中国で辰年切手が大人気 15時間待ちで購入し即転売も
中国からなにやら景気の良い話が飛び込んできました。
転売ヤーはどこの国にもいるのですね。
転売自体は、法に触れなければ自由ですし、郵便局で買い損ねた切手を入手するのに多少の上乗せを払って入手することも自由ですが、
かつて日本でも経験したような切手バブルはもう経験したくありません。
今でも、切手というと「いくらで売れるのか」にしか関心がない人たちが大勢います。そのこと自体、切手の価値を貶めています。
高尚な趣味である切手収集を、テレビ番組のように価格査定だけで評価されたくありません。
日本で切手バブルが起きないようにするためには、発行枚数の希少な切手は発行しないことです。
切手帳にしか含まれていない切手、10,000枚台しか発行しない切手など、どう考えても発行政策として不健全です。
切手収集が健全で高尚な趣味であることは、切手収集家のみならず、発行主体である郵政自身のステータスを維持するためにも求められます。
中国からなにやら景気の良い話が飛び込んできました。
転売ヤーはどこの国にもいるのですね。
転売自体は、法に触れなければ自由ですし、郵便局で買い損ねた切手を入手するのに多少の上乗せを払って入手することも自由ですが、
かつて日本でも経験したような切手バブルはもう経験したくありません。
今でも、切手というと「いくらで売れるのか」にしか関心がない人たちが大勢います。そのこと自体、切手の価値を貶めています。
高尚な趣味である切手収集を、テレビ番組のように価格査定だけで評価されたくありません。
日本で切手バブルが起きないようにするためには、発行枚数の希少な切手は発行しないことです。
切手帳にしか含まれていない切手、10,000枚台しか発行しない切手など、どう考えても発行政策として不健全です。
切手収集が健全で高尚な趣味であることは、切手収集家のみならず、発行主体である郵政自身のステータスを維持するためにも求められます。
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