『こな~ず』は神奈中でかつて発行していたフリーペーパー『くる~ず』へのオマージュとして、神奈中バスの路線をたどったり、バス停周辺を巡ったりしてきた企画。そして、「モロモロの道程」ですが…諸々の事情により電車やバスを使わず歩きもしくはチャリで出かけるという意味での「モロモロ」ということで…とにかくシバリを設けず、出かけたら記事にするといった感じです!
ちなみに、今回は4月中旬のお話です。
今回は…三鷹市!
前回国立で、今回三鷹…完全に武蔵野エリアですね。
三鷹市に入ってすぐに見つけたのが…こちら。
新選組局長近藤勇の生家跡だそうです。
井戸が残っていて、隣にこじんまりとした近藤神社が建っています。
日野で土方歳三…ここで近藤勇。沖田総司はどこかにないかな?
(こちらをクリックすると、井戸と近藤神社の画像が出ます)
(こちらをクリックすると、井戸の画像が出ます)
【追記】
えーと…誠に申し上げにくいのですが、この生家跡は…厳密には調布市。
この辺はゴチャゴチャしていて…分かりにくい!
都立野川公園。
先に行っておきますけど、ここもほぼほぼ調布市なんだよなあ…
以前ここで梅林を見たので、桜も…と思ったら、やっぱりでした。
(こちらをクリックすると、大きめの画像が出ます)
比較的朝早かったので、人も少なくてよかったです。
野川公園から武蔵野の森公園に移動。
小高い丘の上から何が見えるか…ワクワク。
あと、武蔵野の森公園のこちらのエリアは、大半が府中市ですが、この丘は三鷹市!
ナント…調布飛行場!
これは予想だにしていなかったので…テンションが上がる!
せっかくなので、離陸する瞬間を!
○の素スタジアムとのコラボで調布な感じを出してみたんですけど…今回は三鷹市でしたよね。
引き続き武蔵野の森公園で、三鷹市側のエリアを散策していたところ見つけたのが…掩体壕!
掩体壕…「エンタイゴウ」という言葉の響きは聞いたことがありましたが、戦闘機を敵の攻撃から守る格納庫というのは恥ずかしながら…
遅まきながら…今回は三鷹市大沢!
野川…いい感じですね。
たとえ、桜が咲いていなくても景色として一級品ですね。
そして、桜の木の辺りに行ってみたところ…
桜の木の下には東屋と…水車!
しかも…回ってる!
これまでいろんなところで水車に出会いましたけど、こんなに元気よく回っているのは珍しいような…しかも、苔がいい感じ!
(こちらをクリックすると桜の木と東屋と水車がセットでが出ます)
あと、水車のそばの別の桜の木の下にはちょっとした滝も流れていて…
これまでもいろんなところで野川を見てきましたけど、今のところベストですね。
(こちらをクリックすると、大きめで出ます)
野川(大沢)を後にし、三鷹市役所へ。
休館日なので中には入れませんでしたけど…
三鷹駅。
駅名を撮りたかったんですけど、見当たらない…と思ったら、外から駅名標が撮れた!
ついでに総武線の各駅停車も撮れた…って、そこじゃない!
駅の真下を玉川上水が流れていて、その上に架かっている橋を撮ったんです。
とても三鷹駅のすぐそばとは思えない…樹海?
三鷹駅の南口から北口に移動したところ、駅のすぐ隣が…林!
その林の中には玉川上水ですが…人工的過ぎて興ざめ。
玉川上水沿いのさくら通り。
電車庫通りへと入り、ついに会えた跨線橋…と言いたいところですが、時すでに遅し。
…まあ、知ってたんですけど。
…まあ、見れただけでも…
電車庫通りを端まで行ったけど…というわけで、フェンスのスキマスイッチシャッター。
三鷹駅から大沢へ戻ることに。
前方に見える巨大煙突(?)を目印に進んでいったところ、無事三鷹市役所に出ました。
三鷹市役所から無事大沢に戻り、大沢の里というところに来てました。
今や大好物の木道で尾瀬気分を満喫!
ちなみに、ウリは古民家なんですけど…入場料が…ごめんなさい。
あと、関係ないですけど、大沢○里さんのお色気大賞がまた聴きたい…
木道を歩いた先で待っていたのが…こちら!
ちなみに、「いらかの波」の「いらか」って…家の上棟(うわむね)、家屋の背、屋根の頂上部分だそうです。
屋根瓦を波に見立てた…って感じかな。
大沢の里を出た後は、ネタを求めて大沢エリアをウロウロしていたところ、電車庫通りの跨線橋を思い出させるような階段を発見。
段数がまさに段違いだけど…行きますか。
階段を上がりきった先で待っていたのは…いい感じのキワなんですけど、画像左手が…行けども行けども柵ビッシリで…何?
(こちらをクリックすると、フェンスの向こうの画像が出ます)
階段を降りた後は、高台目指して自転車を進めた結果…国立天文台に!
どうやら、前述のフェンスの向こうの広大な敷地は国立天文台のものだったみたいです。
(余談ですが、「国立」は「こくりつ」であって「くにたち」ではありませんので)
この後、大沢一丁目1の街区表示板を撮って、大沢を後にすることに…
(こちらをクリックすると1枚目が出ますし、こちらをクリックすると2枚目が出ます)
最初に撮った近藤勇生家跡の向かいに位置する撥雲館。
近藤勇の養子が開いた道場で昭和50年代まで稽古が続けられていたそうです。
あと…ここも厳密には調布市ですので。
…というわけで、今回は東京都三鷹市でした。
今回は…野川に尽きますね。
落ち着いた風情が…時間を忘れて川沿いをお散歩したいくらいでした。
調布飛行場…が見える丘…あれだけ間近で飛行機の離陸するところが見られるというのもナカナカないんじゃないかな…と。
あと、電車庫通りの跨線橋…残念でした。
あとあと…今回は三鷹市のホンの一部なので、チャンスがあれば別のエリアも行ってみたいですね。
ちなみに、今回は4月中旬のお話です。
前回国立で、今回三鷹…完全に武蔵野エリアですね。
新選組局長近藤勇の生家跡だそうです。
井戸が残っていて、隣にこじんまりとした近藤神社が建っています。
日野で土方歳三…ここで近藤勇。沖田総司はどこかにないかな?
(こちらをクリックすると、井戸と近藤神社の画像が出ます)
(こちらをクリックすると、井戸の画像が出ます)
【追記】
えーと…誠に申し上げにくいのですが、この生家跡は…厳密には調布市。
この辺はゴチャゴチャしていて…分かりにくい!
先に行っておきますけど、ここもほぼほぼ調布市なんだよなあ…
(こちらをクリックすると、大きめの画像が出ます)
小高い丘の上から何が見えるか…ワクワク。
あと、武蔵野の森公園のこちらのエリアは、大半が府中市ですが、この丘は三鷹市!
これは予想だにしていなかったので…テンションが上がる!
○の素スタジアムとのコラボで調布な感じを出してみたんですけど…今回は三鷹市でしたよね。
掩体壕…「エンタイゴウ」という言葉の響きは聞いたことがありましたが、戦闘機を敵の攻撃から守る格納庫というのは恥ずかしながら…
たとえ、桜が咲いていなくても景色として一級品ですね。
そして、桜の木の辺りに行ってみたところ…
しかも…回ってる!
これまでいろんなところで水車に出会いましたけど、こんなに元気よく回っているのは珍しいような…しかも、苔がいい感じ!
(こちらをクリックすると桜の木と東屋と水車がセットでが出ます)
あと、水車のそばの別の桜の木の下にはちょっとした滝も流れていて…
(こちらをクリックすると、大きめで出ます)
休館日なので中には入れませんでしたけど…
駅名を撮りたかったんですけど、見当たらない…と思ったら、外から駅名標が撮れた!
駅の真下を玉川上水が流れていて、その上に架かっている橋を撮ったんです。
…まあ、知ってたんですけど。
前方に見える巨大煙突(?)を目印に進んでいったところ、無事三鷹市役所に出ました。
今や大好物の木道で尾瀬気分を満喫!
ちなみに、ウリは古民家なんですけど…入場料が…ごめんなさい。
あと、関係ないですけど、大沢○里さんのお色気大賞がまた聴きたい…
ちなみに、「いらかの波」の「いらか」って…家の上棟(うわむね)、家屋の背、屋根の頂上部分だそうです。
屋根瓦を波に見立てた…って感じかな。
段数がまさに段違いだけど…行きますか。
(こちらをクリックすると、フェンスの向こうの画像が出ます)
どうやら、前述のフェンスの向こうの広大な敷地は国立天文台のものだったみたいです。
(余談ですが、「国立」は「こくりつ」であって「くにたち」ではありませんので)
この後、大沢一丁目1の街区表示板を撮って、大沢を後にすることに…
(こちらをクリックすると1枚目が出ますし、こちらをクリックすると2枚目が出ます)
近藤勇の養子が開いた道場で昭和50年代まで稽古が続けられていたそうです。
あと…ここも厳密には調布市ですので。
…というわけで、今回は東京都三鷹市でした。
今回は…野川に尽きますね。
落ち着いた風情が…時間を忘れて川沿いをお散歩したいくらいでした。
調布飛行場…が見える丘…あれだけ間近で飛行機の離陸するところが見られるというのもナカナカないんじゃないかな…と。
あと、電車庫通りの跨線橋…残念でした。
あとあと…今回は三鷹市のホンの一部なので、チャンスがあれば別のエリアも行ってみたいですね。