スタッフ 制作日記

芸術監督西本智実とイルミナート
による舞台の制作日記です

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ヴァチカン国際音楽祭2016

2016年11月22日 | 演奏会

オーケストラメンバー、合唱団は11月14日ヴァチカンに向けて旅立ちました。

 翌15日はサンタンドレア・デッラ・ヴァッレ教会でリハーサルが行われました。

オペラ「トスカ」第1幕の舞台にもなった教会です。

ドアを開けると天井画の素晴らしさに目を奪われました。

                    

 

        

現地のメンバーと合流しての綿密なリハーサルが続きました。

 

16日、サン ピエトロ大聖堂にて、ローマ教皇代理ミサ

 

午前中にヴァチカン広場にて教皇謁見が行われ、朝からすごい人数の教徒が集まっており、

また、特別聖年の最中であり、リハーサル時間にもサンピエトロ大聖堂を訪れる人々も例年より多かったです。

 

 

  

オラショ「グレゴリオ聖歌」に続き、モーツァルト「戴冠式ミサ」の演奏後、ローマ教皇代理ミサが始まりました。

 

「私はミサの時、合唱団員でカトリック信者の方たちが聖体拝領を受ける姿を見ながら、

誰もが参加できるイルミナート合唱団やイルミナートフレンズの体制を作って良かったと強く思いました。」

・・・マエストロ西本より

 

 システィーナ礼拝堂聖歌隊

 

17日、サン パオロ大聖堂周辺の、警備の重々しさに驚きました。

昨年にはなかったセキュリティチェックにオケのメンバー、合唱団員、オーディエンスも入場に時間がかかりました。

 

 

ベートーヴェン「交響曲 第九」

 

合唱団員は、リハーサルでは教会の特別な響きに驚きながらも、

マエストロの指揮を見て、声を合わせることに集中していきました。

 

 

演奏終了後は、ヨーロッパ各国のオーディエンスの方々の万雷の拍手と感動の嵐の中、

『ヴァチカン国際音楽祭 2016』の幕を閉じました。

                           イルミナート合唱団 事務局

 

 

 


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