと同時にビョンビョンが
韓国に帰ってからどれだけの人から非難・中傷を浴びせられたんだろうと
思うと震えがとまりませんでした。それなのに一言もビョンビョンは愚痴
ったり文句いったりせずに堂々として・・・・・・。
先生はファンとかというのではなく歴史を教える教師として、韓国の文化を
日本ので見る時代がきたので、どのような作品なのかと冬ソナも美日々も
オールインもチャングムもごらんになったそうです。それで美日々をみたときに
この目力はすごい
この迫力は・・・すごい口元のふるえる演技・・唇・口角
をふるわせて悲しんだり怒ったり・・・・韓国にはこんな演技のうまい俳優さんが
いたのかと・・・・そのうえ紅白にでてきちんと日本のみなさんに挨拶をして・・・
それだからの前でを送ったということを話してくださいました。
先生が「イ・ビョンホンって田舎の学校の先生の役の映画ってしたことある
映画かなんだったかおぼえていないけど、あなたがこの人に今はまっています
って銀行通帳入れの写真をみせてくれたときに、
あっ・・・この人は前に見た
ドラマ以外に確か、先生の役をしていたのをみたことがあるのを思い出したのよ
あの時は歯医者の前で時間が無くてそこまで話ができなかったけどね」って
「先生それは
我が心のオルガンっていう題名の映画なんですよ」っていったら
「田舎の学校の先生の役だったよね・・あの作品は心がなごむ作品だったよ」
って・・・・・もううれしくてオルガンの話・・・亡きお父さんの上着をきて演技したこと
などいっぱい話ししちゃいました。
でも本当に先生と話ができてよかった・・・韓国と日本の歴史の話ができて本当に
よかったと思いました。私はビョンビョンのファンになるまでお隣の国韓国の
歴史のことはほとんど知らなかったんです。世界史で少し習った程度でくわしくは
本当に知らなかった・・・・知りたいことがあったら先生は
かけてきてもいいよ
答えてあげるよといってくれました。これからもまたをしながら歴史の話を
教えてもらいたいと思いました。