さて、年末に行ってきた与那国島の郵趣な光景をお目にかけようと思います。
日本最西端の郵便局である、与那国郵便局久部良分室。
ここでご当地フォルムカード第二弾を全国制覇しました。
この久部良分室には風景印はありません。
ここが親局になる与那国郵便局。
与那国郵便局には風景印があり、局員さん手作りの押印台紙がありました。50円のふるさと切手3枚とセットで150円。つまり切手代だけ。
親局と久部良分室の浸透印。県名表示の有無が、気になるといえば気になります。
たぶん、都市名(人口3万人以上でしたっけ?)が局名に含まれていない場合は、
県名を表示するのがルールだったと記憶していますが。
日本最西端の郵便局である、与那国郵便局久部良分室。
ここでご当地フォルムカード第二弾を全国制覇しました。
この久部良分室には風景印はありません。
ここが親局になる与那国郵便局。
与那国郵便局には風景印があり、局員さん手作りの押印台紙がありました。50円のふるさと切手3枚とセットで150円。つまり切手代だけ。
親局と久部良分室の浸透印。県名表示の有無が、気になるといえば気になります。
たぶん、都市名(人口3万人以上でしたっけ?)が局名に含まれていない場合は、
県名を表示するのがルールだったと記憶していますが。
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