LOVE - GOLDEN APPLE

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ポケモンGO でジャスティン・ビーバーが無視される in CentralPark

2016-07-25 22:19:07 | 日記
ポケモンGO,あまりに急激に人気になったせいか、もうブームは終わりか、何て思っている人もいるようです。
私もその一人になりつつありますが、世間ではまだまだみたいですね。

あの若い子には超人気もののジャスティン・ビーバーくんも夢中になっているとか。
ニューヨークのセントラルパークにボディガードを連れて颯爽とあらわたんだそうです。
が、そこには100人を超える一般人が。
普段ならたちまちファンに取り囲まれしまうのに、誰もジャスティンだとは気がつかなったみたい、というのもその100人が100人とも下を向いて、スマホでポケモンGOを遊んでいるわけですから。
誰かが来た、何て誰も気がつかないわけです。
それに夜だったようですから。



マネージャのScooter Braunさんのインスタグラムではその夜のことが動画でアップされていますが、セントラルパークだけではなく、道路上で普通に飛び跳ねながらポケモンGOを楽しんでいるジャスティンってホント、普通の青年、という感じですね。
誰からも気づかれていません。

このジャスティンくん、ヘアスタイルをチェンジしてトロントの公園に行って、体操したりしていた時もあったようですが、その時も誰もこの青年がジャスティンだとは気がつかなかったみたいです。
ステージを離れると、普通の青年に見えてしまうのでしょうか。


そのセントラルパークでジャスティンくんは何をしたかというと、ギャラドスというモンスターが出るということでセントラルパークに行ったということです。ですから、その夜はその他大勢の人たちも、このギャラドスをゲットするために、とてもジャスティンどころではなかったようです。

ギャラドスってなんだ、と思ったら、下のようなモンスター。




でも、まあ、アメリカも日本もみなさん一様に下を向いてスマホいじっている縋って、ある意味、異様な光景。
いつまでこのブーム続くかしら。

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