大谷翔平選手の名前が上がった、水原さんによるスポーツ賭博ですが、水原さんの場合は、6億円ぐらい。
米ツアーでも、5000万ドル稼いだ人は14人しかいない、という事だそうです。その15番目になろうとしている松山さん。日本のマスコミも、もっと彼のことを良いように取り上げたらいいのに、と思うのですが、、。
なんと、その金額を大きく上回る額を、ギャンブルで溶かしてしまった有名人がいました。
その人の名は、
フィル・ミケルソン
アメリカの有名なプロゴルファーです。
どうも、フットボールに賭けてたみたいですが、驚くなかれ、失った金額というのが、
148億円
だということです。
もうやりません! フィル・ミケルソンがSNSで自身のギャンブル人生を猛省 - みんなのゴルフダイジェスト https://t.co/EfOCmxmldc
— WhistlerMTFX (@WhistlerMTFX) March 27, 2024
でも、それだけの金額をギャンブルに回せるほどの資産があった、という事だと推測しますが、ミケルソンの生涯獲得賞金の額は
9657万2310ドル
だという事ですが、日本円でいくら❓
5000万ドルで、75億円ぐらいなので、180億円ぐらいになるの❓そこから148億円引いてもだいぶ余りますが、その他の収入もかなりあると思うので、生活には困らないのかな❓
しかし、ギャンブルで溶かすことがなく、148億円がそのまま手元に残っていたらと考えると、、、。
こんな、ミケルソンの例をとると、148億円も費やしても、ギャンブルには勝てない、という良い教訓ではないでしょうか。
それにしても、驚き‼️の金額です。
さて、5000万ドルという数字がなぜ出てきたのかというと、松山英樹プロの生涯獲得賞金があともうちょっとで5000万ドルを超えるということです。日本のマスコミにはあまりウケが良くない松山さん、隠れたところで、こんなに稼いでいたんですね。
ちなみに、1位はタイガー、2位はマキロイだという事ですが、ミケルソンは今は全米ツアーには参加していないので、ランキングには入っていませんが、金額だけで勝負すると、2位だそうです。
1位のウッズの賞金は1億2095万4766ドル。日本円に換算すると約181億4321万円円にのぼる。2位のマキロイは8029万5727ドル。やはりウッズが大差をつけている。
ちなみにミケルソンの生涯獲得賞金は9657万2310ドル。マキロイより上で、“隠れ2位”ということになる
米ツアーでも、5000万ドル稼いだ人は14人しかいない、という事だそうです。その15番目になろうとしている松山さん。日本のマスコミも、もっと彼のことを良いように取り上げたらいいのに、と思うのですが、、。
しっかし、148億円もギャンブルで溶かしてしまう人がいるとは、オドロキモモノキサンショノキ、以上にオドロイタ‼️