札幌でラーメン③ Japanese Ramen Noodle Lab Q / RAMEN @Sapporo vol:3

2022-10-27 | 中国料理 / Chinese cuisine
「札幌で無化調ラーメン」
シリーズ、その3。

満を持して!?
最も話題を集める、このお店へ。


平日の午後1時頃、
待っているお客さんは5名ほど。
(この日は、店主不在の"裏Q".)

・食券機
→「煮干し塩らぁ麺」をチョイス


・着丼


・アップ


【感想】
ラーメン業界の方たちに
ケンカ売るつもりは、
0.1mmもないのですが・・・

ひと言でいうと「中途半端」
(ごめんなさい、
 半分くらい残しました)

※驚きなのは、この後!!

「こんな実験的な1杯に
 1,200円も払わされるのかぁ」
哀しい気持ちになった帰り道、

なんと、店員さんが
(見送りも兼ねて)
追いかけて来ました!


女性店員さん
「どちらから、
 いらっしゃったのですか?」

??
~質問の意図が掴めず、
 混乱するワタシ。苦笑

僕「東京から・・・」

店員さん、すかさず
「お口に合いませんでしたか?」

なるほど~。
この展開へスムースに持っていく
ための"枕言葉"でしたか(すごい!!)

※このくだり、創業当時、
 スープを残して帰るお客さんを
 追いかけた、という

一風堂の店主さんの
エピソードを彷彿させます♪


・・・こうして
真摯に向き合っていただいたので
僕も理由を率直にお伝えしました。

「何が"中途半端"と感じたのか」
「どうあって欲しいのか」

※ラーメンを年間10杯も食べない
 ズブの素人が生意気を申し上げ、
 おこがましい限りですが、

お役に!?立てますと幸いです!!

【付記】
ちなみに、素人の僕は、
(無化調)ラーメンの最高峰
「らぁ麺 飯田商店」に対する評価も

「??」なレベルですので、
悪しからず!苦笑

ご馳走様でした!
(貴重な経験に感謝です★)


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#無化調 #らぁ麺 #飯田商店
#残したら追いかけられたぞ
#まるで一風堂の創業者

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