象潟に来ました。
駅前にこんな碑を発見しました。
「奥の細道記念切手碑」!!!
裏もありました。
記念切手じゃなくてシリーズ切手だろう、と突っ込まざるを得ませんが、それはともかく、こんな碑まで建てられるのですから、
「切手になること」がどれだけ栄誉なことかが分かろうというものです。
この「奥の細道シリーズ」は小型シートに目打ちが入っていないという仕様で、郵政省の「使わないで記念に取っておいてね」という強い意図を感じました。使っても記念に残るのが切手のいいところだったりしますけどね。
もっとも現代は、フレーム切手の濫発により「切手になること」の重みが吹き飛んでしまいました。
これは郵政の自業自得です。
さて、私がなぜ象潟に来たかというと、賢明な読者諸君にはもうお分かりのことでしょう。
秋田県のウェブサイトから引用します。
駅前にこんな碑を発見しました。
「奥の細道記念切手碑」!!!
裏もありました。
記念切手じゃなくてシリーズ切手だろう、と突っ込まざるを得ませんが、それはともかく、こんな碑まで建てられるのですから、
「切手になること」がどれだけ栄誉なことかが分かろうというものです。
この「奥の細道シリーズ」は小型シートに目打ちが入っていないという仕様で、郵政省の「使わないで記念に取っておいてね」という強い意図を感じました。使っても記念に残るのが切手のいいところだったりしますけどね。
もっとも現代は、フレーム切手の濫発により「切手になること」の重みが吹き飛んでしまいました。
これは郵政の自業自得です。
さて、私がなぜ象潟に来たかというと、賢明な読者諸君にはもうお分かりのことでしょう。
秋田県のウェブサイトから引用します。
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