イ・ビョンホン
香港映画祭監督賞のプレゼンター
俳優
イ・ビョンホン
が韓国を代表する映画俳優資格で香港国際映画祭
レッドカーペットを踏む.
イ・ビョンホン
は 20日から来月6日まで行われる香港国際映画祭の初日に
開かれる第1回アジアンフィルムアワードに出席されます。
イ・ビョンホン
は20日午後6時30分、アジア全域に放送される授賞式で香港の
監督と同時に俳優であるダニエル・ウ
インドネシアの人気スター
ニコラス・
サプトラとともに、最高監督賞を授賞することになりました。
所属社 BHエンターテイメントは 「今度の監督賞授賞者はアジア国家の中で一番
映画産業が活発な国を代表する映画人がアジア最高の監督を授賞するという点で
特別な意味がある」と明らかにした。 今度の監督賞の授賞は、アジアで最も映画
産業が活発な3国を代表する3人の 映画人が、アジア最高の監督賞を授賞する。
最高監督賞には『浜辺の女』のホン・ サンス監督を始め、『STILL LIFE』の ジャ・ジ
ャンクー、『オフサイド』のジァファール・パナヒ、『一人で眠りたくなくて』の蔡明亮
(ツァイ・ミンリャン)、『世紀の光)』のアピチャポン・ウィーラーセタクン、『放逐』の
ジョニー・トーらが候補に挙がっている。
今年初めて開かれるアジアン・フィルム・アワードは、アジア映画の中ですぐれた
作品を紹介するのが目的で、アジアで最も専門的で権威ある映画賞授賞式を
2006年最も注目された34本の映画を対象に、作品賞、監督賞、音楽賞など
10部門で進行される。
アンディ・ラウ
コン・リー
チャン・ツッイー
渡辺謙
らアジアスターだけで
なく、アカデミー作品賞を受賞した『Departed』の原作『インファナル・アフェア』
シリーズのアンドリュー・ラウ監督、『レオン』『タクシー』のルィック・ベソン 監督ら
世界的に名を馳せた監督も一堂に会する。今度の授賞式は、ケーブルテレビで
生中継される予定。
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